午後8時ホール点検に行く
稼働状況は、5割弱
転生の章は2割程度と他の台より悪い
正直、272Gを超えると次は896Gまで覚悟しなければならない
896Gを超えると1500Gまで覚悟を決めなければならない
方やあべしという新しいシステムを備えながら、それを期待して打つことはできない
また、神拳勝負は単発で終わることがたたある
よって、一定の稼動を超えると打とうとは思わず、客ツキが悪くなる
システム的には、画期的だといえるが、節目ごとに600G、金額にして2万円用意し
単発で終わることを覚悟で勝負しなければならない
勝負玉の始まりを5個からスタートするなど1回の解除からでも爆発が期待できるものにするべきではなかったか?
一気に出るのではなく、1000枚、2000枚程度に押さえるものであれば
稼動は良く、また長期の設置が期待できたのではないだろうか?
いつまで、ホールが転生の章を扱うことができるか?
開発者も解析結果、テーブル解除は直ぐに知れ渡ることは想定していたと思う
のだが、なぜ節目ごとの解除に2万円も用意して打たせようとしているのか?
少し、客が求めているものと乖離しているのではないかと思う
もしや、等価交換でなく、7枚ないし8枚で100円という交換率で設定を上げる店の方が客ツキが良くなるのでは?