今日は、午後にネットで、なじみのブックマークを、チェックしていたら、「ROOT MUSIC」というHPにPANTA氏が定期的に書いてくれている、「自分史」と「気まぐれな最近」のページが更新されているのを発見しました。
特に、「気まぐれな最近(その13)」には、私自身も足を運んで、このブログにも、ライブるぽを載せていました、去年11月の仙台でのライブの話が、こと細かに、御大ご自身の口から語られておりました。嬉しかったなぁ~~。(*^_^*)
やはり、ネットはありがたいです。いままでは、PANTAの情報を得る機会が、本当に少なくて、いつでも、情報には飢えておりましたが、このページにPANTAさんが書いてくださるようになってからは、なにしろ貴重なる御大ご自身の発言、考えや、自分史までもがまとめて読めてしまえると言うことで、これが始った当初から、もう、私は嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした♪
もともと、ネット中毒なので、そろそろ更新されているのかな?なんて、事務所のHP同様に、このROOT MUSICのベージも、日々チェックは欠かせない方でした。
御大ご自身が、振り返る仙台ライブの記述を読んでいて、私も、またまた、最高だった仙台のライブが、鮮明に蘇えってまいりました。
そうかー、やっぱり、去年の仙台も、一昨年同様に楽器車に相乗りでしたのね。三年前の仙台では、
RX-7で、おひとりで乗り付けていらっしゃるトコロにラッキーにも、出くわせていましたので、で、二年前は、思いっきり体調悪そうで、クルマの中でも、横たわっていらしてて、それで、果たして去年は、どうだったのかしらん?とは、密かに思っていたんですよね。
でも、やっぱり、本当は、「アストン・マーチンV-8で東北道を走って行きたかった」んだ~~。
あれ、カッコいいんですよねーー(*^_^*)
一昨年のクリスマスライブの後に、拝見出来たときには、本当に、溜息が出ました♪
不連続線シリーズの曲の話もあって、私も、ライブるぽには、思いっきり、興奮冷めやらぬままに、聴けたときの気持ちを書きましたが、本当に、凄かったですもんねえ。
やはり、御大ご自身での記述を読むと、どれだけ気持ちが入り込んでて、「気持ちを込めて」歌われていたのかが、改めて、良く、わかりました。
なにしろ、良い表情してましたからね。「見知らぬ友への反鎮魂歌」と「落ち葉の囁き」は!!
ライブるぽにも書いたけれど、この不連続線シリーズが、このとき、この場で聴けたことは、もう、自分にとって、「一生涯の宝」だと思っています。
あのときの、時間の全てが、歌声と、演奏と、表情が、ずっと私の脳裏に焼きついていると言っても過言ではありません。今思い出しただけでも、息がつまるような気持ちになります。(^^ゞ
そして、「あばよ東京」の曲へ入る前の、あの数秒間の「間」についても、触れられておりました。
あのときの、あの緊張感・・・・と言うのも、忘れがたいです。
本当に、会場内も、はりつめた緊張感に包まれていました。
>「それまでの流れをいったん自分の中で断ち切り、いゆる無の境地というものに近いのかもしれないが、頭の中をカラにして、ひと呼吸、そしてふた呼吸・・・」(PANTAの記事の引用です)
あのときの、テンションの高さと言ったら、もう、ご本人も記されたとおりの、その「一瞬の間」には、ご自身の「気持ち」が込められているだけに、目に見えない「オーラ」が、「気」が。
オーディエンス側にも、ぴーーーーんと、まるで光線を浴びせられたかのような、金縛りにでもあったかのような、そういう、とにかく、凄い何かが、この先に待っているような?
