goo blog サービス終了のお知らせ 

自分さがし スタート

いままでの人生、そう悪くはなかった。
むしろ恵まれていた。

ホール点検 1.20(稼動について)

2014-01-20 20:52:49 | パチスロ

 午後8時ホール点検に行く

 稼働状況は、5割弱

 転生の章は2割程度と他の台より悪い

 正直、272Gを超えると次は896Gまで覚悟しなければならない

 896Gを超えると1500Gまで覚悟を決めなければならない

 方やあべしという新しいシステムを備えながら、それを期待して打つことはできない

 また、神拳勝負は単発で終わることがたたある

 よって、一定の稼動を超えると打とうとは思わず、客ツキが悪くなる

 システム的には、画期的だといえるが、節目ごとに600G、金額にして2万円用意し

 単発で終わることを覚悟で勝負しなければならない

 勝負玉の始まりを5個からスタートするなど1回の解除からでも爆発が期待できるものにするべきではなかったか?

 一気に出るのではなく、1000枚、2000枚程度に押さえるものであれば

 稼動は良く、また長期の設置が期待できたのではないだろうか?

 いつまで、ホールが転生の章を扱うことができるか?

 開発者も解析結果、テーブル解除は直ぐに知れ渡ることは想定していたと思う

 のだが、なぜ節目ごとの解除に2万円も用意して打たせようとしているのか?

 少し、客が求めているものと乖離しているのではないかと思う

 もしや、等価交換でなく、7枚ないし8枚で100円という交換率で設定を上げる店の方が客ツキが良くなるのでは?

 






 

1.19の結果

2014-01-19 18:55:30 | パチスロ

 昨日、全体的に出していたので、今日はかなり厳しい状況だと判断していた。

 また、今日の狙い台がいまひとつ絞れないというこもあって

 休息日とすることも考えていた

 昨日の勝ちもいまひとつすっきりしなかったこと

 あり機能と同じ台を狙い台として

 272Gを超えて、となりの台、昨日AT100に移動

 750Gぐらいで解除、単発

 272Gで解除がなければ、やめるつもりだったが

 260Gから天破により、もう一度の解除まで様子を見ることとした

 888Gあたりで解除から59連

 久しぶりの連荘、残りのあべしと数回転回しやめ

 11万2千円の勝ちで午後5時退散
 
 

1.18の結果

2014-01-18 23:57:25 | パチスロ

 昨日は新年会

 少し自分だけ早く切り上げ午後10過ぎにホールに到着

 一昨日から転生の章は出していたみたいでAT100オーバーが数台あった

 ということで、昨日5000枚以上でていたAT68回の台を狙い台としてた

 初当たり確立は250G程度、半分以上は250G以内、ただ連荘がしょぼく

 午後9時退散、3万5千円の勝ち

 

 


1.15 ホール点検

2014-01-16 22:57:56 | パチスロ

 昨日、午後8時ごろホール点検に行く

 稼働状況は4割程度と良くない

 転生の章は、2割程度の稼動となっていた

 ホール点検の目的は

 1.13の結果を見ることが最大の目的であった

 自分の打っていた台は、やめた後1,2万円沈み

 2000枚近くまでプラスに転じていたみだいだ

 しかし、その後まだ沈み、結果として500枚程度の客側のプラスで終わっていた

 やはり、設定が下げられていたと見るべきである

 そして、本来打つことができた、予測して勝てた台は

 どの台であったのかを調べた

 1台だけ、前日、前々日、その前の日の出方から右から上がりの台があったことに気がつく

 怠ることなく点検することと

 やはり、5000枚以上の客側プラスは2日間までか、と思った

 全体的にこの3連休、最終日が良かったという思う

 なお、1,14は両カドが出ていた

 いい感じで、高設定ぽい台の出し切れなかった据え置きを狙うのがベストではないかと

 いまは考えている

 また、単純に前日最高回数台の狙いもそうは悪くないといえる

 

成人の日 靴(クロケット)

2014-01-13 23:16:40 | 服装


 ファッションは、好きでそれにお金を費やしてきた。

 靴も好きで現在、革靴で25,6足を所有している。

 日常的に使う靴は、黒のカーフ2足と茶色のカーフ2足である。

 多くがブリティッシュ系のスーツなので、この4足をローテーションで活用している。

 写真は、その4足のうちの1足、クロケットジョーンズのオードリーです。

 パリラストといわれる形の靴で、非常に多くのスーツに合う。

 よく言われることだが、どんなに高価なスーツを着ていても足元がだらしないと

 全てが台無しのスタイルとなる。

 高価でないスーツでも足元をしっかりとしていると全体としてまとまったスタイルとなる。

 そして、靴はしっかりとメンテナンスをすれば、20年は持つ。

 ファッションに目覚めたのは、高校生時代

 わたしたちの時代はDCブランド全盛期ということもあり

 正しい、服装術を身に付けず、ファッションを楽しんでいた。

 よって、靴も流行を追い、あまり深く考えず、投資してきた。

 そして、40歳を過ぎたあたりから服装術を学ぼうとした。

 非常にファッションとしては、つまらないようにも映るかもしれないが、

 正統なスーツ、ネクタイ、そして靴を好むようになった。

 そのなかで(違いがほとんど生じないところで)、他人との差別化を図ることを楽しんでいる。

 この写真のオードリーも今後さらに履き込み、磨くことで茶色のカーフは、深みのある色合いになることだろう。

 何が言いたいのか?

 ファッションは足元からというのは正しい。

 靴は20年はもつ。

 それが、例え10万円という価格であっても、高くはない。

 最後は、正統な靴にたどり着く。

 わたしは、多くのお金を費やし、いま自分のスタイルに一定到達した。

 正直、わたしにはこれだけのお金を費やす必要があったと言えるが、

 成人を迎えた人達にこのような無駄な投資はできるのなら避けてもらいたい。

 いつかは、どんなときでも役に立つ、正統な靴に投資するべきことを伝えたい。

 正統な靴とは?

 有名なブランドは、数限られている。

 できるならば、海外で認められているブランドのなかで

 なからず、1,2は有名なラスト(形)の靴が存在する。

 それを選ぶべきだ。

 ただし、自分の足にあった靴であることが前提である。

 また、靴を買うときは、シューフィッターがいるお店で購入することをお薦めする。