P-Worldで全国の設置台数を見てみた
転生の章が80%強と多い
評価は10位となっている
上位は新機種が占めている
また、掲示板を読んでみた
意外と掲示板で知ったが、
ゾーン狙いで勝ち越している方が多いみたいだ
また、経営者の立場で考えれば、高設定でなくても爆発するので
わざわざ高設定を入れることは、しない
よって、ゾーン狙いが立ち回りとして正解的な意見が掲載されていた
わたしも狙い台がはずれたとき、またはねぼしい打つ台がないときは
ゾーン付近を狙いながら打つこともある
が、基本的には狙い台がはずれた場合は、その日は諦める
というスタイルをとっている
よって、以前のように一時であったとしても10万円近く負けるまで打ち続けることはなくなった
ところでゾーン狙いだが常連の客のなかにもゾーンを狙っている者が数人いる
それで続けられているのだからまんざら攻め方としては間違いがないのかもしれない?
雑誌で実践によるシュミレーションが行われた結果があった
答えは、ゾーン狙いはそれほど収支を期待できるものでなかった
当然、この新しいシステムを導入する際、開発側もテーブル解除(回転数解除)
を導入する際、稼動の低下などを想定し、あべしなるもので短縮するシステムを付加させた
ものであり、ゾーン狙いで収支が期待できるほど上がらないように組み立てられたと思われる
もし高設定の置いていない店であれば
打つべき店でない
もし高設定がすべての店で置かれていないのならば
パチスロは遊びとして見切るべきものと思う
勝ち越すことを目指し、目標を達成し、そして楽しむ
高設定の台に座り回す
これだけのこと