とにかく、あれは、ほんの一瞬だったのか?、数秒のことだったのか?は、もはやいまとなつては、定かでは無いにしても、言い表せない緊張感のピークでした。
クリスマスでやったような、思わず、総立ちになりたいような、バンドパフォーマンスも良いけれど、思い返すと、こういう緊張感が、体感出来る、座って、じっと聴き入ることの出来るハイテンションな、アコースティックのライブも、PANTAの場合は、やはり、絶対に、捨てがたいですね。
そして、今思うのは、バンドだと、その場、その瞬間で、思いっきりアーチストと時を共有出来る中で、燃え上がれれば、こんな幸せな瞬間は、無いと思えました。。
ライブを聴きに行く中で、アコースティックでも、同じことは、勿論言えるのですが、ただ、今仙台と、クリスマスと、双方のことを振り返ったとき、先にも書いた「一生涯、脳裏に焼きつく」ことという面においては、断然、アコースティックで、座ってじっくり鑑賞出来た方のが、強いですねえ。
仙台のライブは、ライブCDリリースしてもらいたいぐらいです。あのテンションは、後からCDで聴いても、かなり聴く人の胸の中に入り込んで、離さないような魔力を秘めていると思います。
あの場に居合すことの出来た100人程度だけに聴かせておくのは、実に勿体無い気さえ、今となってもしております。
でも、良いか!!(*^_^*)
なんといっても、幸せなことには、これから、また、まもなく、その琢己さんとふたりのライブを、願っても無い、ツアーでまわってくださると言うのですから!!
これは、是非、たくさんの人たちに、足を運んで聴いて欲しいですねえ。
PANTAファンだったら、今のコレを聴かなかったら、もう、一生後悔しますよ、私は、真剣にそう思っています。
そして、あと、仙台ライブの御大ご自身の記述で、目についたのは、松原みきさんとのデュエット曲、「One Night Lover」についてのことも、書かれていらしたことでした。
あの選曲は、本当に、私からしても、一番「意外な」選曲でした。
そして、もともと好きな曲だったこともあって、聴けたときの幸福感は、これまた、忘れられないものとなりました。
その後に、知らされた、松原さんの訃報には、
・・・・PANTAは、そのことを知っていて、追悼の意を込めて、あえて、歌った故の、意外な選曲だったのかなぁ・・・と、思ったりもしたものですが。
その「疑問」も、今日、お陰で、解決いたしました。
>「東京でのリハーサル中、何故か急に88年に『P.I.S.S』で松原みきさんとデュエットした"One Night Lover"をやりたくなり急遽メニューに付け加えた」(PANTAさんの記事より引用)
と、ありました。
そして、やはり彼女の訃報を知ったのは、「仙台ライブの一ヶ月後であった」そうです。
・・・「何故か急に」やりたくなって、「急遽」付け加えられたと言う、この曲だったのですね。
天国から、松原さんのお導き?か、何かが、あったのでしょうかね?
不思議なことって、あるものですね。ただの偶然だったとしても、すでに、PANTAが仙台で歌っていたときには、旅立たれていらした松原さんも、天国で、PANTAの歌声は、耳に届いたのでしょうか。
きっと、たぶん、天国で、一緒にデュエットしてくれていたのかもしれません。。。
せめて、そんな風に、都合よく想像してあげてみるだけでも、それは、彼女の追悼になれるのではないかなあ~なんて、私は、思っているんですよ。(^^ゞ
『いつまでも、忘れずに、故人を振り返って、たくさん、たくさん、思い出話を語ってあげるのは、それが、なにより、一番の追悼になるんですよ・・・・』
いきなり、私事ではありますが、実は、去年、私の親友の、まだ、中学生になれたばかりの娘さんが、あまりにも突然に、心臓病で、親よりも、ずっと早くに旅立ちました・・・・うちのこどもとも、まだ小さいうちから、大変に仲が良くて、うちのお兄ちゃんと、彼女との何枚かあるツーショット写真は、お兄ちゃんにとって、これからも一生の、大切なかけがえのない思い出です。
