ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

修理依頼

2010-02-21 18:10:46 | Weblog
6年目に入った日立の洗濯機が故障。
風呂水を再利用する給水ポンプで給水できなくなったのです。
購入した電気店は今はもう無くなってるので、直接日立のサービスセンターに電話。
対応がとても感じ良く、単に年輩の女性というだけではなく、修理依頼者を
「あ~ぁ、早く電話して良かった!」と思わせるものがありました。

翌日、年輩の修理サービスの人が来てくれて、見てくれる。
迅速に修理完了!
その間、
「何か質問はありますか?」
「脱水なんですけど、時たま止まるんです。」
「それって、しょっちゅうありますか?
 5回に1回位の割で止まるのは洗濯物の偏りで止まったりします。
 ネットは使いますか?」
「えぇ、しょっちゅう使ってます。」
「ネット一杯に入れて丸くなっってないですか?
「大き目のネットで平らになるようにしてるけど。」
「それと衣類の種類でも違います。
 作業服・Gパンのようなゴッツイものとか、防水されたジャンパーは
 水を含んだままになりやすいのでどうしても偏ります。」
 ・・・
「脱水槽の淵はどうしても洗いにくいんだけど、給水すると脱水槽が
 下がるので洗いやすいです。」
 ・・・
「糸くずフィルターのネットは漬け洗いで、歯ブラシを使ってネットに
 直角に当ててこすると綺麗な洗えるし、
 多少きつく洗っても簡単には破けません。」

主婦の視点で、我家の洗濯機で気の付いたことを他にもいろいろアドバイスしてくれた。
これって、他メーカーとの差別化を目指してのサービスなのかな。
今回の件で、今度家電製品を買う時はぜひ『日立製品』を一番に検討したいという
気持ちになりました。

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いよいよ試験

2010-02-21 09:27:05 | Weblog
今日は娘の看護師国家試験の日である。
試験会場は大阪、近畿大学。
特急が止まる駅まで娘を車で送る。
誰に似たかわからないけど、とてもそそっかしく安心してられない。
前日にも女房と
「準備できた?鉛筆、消しゴム、時計に・・・」
「あっ、時計電池切れて止まってる!」
「あんた今頃になって何言ってるの。いつからなの?」
「大分前から。忘れてた!普段は携帯とか、学校にも時計あるし、ほとんどいらないから。」
「試験会場は時計はないものと思わないと。
 これだから安心してられないのよ。」

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