人がこの世に生をうけ、存在する意味はなんでしょう?
少なくとも国際ユダヤ金融組織が創りだしたピラミッド型
の経済システムを維持する為に生まれて来た訳では無い事
は確かだと思います。毎日の生活を維持するために、後付
けの経済システムのルールが、人を縛り個々の有意義な時
間を奪う事自体が、人の生存の大義から大きく外れている
事に気が付かなくては、我々の明日の幸せや未来を生きる
子供たちが「この世に生まれて良かった」と思える社会を
永遠に手にする事は不可能でしょう。自分の時間を自分の
為に使えないというのはオカシクはないですか?
つまり、母親から生まれこの世に生を受けた瞬間から
「金利」という自由と時間と奪う魔物の支配を避けられない
システムに組み込まれてしまいます。
そこから抜け出す方法は、
フリーエネルギーを取り戻すことです。オイルメジャーに
支配された石油に替わる日本の国土から得る事が出来るエネ
ルギー例えば秋田油田の再開発や、水から水素を発生させ
今は知っている車に利用する方法や、数メートルの落差を利用
した小型水力発電を街に近い所に設置するとか、大気中に存在
する電気エネルギーを増幅し送電する方法などなどあらゆる方
法を模索し、グローバリストが利権を貪る莫大な金利を乗せら
れた高価な光熱費から、お金の掛からないフリーなエネルギー
を手にする事です。
そして毎度お話しに出ます、市中金融機関による金利を伴った
信用創造通貨発行を止め、政府が通貨発行権を正しく行使し国
債による政府通貨発行を行う事です。
また、外国資本から日本を守る為に日本国内の土地総てを日本国
が買い上げ、国土の一括管理をし土地への投機を止めバブル期の
負債をを一刻も早く清算する事です。
この国土の国有化と同時に、日米安保をはじめ地位協定その他の
日米間の関係を破棄し、重武装永世中立国化1945年以来失っ
た国の主権を回復しなければなりません。
日本が抱える諸問題、とりわけ未来への展望が見えない閉塞され
た状態は、国際ユダヤ金融組織・グローバリストによってもたら
され日本の実力を恐れるあまり40年もの長きに渡って押し付け
られている事実を認識する事です。
日本は生まれ変われます。国際ユダヤ金融組織・グローバリスト
を日本の国益を蝕む勢力と認識し、あらためて主権を回復する事
に市民が目覚め世界に向けハッキリと態度を示す時が来ています。
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