こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

iPhoneアプリを初リリース!

2012年11月11日 | iPhoneアプリ開発
ついにこの日が来ました!
2012年11月10日、自作のiPhoneアプリがappleに認可されました。
MacBook Proを購入してから約4ヶ月、2回のリジェクトにも耐え、ようやくたどりつきました。
万人受けするアプリではありませんが、少しでも共感されることを期待しつつ。
名称は「ママのスイッチ(Mom Switch)」、本日よりApp Storeにて公開です。(無料)


アプリを再申請

2012年10月25日 | iPhoneアプリ開発
約1週間もかけてリジェクトされた自作アプリに手を加えました。
一つのことを実現するのに何日も調べたり悩んだりでなかなか思い通りにはいきません。

■音声の種類を2倍に増加+スクロール機能の追加
■音量スライダーの設置

一歩理想形に近づけることはできました。

現在、Waiting For Review
In Review まで1週間くらいかな
Rejected の赤い文字はもう見たくない

iPhoneアプリの初申請は Rejected

2012年10月16日 | iPhoneアプリ開発
2.12: Apps that are not very useful, are simply web sites bundled as apps, or do not provide any lasting entertainment value may be rejected
初のiPhoneアプリ申請は13日間待ち続けた後、審査開始15分でリジェクトされました。
上の英文を簡単に意訳すると
「そんなつまらないものAppStoreで公開するわけにはいかないよ!」
という感じでしょうか。他にもグレートなアプリのビデオを参考にせよ、機能をたくさん追加してみせよ等のアドバイスがありましたが、理想を形にするのに何年かかるかわからないじゃないですか!
スキルが足りないためやりたいことがなかなか実現できませんが、多少の色をつけて再申請したいと思います。
負けへんで~

サポートサイトの立ち上げ

2012年10月14日 | iPhoneアプリ開発

10月3日に申請したアプリは「Waiting For Review」になったまま11日間が過ぎ、次のマイナーアップデート版まで用意できてしまいました。
一度取り下げてしまうと更に公開日が先になってしまうので前のデータまま申請は続行中です。
アプリに関するサポートサイトや問い合わせ先が必要なため用意しました。(1ページだけ)
久しぶりのhtmlに戸惑いながらもPC用とスマホ用の両対応にも出来ました。
あとは「In Review」になるのを待つばかり。
私の処女作アプリが世に出るのはいつになるのでしょう

ママのスイッチ(Mom Switch)サポートサイト

MacBook Proを買って3ヶ月

2012年10月10日 | iPhoneアプリ開発
iPhoneをいじり続けて2年余り、毎日毎日何らかのアプリを立ち上げて遊んでいる。
自分でも何かアプリ作れないかな?と思いつつもプログラミングなどとは全く無縁な私にとってはかなり敷居が高く、ほぼ諦めていた。
今年7月の半ば、新しいMacBook Proが発売された。わが家のVistaくんの動作も鈍くなってきたし、空容量も少なくなってきた。うんと踏ん張って一番安価なモデルのMacBook Proを購入した。
環境が整ったのでアプリ制作に必須のSDKとかやらをダウンロードし、しばらくいじってみた。
できそうなことだけに限定すればアプリ制作は可能な気がした。
それから約2ヶ月、自分のiPhoneにオリジナルのアプリを入れることまではできた。
一般公開するためアップルに申請し1週間程経ったが、そろそろリジェクト(却下)かApp Storeに並べてもらえるかの結果が出そうだ。(何とも落ち着かない期間)
数年書いてなかったブログをつい書いてしまったではないか。
リリースできたら、きちんと報告したいと思う。