スムーズに検査が進行してる中、いよいよ胃カメラである。
内視鏡検査室は3つあり、5番目くらいに放送で呼ばれて中へ。
渡された紙コップの液を1杯飲む。(胃の中のガス抜きと言ってたような)
次に角砂糖2個分くらいの茶色の凍らせた麻酔を口の中で溶かす。
先生が口の中へ局所麻酔を3回スプレーする。
それからはベッドに横になり、マウスピースを口にはめ、
いよいよ直径1センチ、長さ1.5メートルくらいの胃カメラの着いた
チューブを口の中に徐々に挿入。
体を横にしての状態なので、壁面のモニターがはっきりと見え
カメラが食道を通り、胃、十二指腸へと進んでいくのがわかる。
テレビで観た『ミクロの決死隊』ではないが、とても鮮明に映ってる。
息苦しさもなく、ましてや嘔吐なんて考えられない。
最後に口の中に貯まった唾液を出したくらいである。
先生が「胃の中はとても綺麗です。リラックスしてくれてたので
スムーズにいきました。」
ケンサク思うに、先生のカメラ操作がとても上手だったのだと思う。
スーッと一定の進行で、その間、「カシャ、カシャ」と写真を撮る音。
「えっ、もう終わりなの?」という感じで胃カメラ体験終了。
みんなの期待を裏切ったかな?(笑)
受付8時に始まり、終了したのが10時。
とても得したような有意義な1日になりそうである。
内視鏡検査室は3つあり、5番目くらいに放送で呼ばれて中へ。
渡された紙コップの液を1杯飲む。(胃の中のガス抜きと言ってたような)
次に角砂糖2個分くらいの茶色の凍らせた麻酔を口の中で溶かす。
先生が口の中へ局所麻酔を3回スプレーする。
それからはベッドに横になり、マウスピースを口にはめ、
いよいよ直径1センチ、長さ1.5メートルくらいの胃カメラの着いた
チューブを口の中に徐々に挿入。
体を横にしての状態なので、壁面のモニターがはっきりと見え
カメラが食道を通り、胃、十二指腸へと進んでいくのがわかる。
テレビで観た『ミクロの決死隊』ではないが、とても鮮明に映ってる。
息苦しさもなく、ましてや嘔吐なんて考えられない。
最後に口の中に貯まった唾液を出したくらいである。
先生が「胃の中はとても綺麗です。リラックスしてくれてたので
スムーズにいきました。」
ケンサク思うに、先生のカメラ操作がとても上手だったのだと思う。
スーッと一定の進行で、その間、「カシャ、カシャ」と写真を撮る音。
「えっ、もう終わりなの?」という感じで胃カメラ体験終了。
みんなの期待を裏切ったかな?(笑)
受付8時に始まり、終了したのが10時。
とても得したような有意義な1日になりそうである。