どういう人か知らない。興味が先行してる。
トランスナショナル・ヒストリーの可能性―― 3.11 以後の日本思想史学/桂島宣弘
http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/20120814.pdf
桂島宣弘|ホームページ http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/
*動くバナーが苦手だ。気分が落ち着かなくて、一刻も早く立ち去りたい(ページの内容以前。書いてることも読めない障害を持ってる。)
なので、こちらから入りたい TOP>JAPANESE
http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/index_jp.html
TOP>JAPANESE>推薦図書
http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/suisenn.pdf
by龍隆2019.8.23
トランスナショナル・ヒストリーの可能性―― 3.11 以後の日本思想史学/桂島宣弘
http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/20120814.pdf
桂島宣弘|ホームページ http://www.ritsumei.ac.jp/~katsura/
*動くバナーが苦手だ。気分が落ち着かなくて、一刻も早く立ち去りたい(ページの内容以前。書いてることも読めない障害を持ってる。)
なので、こちらから入りたい TOP>JAPANESE
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書評 尹海東『植民地がつくった近代』(沈煕燦・原祐介訳、三元社、2017 年 4 月) 桂島 宣弘第八章 トランスナショナル・ヒストリーの可能性(『歴史学報』200 号、2008 年)。 第九章 ジャラパゴス、あるいは孤立した楽園?(『日文研』50 号、2013 年)。https://t.co/1eUUmoA2TQ
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) August 23, 2019
by龍隆2019.8.23
思想史で読む史学概論/桂島宣弘|文理閣2019.1 //どこにもない
文理閣:紹介 http://bunrikaku.com/book1/book1-841.html
『幕末民衆思想の研究―幕末国学と民衆宗教』(文理閣、1992年)2005年増補改訂版
『思想史の十九世紀―「他者」としての徳川日本』 (ぺりかん社、1999年)
『日本事情入門』(多楽園[韓国]、2008年)
『自他認識の思想史 日本ナショナリズムの生成と東アジア』(有志舎、2008年、韓国語版は2009年)
『思想史で読む史学概論』(文理閣、2019年)
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