1位は延岡学園、
洛南は2位だった(^_^)/
最優秀選手は、延岡2名、尽誠1名、洛南は、河合君と仁平君。
大会期間中、すべて雨。
大体6時くらいに2階入り口に並ぶといつも同じメンツ。お互い顔見しりの地元の人達。
山歩きに比べたら、寒さも立ち姿勢も全く苦にはならないものの、
雨の中、最前列のシート確保のために、毎日約2時間並んだ。
入場料は、一般700円也。
↓朝6時は駐車場はガラガラ
←能代市総合体育館
←開会式
ここは去年のインターハイと同じ会場。開場前に多くの人が並ぶのかと思ってたら2、30人程度。
試合が始まっても会場内はガラガラ。
ただ、地元の能代戦の際はたくさんの人が入る。特にじいさん、ばあさんが目立つ。
能代は、1勝4敗だった。
能代が負けると、帰ってしまう人が多い。
バスケの街と言いながら、バスケ自体が好きではなく、大方の人は能代工が勝つということが好きなんだろうな。
洛南のアップは、だらだら感が気になる。本人達はそうでもないんだろうけど、傍から見るとそう見えてしまった。
去年は、そうでもなかったと思うのだけど。河合君、主将がんばってね。
洛南は、例のごとくスタートが悪い。先制してくれれば気持ちよく入っていけるのに、大抵は相手が先制する。
シュートミスも多いし。精度をあげれば、しんどい試合をしなくてもいいものを。と、素人は思ってしまう。
昨年末のwinter CUPの雪辱も晴らせず、土壇場の逆転で尽誠に負けた(>_<)
能代戦は、完全アウェイ状態。観客も結構入ってた。
酔っぱらい?のおっさんが、わけのわからんことを大声で叫んでた。
信長コーチはかりかりして、洛南の選手にプレッシャーかけるし、暴言にも聞える。
あれは、能代市民の反感もかうだろう。
能代に負けるな洛南。
張りつめた空気の中、よく勝った(^o^)/
3勝2敗、御苦労さん。
能代戦の後、残り2試合を観ずに会場を後にした。
温泉につかり、茨木に着いたのは翌朝の9時前。途中、4時間程、仮眠したり休憩したり。
仮眠後は、約500kmを一気に走る。
あ~ぁ、疲れた。
来年は考えものだな。
往復走行距離 1,850km (>_<)
延岡戦
尽誠戦
沼津中央戦
明成戦
能代戦