自分さがし スタート

いままでの人生、そう悪くはなかった。
むしろ恵まれていた。

パチスロの勝ち方(Ⅲ)

2014-01-01 23:41:14 | パチスロ

 次は高設定への上げ台の絞り方を考えてみたい

 客寄せとして、カド台は昔もいまもアツい

 ただ、昔のように駅前、繁華街に店を構えるところは少なくなり

 郊外店化している現状では、必ずしもカド台がアツいとはいえない

 昔は、人通りの多いところに店を構えていたため、道から見えるところ

 カド台を出して客の呼び込み

 食べ物屋であれば、臭いを出して客を呼び込む手法と同じ

 よって、カド台は客ツキが悪くなったとき

 見せ台として、出すときに高設定が入りやすいと考えられる

 店全体として、どのコーナーのカド台も一切出ていない店なら考えものだ

 客ツキが落ちてきている機種のコーナーで、店の看板台であれば

 十分にカド台を狙う根拠はある

 次にアツいのは、カドから2番目の台となる

 カド台は、前述のとおり、神話的・迷信的に出すという意識付けがされている

 また、座りやすいという環境もあって、稼働率が上がる

 逆に低設定であってもそこそこの稼動を稼げるので

 その隣に高設定をいれれば、カドから2つは席が埋まる

 逆にカドから離れた場所に高設定を入れ、そこにだけ客が座っている状況は

 客からみて到底出している店だとは判断しない

 カドから離れた中央辺りに高設定を入れるときは

 満席状態になることが予想されるときなどに入りやすい

 出している感を演出しやすい

 よって、中央辺りは新台の投入時または休日などが入りやすいと考えるべきだ

 次に店側の立場から考えると1桁回数の台は避けたい

 稼動が下がっているという事実と客に出していない店として烙印されるから

 よって、前日1ケタ台は狙い台の根拠となる

 しかし、前日の1桁台数が数十台もあれば、絞れ切れない

 また、数十台も存在する店に通っていること自体が問題となる

 あくまでも、数台、2,3台程度に存在しているときに攻める根拠があるといえる

 ただ、必ずしもその数台が上げられるという補償ない

 まして、その台が中間設定であって、客側が攻め切れていない状況ならば

 そのままの状況が数日続けられるだろう

 よって、上げられる可能性があるという程度にとどめるべきだ

 


 

パチスロの勝ち方(Ⅱ)

2014-01-01 17:12:12 | パチスロ

 高設定とおぼしき台の空き台を打つには、忍耐力と余裕のある時間を持ち合わせていなければならない

 次に、朝から打つ場合の台の絞り方

 高設定の据え置き狙い

 もしくは、高設定への上げ狙い

 の二通りしかない

 基本的に高設定台は少ない

 よって、高設定への上げ狙いは

 対象となる台が多くなる

 逆に高設定の据え置き狙いは

 極めて少ないので台を絞り易い

 まずは、高設定の据え置き狙いを基本としたい

 ただし、頭の片隅に置いておく事がある

 自分が前日、これが高設定だと思っている台はあくまでも推測であること

 そして、店側の立場から考えると

 横着な店長で無い限り

 高設定を容易く据え置くだろうか?

 高設定を使うのであれば

 他の台に入れるほうが

 店全体として、出ている感をお客にアピールできるではないか

 ということで、高設定の据え置きは少ないことを前提に攻めることを忘れてはいけない

 高設定の据え置きがありえる状態を考えてみよう

 経営者の立場から考えると

 客ツキがいまひとつよくなく

 今後も店の看板機種として扱っていきたいと考えているとき

 高設定を据え置き客ツキをよくすることはありえる

 または、台に出している感を数日持続させたい(ライバル店との競争時期など)

 ときなども連日、高設定を据え置き、出している感をアピールすることもありえる

 据え置きを狙うときは

 打つときの状況を見極めることが大切




パチスロの勝ち方(Ⅰ)

2014-01-01 16:45:16 | パチスロ

 大それた表題です

 当然、補償するものではありません

 パチスロは、どのギャンブルよりも勝率をあげる確立が高いと思います

 他のギャンブルに手を出したことは多くはありませんが・・・

 可能性は高いといえます

 高設定の置いてある店に行き

 その台に座り

 ひたすら回す

 これだけで収入を得られます

 問題は高設定の置いてある店であること

 と、高設定を見極めることです

 稼働率、お客さんの入りがそこそこいい店

 また、ライバル店が隣接している

 などの条件を満たせば

 必ずといっていいほど

 そこの店は高設定を使う店と判断できます

 最大の問題は、高設定を見極めることです

 自分が通っているホールで高設定を見極められているか?