そんな彼女のお葬式の前に自宅を訪問した際に、だれかに言われた言葉でした。
今、ふと、何故だか、そんな言葉を思い出しました。
今も、PANTAの文を読んで振り返るにつけ、去年の仙台は、いろんな意味で、本当に忘れられない、大変重要なライブでした。
そうやって、仙台ライブを改めて、振り返るにつけ、これから3月からスタートするツアーには、ものすごく、期待しています。
ようし!!ならば、私も、がんばるかーーー。
「ダメダメ星人」をやっつけるかーー(笑)
やるぞーーーー★
特に、「気まぐれな最近(その13)」には、私自身も足を運んで、このブログにも、ライブるぽを載せていました、去年11月の仙台でのライブの話が、こと細かに、御大ご自身の口から語られておりました。嬉しかったなぁ~~。(*^_^*)
やはり、ネットはありがたいです。いままでは、PANTAの情報を得る機会が、本当に少なくて、いつでも、情報には飢えておりましたが、このページにPANTAさんが書いてくださるようになってからは、なにしろ貴重なる御大ご自身の発言、考えや、自分史までもがまとめて読めてしまえると言うことで、これが始った当初から、もう、私は嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした♪
もともと、ネット中毒なので、そろそろ更新されているのかな?なんて、事務所のHP同様に、このROOT MUSICのベージも、日々チェックは欠かせない方でした。
御大ご自身が、振り返る仙台ライブの記述を読んでいて、私も、またまた、最高だった仙台のライブが、鮮明に蘇えってまいりました。
そうかー、やっぱり、去年の仙台も、一昨年同様に楽器車に相乗りでしたのね。三年前の仙台では、
RX-7で、おひとりで乗り付けていらっしゃるトコロにラッキーにも、出くわせていましたので、で、二年前は、思いっきり体調悪そうで、クルマの中でも、横たわっていらしてて、それで、果たして去年は、どうだったのかしらん?とは、密かに思っていたんですよね。
でも、やっぱり、本当は、「アストン・マーチンV-8で東北道を走って行きたかった」んだ~~。
あれ、カッコいいんですよねーー(*^_^*)
一昨年のクリスマスライブの後に、拝見出来たときには、本当に、溜息が出ました♪
不連続線シリーズの曲の話もあって、私も、ライブるぽには、思いっきり、興奮冷めやらぬままに、聴けたときの気持ちを書きましたが、本当に、凄かったですもんねえ。
やはり、御大ご自身での記述を読むと、どれだけ気持ちが入り込んでて、「気持ちを込めて」歌われていたのかが、改めて、良く、わかりました。
なにしろ、良い表情してましたからね。「見知らぬ友への反鎮魂歌」と「落ち葉の囁き」は!!
ライブるぽにも書いたけれど、この不連続線シリーズが、このとき、この場で聴けたことは、もう、自分にとって、「一生涯の宝」だと思っています。
あのときの、時間の全てが、歌声と、演奏と、表情が、ずっと私の脳裏に焼きついていると言っても過言ではありません。今思い出しただけでも、息がつまるような気持ちになります。(^^ゞ
そして、「あばよ東京」の曲へ入る前の、あの数秒間の「間」についても、触れられておりました。
あのときの、あの緊張感・・・・と言うのも、忘れがたいです。
本当に、会場内も、はりつめた緊張感に包まれていました。
>「それまでの流れをいったん自分の中で断ち切り、いゆる無の境地というものに近いのかもしれないが、頭の中をカラにして、ひと呼吸、そしてふた呼吸・・・」(PANTAの記事の引用です)
あのときの、テンションの高さと言ったら、もう、ご本人も記されたとおりの、その「一瞬の間」には、ご自身の「気持ち」が込められているだけに、目に見えない「オーラ」が、「気」が。
オーディエンス側にも、ぴーーーーんと、まるで光線を浴びせられたかのような、金縛りにでもあったかのような、そういう、とにかく、凄い何かが、この先に待っているような?
