西京極から自宅に戻ると既に清掃は終わっていた。嫁さん曰く10時過ぎには撤収したらしい。
ポーチ床は目立つ傷はなく、柵の取付けも問題ない。柵は壁の内々に取り付くので元々調整できる構造のようだ。
あとは近鉄不動産から送付されてくる完了報告書を理事会に提出してお終い。
ようやくひと段落ついた。
お疲れ様。 . . . 本文を読む
8時半過ぎに東レが作業を始め、9時半に近鉄不動産と面格子の調整を確認した。
近鉄不動産は野々村部長さんと初見の方二人。東レは高山氏と作業者数人。
タイルは問題ない。
心配なのは床と室外機スペースの柵の取付け。
最低限は見た目が悪くなければいい。
高山氏は気を使うだろうか。
インハイ予選決勝があるので清掃の確認はできず10時に自宅を出た。
近鉄不動産は最後に「誠に申し訳ありませんでした」という . . . 本文を読む
今日はタイル貼り。
タイル表面で精度を担保すると言いながら、目視で平らじゃないことがわかる。
10mm弱膨らんでいる箇所もある。
玄関ドア上部の1m弱の一列のタイルがバタバタ。
定規を当てればすぐにわかるし、目視でも気づくのに、なぜそのまま放置するのかわからん。
東レ建設が立ち会ったらしいが気づかないのか業者に指示できないのか、呆れてしまう。
このマンションの外観品質を見渡すとさもありなんだ。
近 . . . 本文を読む
5/18、下地の面を出すためにモルタルで調整もいい加減な仕上げ。±3.5mm/3mであれば、ゼロゼロを狙わないといけないのに。
また、釘が数十mm出っ張っているのに何ら危険予防策がない。
何度も下地の精度でタイル表面が決まるので下地で面を出すことが重要と言ったのに、当初は下地調整をせずにタイル貼り付けモルタルでタイル表面の精度を確保すると大見得を切ってた東レ高山氏。よくこれで施工管理ができるもの . . . 本文を読む
タイルを剥がした後が痛々しい。
タイル下地の面出しが出来てないのが明らかにわかる。
ブレーカではつる際にできたと思えない凸部が広い範囲にありタイル下地の面が出てないのに無理やり貼付けモルタルで調整しようとしたのがわかる。タイル下に明らかに空間があり、見えなければ何をしてもいいと思ったんだろうか。なんて手抜き。一事が万事。他にも一杯あると思う。ここは東レ建設による手抜き工事のマンションだと思う。
. . . 本文を読む