なんとか頭脳警察Liveマウントレーニアホールの物販で、吊るされていた残りの一枚の鬱フェス、頭脳警察Tシャツをゲット。
これいいと思います(^^)
オレンジというカラーもこのイラストも。Brain policeという、ぱっと見、頭脳警察とすぐにはわからない雰囲気もいいです。
そして、もう一枚は、これも前からちょっと気になっていたやつです。
勢いがついてこちらも買ってしまいました。
こちらも、R★E★Dは、知る人ぞ知るな感じで、さりげなく着られそう。
色合いもいいですね。
黒のTシャツは、いままでで持ちすぎで。
それで、そのマウントレイニアホールのLiveには、今回これを着て行きました。
若かりし、頭脳警察のフォトTシャツ。
これは当時お気に入り。(^^)大事にしてます。
たしか、アンダーカバー製だったので、やたら高かった。普通のLiveTシャツの倍くらいの値段でした。6千円くらい??
TOO Young TO DIE!!!
ほかにLive当日の物販では、今回の新譜のタイトル「乱破」の文字の入ったTシャツやタオルなどがたくさん売られていました。私は着ませんがPANTAやバンドメンバーが着ているのはカッコよかったですね(^^)
さてさてさて!!
それにしても新譜の、「乱破」ものすごく、すごく、すごーーく
いいですね!!
とても満足しています。
当初は、前半8曲までの新曲群に、Liveで発表されつつも、未収録に終わった「冬の七夕」「海を渡る蝶」をいれた、全10曲になぜしなかったのか!?
残り、9曲め以降のセルフカバー曲たち、メドレー含む5曲に、タワレコとディスクユニオン各店舗での特典としてつけている各一曲づつ、「嵐が待っている」「ハイエナ」の2曲と、会場購入特典の「さようなら世界夫人よ」のTake2と、3曲を追加して、全8曲の初回限定盤CDとして、2枚組でのリリースの方が絶対良かったのに。
と思っていました。
(あ、ただし、世界夫人のTake2、これほぼ変わりありません😅どこが違うのか!?そう感じてるのは私だけでしょうか?汗💦)
最初せっかく新譜として聴くなら新曲のみで、繰り返しヘビロテしたかったと思っていたのです。
でも後半セルフカバーでも、結局は聴いているうちに自然と入っていくというか、聴けてしまいますね。
つまりは、どれも好きで良い曲だからでしょうね!
もともとネット上から数分づつの視聴の段階で、おお!!これは!!と思っていましたのでね!(^^)
このアルバムはほんと素晴らしい!!!
最高傑作級の名盤です!!!
期待以上!
ほんといつの時代になっても天才PANTAは期待を裏切りません。
すごいです。
しかし、そう思うにつけ「冬の七夕」と「海を渡る蝶」この2曲もアルバムで聴きたかったなーーー。
これらはソロ楽曲となるのかな?
いまの頭脳警察のアレンジ、演奏で、この2曲も聴いてみたかったな。
ないものねだりですね(笑)