とにかく、あれは、ほんの一瞬だったのか?、数秒のことだったのか?は、もはやいまとなつては、定かでは無いにしても、言い表せない緊張感のピークでした。
クリスマスでやったような、思わず、総立ちになりたいような、バンドパフォーマンスも良いけれど、思い返すと、こういう緊張感が、体感出来る、座って、じっと聴き入ることの出来るハイテンションな、アコースティックのライブも、PANTAの場合は、やはり、絶対に、捨てがたいですね。
そして、今思うのは、バンドだと、その場、その瞬間で、思いっきりアーチストと時を共有出来る中で、燃え上がれれば、こんな幸せな瞬間は、無いと思えました。。
ライブを聴きに行く中で、アコースティックでも、同じことは、勿論言えるのですが、ただ、今仙台と、クリスマスと、双方のことを振り返ったとき、先にも書いた「一生涯、脳裏に焼きつく」ことという面においては、断然、アコースティックで、座ってじっくり鑑賞出来た方のが、強いですねえ。
仙台のライブは、ライブCDリリースしてもらいたいぐらいです。あのテンションは、後からCDで聴いても、かなり聴く人の胸の中に入り込んで、離さないような魔力を秘めていると思います。
あの場に居合すことの出来た100人程度だけに聴かせておくのは、実に勿体無い気さえ、今となってもしております。
でも、良いか!!(*^_^*)
なんといっても、幸せなことには、これから、また、まもなく、その琢己さんとふたりのライブを、願っても無い、ツアーでまわってくださると言うのですから!!
これは、是非、たくさんの人たちに、足を運んで聴いて欲しいですねえ。
PANTAファンだったら、今のコレを聴かなかったら、もう、一生後悔しますよ、私は、真剣にそう思っています。
そして、あと、仙台ライブの御大ご自身の記述で、目についたのは、松原みきさんとのデュエット曲、「One Night Lover」についてのことも、書かれていらしたことでした。
あの選曲は、本当に、私からしても、一番「意外な」選曲でした。
そして、もともと好きな曲だったこともあって、聴けたときの幸福感は、これまた、忘れられないものとなりました。
その後に、知らされた、松原さんの訃報には、
・・・・PANTAは、そのことを知っていて、追悼の意を込めて、あえて、歌った故の、意外な選曲だったのかなぁ・・・と、思ったりもしたものですが。
その「疑問」も、今日、お陰で、解決いたしました。
>「東京でのリハーサル中、何故か急に88年に『P.I.S.S』で松原みきさんとデュエットした"One Night Lover"をやりたくなり急遽メニューに付け加えた」(PANTAさんの記事より引用)
と、ありました。
そして、やはり彼女の訃報を知ったのは、「仙台ライブの一ヶ月後であった」そうです。
・・・「何故か急に」やりたくなって、「急遽」付け加えられたと言う、この曲だったのですね。
天国から、松原さんのお導き?か、何かが、あったのでしょうかね?
不思議なことって、あるものですね。ただの偶然だったとしても、すでに、PANTAが仙台で歌っていたときには、旅立たれていらした松原さんも、天国で、PANTAの歌声は、耳に届いたのでしょうか。
きっと、たぶん、天国で、一緒にデュエットしてくれていたのかもしれません。。。
せめて、そんな風に、都合よく想像してあげてみるだけでも、それは、彼女の追悼になれるのではないかなあ~なんて、私は、思っているんですよ。(^^ゞ
『いつまでも、忘れずに、故人を振り返って、たくさん、たくさん、思い出話を語ってあげるのは、それが、なにより、一番の追悼になるんですよ・・・・』
いきなり、私事ではありますが、実は、去年、私の親友の、まだ、中学生になれたばかりの娘さんが、あまりにも突然に、心臓病で、親よりも、ずっと早くに旅立ちました・・・・うちのこどもとも、まだ小さいうちから、大変に仲が良くて、うちのお兄ちゃんと、彼女との何枚かあるツーショット写真は、お兄ちゃんにとって、これからも一生の、大切なかけがえのない思い出です。
そんな彼女のお葬式の前に自宅を訪問した際に、だれかに言われた言葉でした。
今、ふと、何故だか、そんな言葉を思い出しました。
今も、PANTAの文を読んで振り返るにつけ、去年の仙台は、いろんな意味で、本当に忘れられない、大変重要なライブでした。
そうやって、仙台ライブを改めて、振り返るにつけ、これから3月からスタートするツアーには、ものすごく、期待しています。
ようし!!ならば、私も、がんばるかーーー。
「ダメダメ星人」をやっつけるかーー(笑)
やるぞーーーー★
PANTA自身の言葉で語られているものに、お目にかかれることが少ないから。
琢己さんとのツアー楽しみ!!
