中日新聞の記事から引用します。
記事の中で<政府関係者は「女のいる店で飲ませろとの発言や、『おっぱい』という言葉は聞いた」>と報道されましたが、これはまぁソースの出処が政府関係者なんで鵜呑みに出来ませんが。
とにかくこれは権力を手にした国会議員の一例で、国会議員の連中は似たり寄ったりだと思っています。
誤解しないでください。このクソ議員を擁護する気も有りませんし、とっとと辞職しろとも思いますが、権力の側の者は自らその進退を決めることすら出来ませんから辞職という事はありえません。
ましてや、外出しようとした時に「国会議員の不逮捕特権」まで持ちだして、周りを困らせたようですから、本人は議員の立場での公務中と認識していた。ということです。
頭がオカシイとしかいいようがありません。
本人が公務中と認識している時間内で「女性がいる飲み屋に行く」と言い出し、周囲に止められた。ということです。 バカです。
さて、バカは相手にしても時間と労力の無駄なので先にすすみます。
さて、皆さんはどこに問題がると考えますか?
チャーリーは明確に答えらえます。大阪19区、つまりこの酷い黒海議員の適正を欠いた人物を選んだ選挙区の有権者にあります。彼を国会に送った、選挙区の有権者の皆さん。彼に投票した有権者の皆さん。日本維新の会を応援している皆さん。あなたが多の責任ですよ。
問題の処理は発言した本人が責任を取って問題の処理に当たるのは当然ですが、最終的には彼からバッジを取り上げる事です。政党から追い出されても、こうゆう輩は無所属でもなんでも、横車を押すように立候補してきます。さて、その時に再度バッジと付けさせるのか?と言うことです。
マスコミもそこを指摘しなければ、再び無能な国会議員を選出しバカを見る事になります。
クズはその辺りにゴロゴロいますヨ。
それを選ばない事です。 日本維新の会も低レベルですね。
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