 というと自信はありません

 ただ、最も大切なことは、できる限り高設定に座るという努力です

 新しい新台がでると雑誌で解析が行われます

 台の情報を容易く入手することが可能な時代です

 まずは、打つべき機種を選択することです

 それは、新台だったり、看板だったりといったところが基準となるでしょう

 そして、打つべき機種の情報を得ることです

 最も信頼性が高い勝ち方は、夕方以降、高設定と思しき出ている台の後を打つことでしょう

 その台が空くのを待つことです

 よって、終日空かないときもありえます

 待てるかが問題です

 その間に他の台に手を出しては、駄目です

 わたしには、絶えられないし、それだけの時間的な余裕を持ち合わせていない



 

2014年1月1日

2014-01-01 16:32:49 | 日記

 自分さがしと題して、今後の生き方を見つけたいと思い

 はじめたブログ

 何度も挫折して

 ブログの内容を削除したり

 現在に至る

 何が、自分だけにしか出来ない事なのか

 分からない

 ただ、趣味?のひとつとして

 パチスロについて

 この間、綴ってきた

 更新は2日に1度ペースぐらいで続いている

 パチスロのことを書き出すと

 多くのことが思い浮かぶ

 パチスロ

 ギャンブルです

 ギャンブル、賭け事はこれのみです

 もうやめよと思ったときも幾度もありました

 負け続けると

 資金面でも辛くなり、精神的、時間の無駄遣い

 ということから

 そう思うときがあります

 でも、いまだに続けています

 ひとつはストレス解消にもなっているのかもしれません

 また、何かを知ることができるのでは?と思っています

 何も自分さがしが見つからないまま

 では、本当に見つけることができない

 と思い

 綴っています

 パチスロで人生を語れるかも?

 少し、不謹慎で、軽いもののように思えますが

 何かを始めなければ

 始まらないのは確かです

   

大晦日の立ち回り 転生の章

2014-01-01 05:59:13 | パチスロ

 昨日の狙い台は、据え置きであった

 答えは、据え置きではなかった

 一昨日、店側は思った以上に回収(店側のプラス)があったのか?稼動率が悪かったのか?

 大晦日だったのか?

 昨日は、平均設定を上げたものだと思う

 昨日のプラスは9千円としょぼいが、4万9千円の負けからして上出来だった

 据え置き狙いだからと言って、それを信じ続け、つぎ込むのは危険である

 なぜか?まず据え置き狙いと判断し、前日の高設定を打っているつもりだが、

 果たして本当に狙った台が前日高設定だったとは、最後まで分からないこと

 ひょっとすると単なる引きで前日の客が出したのかもしれない

 仮に前日高設定であっても、当日下げられている可能性もある

 よって、据え置き狙いとしつつ、深追いは禁物ということになる

 まず、この考え方が間違っていなかったと思う

 だから1台目の候補は、あっさり272G越えであきらめられた

 そして、2台目の候補、50Gぐらいで解除と期待が持てる展開だったが

 単発、そのあとも見せ場無く、500G~600Gにはフェイクをくらい、テーブルA(1000G以上のはまり)が確定

 630Gまで回ってしまったが、思いとどまり、台移動

 朝から272G回っていない台をめぐる

 2台ぐらい打つがダメ

 朝から20連荘ちょいした台が空き、すぐに移動

 先客が用事で、やめなければならない状況だったみたいだ

 この台を掴んだのは、幸運だった

 ただ、目的台の据え置き狙いで、2万数千円、3万円近く負けていた

 この時点でやめることも選択肢としてあった

 狙い台がはずれた時点で、今日は、いつやめられるかが勝因ではないかと思いつつ

 打っていた

 回っていない272Gまでの台を追うことは、得策ではない

 なぜなら、その台は自分が高設定だと思って打っている台でなく

 ゾーン狙いであり、例えその台で勝てたとしてもそれは、明らかに偶然なのだ

 ただ、負債を減らすべき、行動として狙い台がはずれた場合、できるかぎりの

 手段をとるということが、

 朝から捨てられた連荘台に座ることができたともいえる

 結果

 昨日のプラスは、

 狙い台を深追いしなかったこと
 
 ゾーン狙いに変更し、負債を少なくする努力をしたこと

 が勝因といえる

 ただ、ゾーン狙いに移行した時点で、

 絶えずやめ時を持ちつつ打つことがもっと必要だったと思う

 ゾーン狙いでなく、あくまでも高設定台を狙う

 ということに執着するべきだった