どこをどんな日程で回られるのか…追っかけしたい!
それにしても、事務所にはここは、ガツンとがんばってもらいたいものです。
ツアー、出来れば、私も一緒に追っかけしたいでーす!!
ただ、金と暇があれば。。ですけど。
でも、出来れば、一度といわず、せっかくのツアー最低二回は行きたい!!
事務所は、あいかわらず、告知が遅いですねえ~~。
本の出版、CD、DVD発売から、ライブの告知、何から、何まで、後手、後手にまわっていますよねえ。
早くツアーの全貌が知りたいですね。
PANTAファンは、もう、社会的にも、忙しい立場の多い年代層を抱えているのだから、ツアー日程が決まっているのならば、いち早く知らせてくれれば、良いのにっ!!そう思いませんか?(^_^;)
仕事の日程にしても、ライブが、この日と早くわかれば、どうにか、出来る、場合もある。。。(出来ない場合もありますが(爆)(^_^;)
私も、当面3月は9日に中島みゆき神奈川が入ってますので、PANTAと重なっていないのか、冷や冷やです(^_^;)
最低3ヶ月前ぐらいから、知らせてくれると良いのに・・・。
こんなに愚痴めいて書いている今の段階にしても、実は、事務所からの「正式発表」は、まだの段階なんですよねえ。
PANTA自身が、HPで、先に教えてくれているから、息も荒いのです!!
・・・そういえば、『反戦放浪記』も、PANTAの「気まぐれな最近」で、そういう本が出ることを、最初に知ったのです。すかさず、ネットの書店で検索して、予約注文してしまっていたら、それよりも、ずーーーっと、後に、事務所のHPで、本のサイン会があるのを知ってしまったです(^_^;)
結局、その日は、子供の運動会で、サイン会には行けない日でしたので、あきらめもつきましたけれど。。。
でも、(-_-;)その、高円寺でのサイン会の日って、PANTAのお父さんが旅立たれてしまわれた日。。にもなってしまった訳で。なんとも、せつない日でしたね。
その後、お母様は、元気になられていらっしゃるのでしょうか・・・・
PANTAさんも仙台ライブのときには訃報をご存知なかったのですね…。それなのに急に"One Night Lover"を歌いたくなったなんて、松原さんがPANTAさんに「さよなら」を言いにきていたように思えてなりません。
でもきっと悲しい「さよなら」じゃなかったのですよね。PANTAさんの文章を読んでそう思いました。私も天国の松原さんも一緒に歌っていたのだと信じています。
今でもコンポには「松原みきベスト」が入ったままになっています。寂しさはまだ癒えませんが、何度も何度も聞いているうちに、亡くなってしまったことよりも出会えたことを喜べるようになってきました。
「音楽は生き続ける」、そのことに心から感謝しています。
>「音楽は生き続ける」、そのことに心から感謝しています。
その通りですね。心に刻み込まれた音楽は、一生涯、聴く者の心をとらえて離しません。
松原みきさんの、あの美しい歌声は、ずっと、これからも、私たちの、「元気」と、「生きる力」となって行けると思います。
ツアー、3月なんですね。5月くらいと読んでいたんだけど。
しかし、新譜はそれをやってから??
>しかし、新譜はそれをやってから??
そうなんですよねーー。新譜も、早くと、期待してます。
せめて、「時代はサーカスの象に乗って」のシングルぐらいは、すぐ出せるのでは無いか?と。レコーディングが済んだと、聞いたのは、もう何年前でしたっけかね?(爆)
寺山さんの墓前に捧げる筈だったんぢゃないのかーー。寺山さんも、待ちくたびれていることでしょう(^^ゞ