無事10.21の集会も大盛況に終えたPANTAですが、その後も、実は、なかなか良く働いていらっしゃいましたようです。
テレビドラマの「働きマン」第三話に出演したことは、みなさん、もうご存知ですね?伝説の(笑)カリスマロッカー★新垣ジョージ★(笑)いやあ~もう・・・楽しかったです。こんな、メジャーな民放テレビの「トレンディドラマ」に出てしまわれては・・・もう、奥さん、職場でもはづかしくて・・舞い上 . . . 本文を読む
【ご注意】★07.10.24更新★ 「10.21反戦共同行動」主催者様のご協力をいただき、当日のライブフォトを追加いたしました。 これらのライブフォトを含め、このブログ全ての掲載写真の無断転載・複製を固く禁じさせていただきます。------------------------------●『オリーブの樹の下で』ツアー「後夜」●★10.21反戦共同行動in京都★特弐型”響”(PANTA&TAKUMI . . . 本文を読む
この一昨日のPANTAゲスト出演のライブ、私自身はあいにく、参加出来ませんでしたが、九州からはるばる上京されました「Mickさん」がご参加されました。MickさんよりPANTA出演部分のセットリストを、ご提供いだきましたので、紹介いたします!!■10月12日(金))⇒LIVEゲスト出演 スランキーサイドPresent's『秘蜜のロックVol.4』 18:30open . . . 本文を読む
突然ですが、この投稿は、カテゴリー「鏡の前のつぶやき」です。念のため!! 「それでもkeitonは」 (「それでも私は」改)ともだちからは「"利用"されている」と言われ知り合いからは「ボランティアスタッフ?」と呼ばれ睡眠時間の無い、ネットの日々を強いられる?? 家族からも、堕落しすぎたと言われ 私にはわからない 何故 そんなふうに 言われてしまうのかが !?自分の目だけに頼って 頭から決め付ける . . . 本文を読む
いよいよ、情報解禁!?もとい情報発進!!で~~す!!! 「公式サイト」に発表されましたので、このブログでも、ここで改めまして、大々的に、告知させていただたいと思います!!10/21(日)『オリーブの樹の下で』ツアー 後夜 【10.21反戦共同行動in京都】参加 出演形態は、特弐型”響”(PANTA&TAKUMI with TOSHI)となります。 さてさて、この特弐型響とは?ここで、もう少しだけ、 . . . 本文を読む
前回の「響」全ツアー演奏楽曲分析に、さらに情報を追記してみましたが、そうしますと、またまた恐怖の「文字制限」にあってしまいましたので、こちらに、改めて、「陽炎」の演奏楽曲もくわえて、こんなリストにしてみました。最終的には、各アルバムから、それぞれ何曲披露されたのか?一番ライブで演奏された曲の多いアルバムは、結局どれだったのか?
などが、わかるようになることを、目指して徐所に更新を心がけてまいりた . . . 本文を読む
【10.8.記事更新】★★★おめでとう★★★★祝★「響」ツアー「ファイナル」終了・・・に伴いまして、8.10のネイキッドロフトライブ終了後の時点でアップしていました、こちらの記事内容を更新しました。●赤坂でのファイナルは、2DAYSの両日ともに、23曲ずつ、2日で、実に、46曲でした!!! 今回のツアーの演奏曲数は、平均的な数で言いますと、17曲もしくは16曲といったあたりが、大半でした。
この . . . 本文を読む
響~PANTA&TAKUMI 『オリーブの樹の下で』10月6日(土)赤坂 GRAFFITI ツアーファイナル2DAYS 【後編】【セットリスト】1. 4759 2. 夜と霧の中で Bel Nacht Und Nebel3. BLOCK25-Auschwitz-4. 来歴 5. 独りぼっちの子守歌6. 心の砦 7. 手紙 8. 七月のムスターファ9. 極楽鳥 10. やかましい俺のロックめ . . . 本文を読む
響~PANTA&TAKUMI 『オリーブの樹の下で』10月5日(金)赤坂 GRAFFITI ツアーファイナル2DAYS 【前編】★今回のライブフォトは、都合により、ありません。代わりに、終演後の舞台を撮りました。歴戦の武器(ギター)たち・・・・・明日もがんばってね~~------------【セットリスト】1.ダーダーヤーヤー2.メールドグラス3.ゲルニカ4.来歴5.ひとりぼっちの子守 . . . 本文を読む
お久しぶりです!! keitonです。ブログの更新どころか、コメントのレスも、このところ、滞らせてしまいまして、申しわけありませんでした。♪何にも思い通りには、なってないよね~と言う歌詞の歌もございますが、本当にそのとおりで、最近は、いろいろとバタバタでした。PCの調子もどうにか回復しましたところで、いよいよ、本日!! 長きに渡りました、響~PANTA&TAKUMIの『オリーブの樹の下で』 . . . 本文を読む