ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

親心

2009-11-01 08:50:58 | Weblog
10月31日。
秋冬の衣類、毛布、冬用の掛け布団をも持って、
4月に京都に行った息子の元へ。
息子は大学祭の手伝いとかで、話しもそこそこに出て行った。

「掃除機は時たま掛けてるって言ってたけど、ある程度は綺麗だわね。
 足の踏み場もない散らかしようは、しょうがないか。
 洗濯もしてるけど、洗ったままでしわくちゃ。
 ま、それでも家にいるときに比べたらめちゃ頑張ってるわ。
 料理も時たま作ってるって言ってるし。」
 
全てが自由だけど、責任を持って行動する自由。
この時期が人格形成にもっとも影響する時だと思う。
したいことを何でもして、学んでくれれば良いと思う。

京都の『ミトリ』で「深めの鍋」に「コタツ布団」「物干し竿」
「ハンガー」を、そして出町柳の『イズミヤ』で食料品を買って
息子の部屋の冷蔵庫に入れてきた。

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