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自分さがし スタート

いままでの人生、そう悪くはなかった。
むしろ恵まれていた。

1.2の結果

2014-01-02 22:35:17 | パチスロ

 朝の並びは通常の日曜日と同じぐらいの人数だった

 昨日は、その3倍以上の並びだったという

 予想通り、全体的に設定は落とされていた

 客側がプラスとなっている台を数えた結果

 1割から2割程度だけが客側のプラス

 見事に昨日の分の利益を得たといえる

 並びが少なかった割には、11時にほぼ満席状態が夕刻まで続いたのだから

 十分、店は利益を上げたことだろう

 ところで、今日の結果は

 目的台に余裕で座ることができた

 50Gぐらいで解除、15連し

 その後、初あたり2回を250G 付近で解除

 するものの単発

 かなり、高設定台と思わせる挙動であった

 しかし、その後1000Gオーバーを3回くらうなど

 トータル2万円の投資になっていた

 それから9連で1箱を確保

 明らかに高設定ではなさそうなので

 やめることとした。

 3千円の勝ち、午後5時前に退散することとした

 その後、2度ホール点検を行い

 出玉状況及び明日の台を絞り込んでいた

 打っていた台は、その後も出ていなかった

 良く見て中間設定の3?あたりだと思う

 やめは正解だったといえる

 明日の狙い台は、改めて明日アップする予定

パチスロの勝ち方(Ⅴ)

2014-01-02 04:27:19 | パチスロ

 パチスロを打っている方なら経験則で感じていると思いますが

 勝つときは、ほぼ投資額2万円までです

 それ以上、投資すると勝ち越すのが難しくなります

 ただし、ここ1、2年あたり、パチスロは冬の時代を乗り越え

 AT機全盛となり、爆発力が5000枚を軽く超えるようになって

 4,5万円程度の負けからでも一撃で取り戻し勝ち越すことができるようになりました

 しかし、これが通用するのは、店側が全体的に設定を高くしているときにありえることで

 やはり、本来は2万円から3万円までが勝負でしょう

 全体的に今日は店側が出す日、回りもドル箱があちらこちらと見られる

 自分の台も高設定に間違いないと

 思い込み、いつしか意地になっていると

 結果はほぼ負けです

 ギャンブルは特に抑制が最も大切になります

 冷静な判断と

 負けるときを認めることが大切です

 たとえ高設定台に座っていたとしても

 引きが悪く負けるときは必ずあります

 今日は、いつやめられるかが負債を最も低く抑えられるのか

 ということを考えておく必要があります

 トータルで勝つことを目標とすることです

 その日だけの勝ち負けにこだわると

 勝ちは遠のく一方です

 また、良い流れを自分自身で変えないことです

 勝ち越し続けているときほど

 こんなはずではないと思い

 意地になるときが一番危険です

 良い流れを維持することに集中するべきです

 台移動をして、その後馬鹿だしされて

 自分の判断ミスが明らかになったとき

 大抵の場合、その日は負けの日です

 そのときこそ、見切りをつける判断力と理解力が大切です

 ついていないから今日は負けだ

 と思うことなく

 自分が打つ続けていて果たして、出していただろうか?

 高設定台を狙い台選びをしている以上

 正しい、その機種の解析知識をもっていたのならば

 台移動したということは、高設定でないと判断する要素があったからです

 その後、他の客がその台で出したところで、本当に高設定台を捨てたのか?

 それは、店の経営者のみしか知りえないことです

 また、それが明らかに高設定台のように出たのならば

 始めの選択として間違っていなかったことに

 喜ぶべきです

 自分の読みに間違いはなかったと自信をもつことです

 よい流れを自分自身で変えないことが大切です

今日の狙い台 1.2

2014-01-02 03:37:20 | パチスロ

 毎年、1月1日は何かと用事などがあり、パチスロを打つことはなかった

 今年も打たなかった

 しかし、昨日午後8時過ぎにはホール点検を終えた

 昨日の出玉状況だが

 かなりがんばって出していた

 各機種とも大雑把ではあるが、高設定と思しき客側の大勝ち台数及び店側の回収台数を数えた

 結果、4分の1が高設定、4分の1が低設定、2分の1が中間設定といった感じ

 ただし、高設定は6ではなく、5を使っていたと思われる

 で、これも大雑把ではあるが、中間設定に3を、低設定に1を使っていたとしよう

 平均設定3となる

 これは、かなり出していた数字だ

 純利益は出ていないかもしれない

 ということで、今日は据え置きはない

 昨日、高設定で不発のものは据え置きになると思われるが、それを見つけ出すのは限りなく

 無理

 今日狙う台は、上げ狙いとしたい

 店側としては、これだけ高設定を使ったのだから

 経歴表示上、すべての台に高設定の回数をたたき出しておきたいと思うはず

 だからと言って、昨日と同じような平均設定では店はもたない

 高設定台数は8分の1、中間設定は2分の1、低設定は8分の3

 同じように高設定は5を中間は3を低設定には1を使うとすると

 平均設定2.5となる

 これでもかなり出していることになる
 
 中間設定が甘い

 中間設定を4分の1にし、低設定を8分の5にすれば

 平均設定2.1となる

 これぐらいが良識的な、優良店としてありの設定なのかもしれない

 一層のこと中間設定3分の1、その他低設定とした場合

 平均設定1.6となり、通常営業としてありの数値となる

 大体、1列に20台ぐらいのところが多いと思うが

 1列に2台高設定を置きたい、この場合はその他はすべて低設定の2あたり

 で平均設定2.2となる

 ということで1列に2台高設定があるなしといった状況を想定したい

 簡単な設定の打ち替えとしては、期待以上に高設定ででなかった台だけを残し

 他の高設定を下げるといった作業が簡単

 客側から見た場合、ともすれば据え置きがあると意識させることができる

 また、低設定の数台のみを上げれば、上げも期待できると意識させられる

 わたしなら、予想以上に出なかった高設定の据え置きと低設定からの上げを実行する

 で、どちらを狙うかであるが

 高設定の予想以上に出ていない台は、見分けるのが難しい

 まして、転生の章ではあべしシステムだけに

 ATが解除された回数を経歴からみることはできない

 よって、低設定からの引き上げが絞りやすい

 いうことで今日は、昨日低設定であった台を狙う

 かなり、転生の章ではリスクを覚悟の上での狙いとなる

 
 

パチスロの勝ち方(Ⅳ)

2014-01-02 00:21:04 | パチスロ

 上げ狙いは非常に絞ることが難しい

 店側の立場で考えてみよう

 店側としては、リピーターをどれだけ増やすことができるかが

 一番の目的である

 店全体の稼動がよければ、そこそこの高設定を入れても経営は成り立つ

 逆に稼動が落ちれば、悪循環を繰り返す

 ということで、出す台をどのようにお客にどのように意識付けさせるかが重要となってくる

 ひとつは、これまでにも触れたカド台

 ときにカド台に必ず高設定を入れる

 これで、カド台狙いの客を確保できる

 そして、前日の1桁台数または前日の最低回数台にも高設定を適時、入れる

 これで、最低回数台狙いの客を確保できる

 次は、前日高設定を入れた台の隣、これでカド以外の台が前日高設定であれば

 両サイド目当ての客を確保できる

 最後に前日の高設定台の据え置き

 で、それを狙う客を確保できる

 この辺りが高設定の入りやすい台ではないだろうか

 これらを踏まえて、明日店はどうお客に見せたいかを最近の状況を踏まえて

 判断することで絞り込んでいく