「保育園で苦手な先生っている?」と息子に聞いてみた。
すると、「いい先生ばっかりやよ。」との答え。
優等生的な返答に何か隠し事はないのか?と勘ぐっていると…。
「だって、時々、先生チェックしてるもん。」
「先生チェックって何???」
「わざと先生の前でちょっと悪いことして、先生がちゃんと怒ってくれるかを見るんや。」
「なんだ~それ。」
「○○くんが、今度はおまえの番だぞって。」
どうやら交代して仕掛けているらしい…。
これはなかなかバレないだろう。
私が子どもの頃はこんなこと考えてなかったように思う。
大人が子どもを試すことがあるように、子どもも大人を試すことがあるんですね。
気をつけねば。
すると、「いい先生ばっかりやよ。」との答え。
優等生的な返答に何か隠し事はないのか?と勘ぐっていると…。
「だって、時々、先生チェックしてるもん。」
「先生チェックって何???」
「わざと先生の前でちょっと悪いことして、先生がちゃんと怒ってくれるかを見るんや。」
「なんだ~それ。」
「○○くんが、今度はおまえの番だぞって。」
どうやら交代して仕掛けているらしい…。
これはなかなかバレないだろう。
私が子どもの頃はこんなこと考えてなかったように思う。
大人が子どもを試すことがあるように、子どもも大人を試すことがあるんですね。
気をつけねば。