こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

新しいポイント探し

2008年08月29日 | 虫(カブト・クワガタ)

昨年好調だったカブクワポイント、今年はなぜか不調です。
そこで新しいポイントを探すことにしました。

遠い噂で聞く場所や通り掛かって気になっていた場所を散策。

何となく気配がする木々を見つけ、近付いてみると…

カブトムシ♀がいました。^^

夕方にもかかわらず、樹液を食べているなんて食いしん坊さんみたいですね。(笑)
この新ポイントは期待できるかも。

もしもしカメよカメさんよ

2008年08月23日 | 日記・一般

少し前になるんですが、足羽川上流の池田町をドライブしてきました。

河原で遊べそうな場所があったので、短パンに着替えて水遊び。
すると、久しぶりに野生のカメさんを発見。^^
息子としばし戯れた後、逃がしてやりました。

お歌ではのろいと言われてますが、逃げ足は超速かったです。(笑)
またいつか遊んでな~。

絵文字の再掲載2

2008年08月23日 | 将棋のこと
 

先日のgif画像は静止画でUPすると勝手にpngに変換されてしまうため、別サーバーに置いてリンクさせたものでした。
今度は工夫し、動画風gifにしたのでgooサーバーにUPはできましたが、画像のアドレスが長過ぎて記事の文字制限にひっかかってしまいました。(・・;)
なので、このように再度掲載させていただきます。

絵文字作ったよ パート2

2008年08月20日 | 将棋のこと











将棋というゲームには先手後手があり、それぞれに向きがあるため「文字」だけで盤上の局面を表現するのはいろいろと難しい。
簡単に言えば、ネット上では「文字」を天地逆にできません…よね。
「じゃあ、画像(絵文字)にすればいいんだ。」という訳で絵文字コンテスト用に将棋駒を作りました。^^

成った時に備え、裏面もちゃんと用意しましたよ。

 

あとは駒台と扇子とお茶があれば…。(笑)

河川環境楽園

2008年08月17日 | 日記・一般

岐阜県各務原市にある河川環境楽園アクア・トト ぎふに行ってきました。
世界最大級の淡水魚水族館と銘打つだけのこともあり、思いがけず広い水族館でした。
カエルの特別展示があり、「カエル王」と書いてあるのを見て、(関係はありませんが)水泳の北島康介選手を思い出す人は少なくないことでしょう。^^

この周辺はオアシスパークという広い公園でもあり、遊び場や店も多く立ち並んでいます。
その中で自然発見館という建物があり、立ち寄ると品の良い白髪のおばあさん(失礼かな・笑)がサンプルを見せながら「こんなおもちゃ作っていきませんか?」とのお誘い。
息子に聞くと「作るー。」というので即行参加。(ミヤコドリ・600円)
そのおばあさんが息子にとても親切に教えてくれ、ハサミ、ボンド、つまようじ、きり、紙やすりといった道具を駆使し見事に完成。



息子にとっては初めて目にする道具もあり、「いろんな道具使った~♪」と満足げでした。^^
その後、完成したミヤコドリをぐるぐる回して大いに遊んだのは言うまでもありません。(笑)



河川環境楽園は1日たっぷり遊べるとても素敵なところでした。

消える魔球は禁止やよ

2008年08月09日 | 日記・一般

先月、息子の誕生日にプレゼントしたエポック社の野球盤デラックス
テレビ・新聞でオリンピックや高校野球の話題が多くなってきたので、我が家でもスポーツの祭典ということで。^^

おなじみの機能「消える魔球」はパパだけ禁止されていますが、たまには使いたくなります。
大事な場面で「えい」と使うと怒る怒る。(笑)
その時の息子の決まり文句が「消える魔球は禁止やよ。」
私、「ええやん。もう使わせて。」
息子、「ダメやって、パパおとなやで。」

ここまで勝敗にこだわる理由はこれです。



お手製のスコアブック。
試合結果をきちんと記録するようにしたからです。
野球のルールを自然に覚えられたのはいいのですが、勝負にうるさくなり判定で揉めたりします。まるでホンモノの試合みたいです。(笑)

テレビで高校野球を見ていた息子、「消える魔球の穴ないねー。」
私「消える魔球は禁止やよ。

ちょっとビックリ

2008年08月05日 | 虫(カブト・クワガタ)

先日、虫捕りに行った時のこと。
コナラの木の根元に立派な大顎が落ちていました。(上の写真)

「こんなすごいヤツがこの辺りにいるのか?」
と一瞬思いましたが、いるはずがありません。
これはアルキデスか何か外国種のヒラタクワガタの大顎(オオアゴ)です。

飼っていた外国種の虫を逃がしたりしたものなら…、よくないことです。
さては死んだ後、誰かを驚かせようと企んだものか?
ちょっとビックリはしましたが、それもあまり感心できません。

お墓のつもりだったのなら、しっかりと埋めてやってくださいね。
飼っていた時はきっと大切にしていたのでしょうから…。