自己嫌悪

自分の言動に対して、ちょっと自己嫌悪に陥ってる。
常々、人の長所や褒めたりするのはいいけど、噂話や
陰口は言わないいって言ってたはずなのに。
あ～あ～それなのにそれなのに、批判めいたことを言ってる。
皆のことを考えてるがゆえに、つい口をついて出てしまう。
反省しきりである。

電話

「商品○○○ーのケンサクです。」
「○○です。お疲れ様。」
「お疲れ様～。」
「時間外の分なんですけど、載せてもらえますか？」
「いいですよ～。お得意様名と品目数言って。」
「○○さんで、２品目です。」
「はい、ＯＫで～す。」
「お願いします。」

これはケンサクと営業店とのやり取りの本筋です。
営業店は、お得意様からの注文受注やクレーム、セールスへの
連絡などで大忙しです。電話は鳴りっぱなしらしい。
そこへもって本来の自分の仕事もこなさなくてはならないので大変。

ケンサクは、そんな中で掛けてくる電話が気の重くならないよう
たったひと言付け加えてる。
ちょっとでも和めればと思う。
受ける時は明るくをモットーとし、意外性のある言葉、
楽しみに出来るような、もう一度掛けてみたくなるような
そんな応対をしたいと思って。
どんなことを言ってるかって？
それは内緒です。（笑

ちなみに今日は、入れ替わり立ち代り全員の人が掛けてきた。
「う～む？ちょと計画的なあやしい匂いがした。」（笑

忘年会

忘年会は１１月２９日に決まって、
幹事さん「忘年会は鍋で、５コースあるんだけど
　　　　　それぞれ自分の好きな鍋の所に座ることになります。」
ケンサク「ここって○○リーダーのサイン？」
幹事さん「それは○△便の人です。」
ケンサク「○○リーダー面白いから、いっしょの所にして。」
幹事さん「嫌って言われるかもよ。」
ケンサク「じゃ、うーん？
　　　　　女性といっしょのとこ♪
　　　　　物好きな女性もいないだろうから、まぁどこでもいいよ～。（笑」
　　　　　


　　　　　
　

えっ？どこで

仕事場に管理課の課長が見慣れない女性を連れてきた。
見てるとケンサクの方に向かってくる。

「今度、新しく入ってきた女の子です。
　是非、ケンサクさんに会いたいとのことだったので
　連れてきました。」
「○○です。よろしくお願いします。
　覚えてますか～？」
「えっ？」

顔を見ながら、過去までさかのぼって記憶を辿るけど
わからない。
「どこにいてたの？」
「○○病院です。」
「あ～ぁ～、そうだった！」
とても忙しい病院で、納品時の検品待たされることが多いんだけど
この娘の時は、いつも直ぐ見てくれた。
ケンサクにとってはとてもお世話になった娘なのに
直ぐ思い出せなかった。
とても失礼な対応に赤面。

母店の採用ということで、直接には関係ないけど
急ぎの配達要請時は電話で話すこともあるかも？
世間って本当に狭いな。
ちなみにケンサク、今までの人生で後ろめたいことは何もしてません。（笑

潰し屋

「また、潰したの？」

去年の１２月から、大手への配送を始めて助手が２人目。
荷物の多い火曜日と金曜日は２人で行き、助手は降ろすだけ降ろして
自分の本来の仕事に回る。
実際は、降ろした後の棚積みや部署への割り振りがもっと
大変なのであるが、皆はそれを知らない。
それゆえに、こき使ってるように思われてる。
昨日、その２人目が腰が痛いと早引きし整形外科へ診察に行った。

ケンサクは毎日筋トレをしてる。
腹筋、腕立て伏せ、スクワット。
筋肉の鎧をつけないと骨は悲鳴を上げる。
イチロウ、金本、アスリート選手、森光子、舞台俳優、ｅｔｃ。
体を使う人達は、皆鍛えてるし、自分を大事にしてる。

あなたは何かしてる？
ケンサクにも教えてくださ～い。
やってみたいと思います♪