ほぼ2か月ぶりの山は、某フリーペーパーに乗っていた掛川市にある粟ヶ岳へ。
国1バイパスを西へ走っていくと山肌に「茶」と書いてある山です。
歩く距離が短そうなので、久しぶりの山にはちょうどいいかと思って選びました。
「東山いっぷく処」というところを目指していくと、その周辺に駐車場があります。
午前7時30分過ぎ、第3駐車場と書かれた駐車場着くと、もう車が一杯でした。
フリーペーパーの影響か元々人気なのかはわかりませんが・・・
いっぷく処にあったマップです。
黄色の線を行きます。
最初は、舗装路を登っていきます。
意外と勾配が急です。
茶畑に囲まれた道を歩いていきます。
赤色の鉄塔があるのが山頂です。
茶畑の中の道から南側。
山と茶畑がキレイです。
分岐は案内標識とおり右へ。
右上に建物があります。
摩利支天を祭る祠でした。
20分ほどで舗装路が終わります。
階段を上っていきます。
所々、舗装路を横切りながら進みます。
しばらく行くと道が平坦に・・・
その後、少し舗装路が出てきますが、すぐに山道に入ります。
ここからは「阿波々(あわわ)の森」と言って県の天然記念物に指定されているそうです。
登っていくと、御神木があります。
「阿波々の大杉」というそうです。
御神木を過ぎると脇道があって鳥居がありました。
上には大きな岩があります。
脇道から戻って岩の間を通ると阿波々神社に到着です。
風格のある社殿です。
ここまで40分ほどでした。
境内にあった周辺図です。
最高地点は境内の裏にあるそうです。
裏へ回る途中にあった「無間の井戸」。
昔。「無間の鐘」という望みが叶う鐘があったそうですが、当時の住職さんが人間の欲を戒めるため、鐘をこの井戸に投げ込んだそうです。
最高地点です。
山頂には休憩所がありますが、今は休業中だそうです。
その休憩所の前にある栄西師の銅像。
休憩所から見えた景色。
遠くは光ってしまっていますが、海まで見えます。
途中で見えた鉄塔です。
往路の境内手前にある磐座(いわくら)と呼ばれる古代の祭祀跡。
その中にあった「地獄穴」という穴。
左右2つの穴がそれです。
往路では気づかなかった木で書かれた日付。
フリーペーパーによれば、2000回以上上っている人が付けているそうです。
帰りも綺麗な景色を見ながら駐車場まで戻りました。
国1バイパスを西へ走っていくと山肌に「茶」と書いてある山です。
歩く距離が短そうなので、久しぶりの山にはちょうどいいかと思って選びました。
「東山いっぷく処」というところを目指していくと、その周辺に駐車場があります。
午前7時30分過ぎ、第3駐車場と書かれた駐車場着くと、もう車が一杯でした。
フリーペーパーの影響か元々人気なのかはわかりませんが・・・
いっぷく処にあったマップです。
黄色の線を行きます。
最初は、舗装路を登っていきます。
意外と勾配が急です。
茶畑に囲まれた道を歩いていきます。
赤色の鉄塔があるのが山頂です。
茶畑の中の道から南側。
山と茶畑がキレイです。
分岐は案内標識とおり右へ。
右上に建物があります。
摩利支天を祭る祠でした。
20分ほどで舗装路が終わります。
階段を上っていきます。
所々、舗装路を横切りながら進みます。
しばらく行くと道が平坦に・・・
その後、少し舗装路が出てきますが、すぐに山道に入ります。
ここからは「阿波々(あわわ)の森」と言って県の天然記念物に指定されているそうです。
登っていくと、御神木があります。
「阿波々の大杉」というそうです。
御神木を過ぎると脇道があって鳥居がありました。
上には大きな岩があります。
脇道から戻って岩の間を通ると阿波々神社に到着です。
風格のある社殿です。
ここまで40分ほどでした。
境内にあった周辺図です。
最高地点は境内の裏にあるそうです。
裏へ回る途中にあった「無間の井戸」。
昔。「無間の鐘」という望みが叶う鐘があったそうですが、当時の住職さんが人間の欲を戒めるため、鐘をこの井戸に投げ込んだそうです。
最高地点です。
山頂には休憩所がありますが、今は休業中だそうです。
その休憩所の前にある栄西師の銅像。
休憩所から見えた景色。
遠くは光ってしまっていますが、海まで見えます。
途中で見えた鉄塔です。
往路の境内手前にある磐座(いわくら)と呼ばれる古代の祭祀跡。
その中にあった「地獄穴」という穴。
左右2つの穴がそれです。
往路では気づかなかった木で書かれた日付。
フリーペーパーによれば、2000回以上上っている人が付けているそうです。
帰りも綺麗な景色を見ながら駐車場まで戻りました。