ミニ盆栽に初挑戦! 2008年09月29日 | どんぐり(植物など) 見よう見まねですが、初めてミニ盆栽を作ってみました。^^ 植えたのは、どんぐり拾い中に見つけた自生の(モミジ似の)木です。 小さいけど、紅葉しているのがとても愛らしい。 でも、いろいろ調べてみるとどうやら「ヤマウルシ」だったようです。 かぶれる恐れがあるので、これは盆栽に不向きでしょう。 (素人調べなので間違っているかもしれませんが…。) 初挑戦 盆栽つくってみたら やばっ!うるし (ええ、ボキャブラ天国大復活祭スペシャル見ましたよ・笑)
どんぐりを植えたよ 2008年09月29日 | どんぐり(植物など) 水につけておいたどんぐりをいくつか植えました。 クヌギ、コナラ、マテバシイなどいろいろなので、それぞれがどんな成長をするのかとても楽しみです。 とりあえず、早く根っこが出ないかな。
クヌギのどんぐり パート2 2008年09月28日 | どんぐり(植物など) 近くのカブクワポイントでわずかながらクヌギのどんぐりをゲットしました。^^ クヌギは虫喰い率が高く、殻斗を取ってみないと良品かどうかわかりません。 残念ながら、この中で2個は虫食いでした。 そろそろ植えるものとどんぐり銀行に送るものを選抜しないといけませんね。 (どんぐり銀行は10月4日オープンです。)
もみじの種 2008年09月27日 | どんぐり(植物など) 先日、どんぐり拾いに行った時、少し赤くなったもみじを見ると種ができてました。 (写真中央の葉っぱ右上の羽のようなもの) もう少し成熟したら採取して植えてみようかしらん。^^ 「景色盆栽」 小林健二著 最近この本を読み、いろいろとしてみたいことがあります。
しゃっくりの話し 2008年09月26日 | 日記・一般 昨日の晩ごはん中のこと。 息子「ひっく。」 私「あっ、しゃっくりや。」 息子「しゃっくり出ると緊張するんや。」 私「どして?」 息子「この前、80回くらいまでいったんや。」 私「しゃっくり100回出たら死ぬっていう話しか?」 (以前、ちょっと脅かしたことがあります・笑) 息子「こんな若いのに死ぬのいややん。」 私「ふふふ、いいこと教えたろ。しゃっくり100回出て死んだ人はまだいないんやよ。^^」 息子「でも怖い…、ひっく。」 しゃっくり100回の話しは嘘だと言うべきか否か。
クヌギのどんぐり 2008年09月24日 | どんぐり(植物など) 探してきましたクヌギのどんぐり。 まずは金津のとある森で探しましたが、ほとんど見つかりませんでした。 クヌギのどんぐりは2年に一度なので今年は不作なのかとも思いつつ、あちこち散策。 木に成っている未成熟などんぐりは見つけましたが、落ちるのは来年か。 どんぐりの道(足羽山)や清水町・越前町にも足を伸ばしましたが、クヌギだけはダメでした。 今年はクヌギのどんぐりが手に入りにくい感じです。 また今度、違う場所で探してみることにします。 そのかわりコナラのどんぐりやクリの実はいっぱい落ちていましたよ。
コナラのどんぐり 2008年09月22日 | どんぐり(植物など) コナラのどんぐりが青いままたくさん落ちていました。 上の写真は葉っぱと殻斗(かくと)が付いていてかわゆいでしょ。^^ コナラとクヌギは雑木林の代表選手なので、たくさん集めたいところです。 よし!明日はクヌギを探しに行こう。
ヒラタポイントの曼珠沙華 2008年09月20日 | 虫(カブト・クワガタ) 私が唯一知っているヒラタポイントに曼珠沙華(彼岸花)が咲きました。 昨年も同じ場所に咲いていました。 でもなぜか1本なんです。不思議です。 (からすさんのブログに彼岸花の言い伝えが書かれていてとても参考になりました。) 奥に見えるヤナギの木はヒラタクワガタがいる木です。 昨年秋に1頭捕まえた実績があります。^^ 今年はと言うとコクワは4頭捕まえたのですが、ヒラタは見つけていません。(^_^;) たぶんいつも潜っているのでしょう。 また今度…。
マテバシイのどんぐり 2008年09月19日 | どんぐり(植物など) 会社近くの公園のマテバシイのどんぐりが真っ盛りです。^^ 早速、20個ほど拾いました。 水に入れて沈むどんぐりがいいどんぐり。 2個だけ浮いてしました。まあまあでしょう。 そろそろシーズン、いろんなどんぐりを集めるぞ~。
がんばれカブトムシ 2008年09月14日 | 虫(カブト・クワガタ) 新しいカブクワポイントは気軽に行ける場所なので、ちょくちょく見に行ってます。 今日はカブトムシ♀がいました。 もう産卵も済み、余生を過ごしている感じでしょうか。 あちこちにカブトムシの死骸があり、季節はほぼ終っている感じです。 うちのカブトムシはまだ6頭生存していますが、例年のように10月くらいまではがんばってくれるでしょうか。 がんばれカブトムシ。