トランプ大統領は「米軍をシリアに駐留させる理由がなくなった。」として、在シリア米軍の撤退を決定したようです。(中日新聞WEB)
彼はシリア内戦の対ISIS掃討作戦が終了したと判断。
そもそもこのISISなる組織はまったくの「ヤラセ部隊」。つまり、ユダ屋金融と軍産複合体がビジネスを拡大するためにシリアに送り込んだ軍事組織です。米軍は当時のオバマ政権によってシリアに送られ、マッチポンプ方式で内戦を拡大させるISIS相手に掃討作戦をやらされていたんですね。要するに、シリア国内をめちゃくちゃにしアサド政権を壊滅させ、ユダ屋金融と軍産複合体がシリアを乗っ取ろうとした。
トランプ政権は一貫して、北アフリカ・中東に戦線を拡大する米軍の行動にブレーキをかけてきました。この後ろ盾になっているのがロシアのプーチン大統領です。
さらに、中日新聞WEBの記事から・・・国防総省のホワイト報道官は「対IS掃討は終わっていない。」とし関与を続けるということです。これは国防総省の暴走です。アメリカ合衆国がユダ屋金融組織が演出する NWO グローバリズム に蝕まれている証拠です。
アメリカ建国以降アメリカ軍はつねに胡散臭い方法で戦争を始め国威を広げてきました。
米西戦争・太平洋戦争・ベトナム戦争・グレナダ侵攻・パナマ侵攻・湾岸戦争・・・湾岸戦争は1937年から1945年までの日本が係わった状況と結果を含め酷似しています。これら過去の戦争・紛争はユダ屋金融・軍産複合体のよって企てられた可能性が非常に高いのです。
トランプ政権は対ユダ屋金融・軍産複合体の立場から米軍の戦線拡大にブレーキをかけています。
これにたいして国防総省の報道官が大統領の声明と反する見解を発表。この軍が政権のコントロールを逸脱している状態をしっかり見極める必要があります。
私たちは、TV・マスコミによって造られているトランプ政権のアメリカに対する認識を再評価する必要があります。彼は一貫して、アメリカ軍兵士の命をユダ屋金融と軍産複合体が企てる戦争ビジネスに利用させない。さらには、アメリカ軍のみならず一般市民の命が戦争ビジネスで失われるのは常軌を逸している。という立場です。
クリスマスを祝う以前に、世界の市民はこの瞬間にも金儲けの為に人々の命が失われている事を認識すべきです。
日本人は過去見事にユダ屋金融・軍産複合体の企てに乗せられ、敗戦・占領・収奪の状況を経験し未だに完全独立をなしていません。先ずは、この状況から抜けだし、ユダ屋金融・軍産複合体(CIA・CFR)から日本を取り戻さなくてはなりません。
それには、旧態依然としたユダ屋金融・軍産複合体(CIA・CFR)が行う日本国民からの収奪を許す全ての既成政党に対し、「あなた方のように日本国民の奴隷化を許している政党は必要ない。」という意思と行動をとらなくてはなりません。
トランプ大統領やプーチン大統領のように、NWO・グローバリズムと戦っている政治家は多いのです。世界がユダ屋金融・軍産複合体の企てに対し、反戦・反NWO・反グローバリズムへの戦いが始まっています。
残念な事に、CIA。CFRに骨抜きにされている自民・公明は忠犬ポチ状態。
このままでは、日本の国内財産ばかりか日本の若者の命まで奪われかねません。
東日本大震災以来、未曾有の原発災害を国内に抱え防衛戦争を強いる今、真逆の政策しかできない既成政党には日本が消えてなくなる前に、消えていただく無くてはなりません。
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