えーっと。今度は、こんなのがありま～す。
the Global Battle Of the Bands 2006
「世界最大勝ち抜きバンドバトル優勝賞金１０万ドル」 http://www.gbob.jp/
★日本予選決定!!
初台ドアーズにて、９月２１日、２３日!!
審査委員長は、PANTAさん!!
※なお今年の大会は当日券のみで１０００円の入場料となります。
■OPEN ～START 18:00 ぜひご来場ください。
とのことです。まあ、PANTA審査委員長は、あくまで、審査で、模範演奏は？？無いですよね(笑)
それでも、「いか天」以来、再び、PANTAの辛口審査評が聞けるのか!？
「ワイプ攻撃」赤ランプはあるのか!!？⇒(な、な、無い、無い(笑)
ご興味ございましたら、PANTAファンのみなさま、是非、足を運んで見ては!？
という、お知らせでした♪
いろいろと、PANTAの活動は、このところ、アクティブですね～。
そうそう、実は、9.11には、私も急遽、「ネイキッドロフト」に行ってまいりました♪
本当は、こちらの報告の方を、先にアップしたかったのですが、まだ「草稿箱」に入れたままですので、もうじき完成させます!!
まあ、また、また、また、加熱し続ける、「みーはーライブるぽ」に、ご期待ください(笑)(^^ゞ
※ちなみに、この投稿文の画像は、その9.11のPANTAさんです。
実に、精悍な表情で、カッコ良かったです!!この日は、表情が格別で、またしても、「みーはー全開」になったのでした!!(^^ゞ
------------------
■尚、このブログに掲載の全ての写真に関しましては、無断転載・複製を禁じます。必ず、管理者(keiton)に、ご連絡ください!!よろしくお願い致します。
the Global Battle Of the Bands 2006
「世界最大勝ち抜きバンドバトル優勝賞金１０万ドル」 http://www.gbob.jp/
★日本予選決定!!
初台ドアーズにて、９月２１日、２３日!!
審査委員長は、PANTAさん!!
※なお今年の大会は当日券のみで１０００円の入場料となります。
■OPEN ～START 18:00 ぜひご来場ください。
とのことです。まあ、PANTA審査委員長は、あくまで、審査で、模範演奏は？？無いですよね(笑)
それでも、「いか天」以来、再び、PANTAの辛口審査評が聞けるのか!？
「ワイプ攻撃」赤ランプはあるのか!!？⇒(な、な、無い、無い(笑)
ご興味ございましたら、PANTAファンのみなさま、是非、足を運んで見ては!？
という、お知らせでした♪
いろいろと、PANTAの活動は、このところ、アクティブですね～。
そうそう、実は、9.11には、私も急遽、「ネイキッドロフト」に行ってまいりました♪
本当は、こちらの報告の方を、先にアップしたかったのですが、まだ「草稿箱」に入れたままですので、もうじき完成させます!!
まあ、また、また、また、加熱し続ける、「みーはーライブるぽ」に、ご期待ください(笑)(^^ゞ
※ちなみに、この投稿文の画像は、その9.11のPANTAさんです。
実に、精悍な表情で、カッコ良かったです!!この日は、表情が格別で、またしても、「みーはー全開」になったのでした!!(^^ゞ
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PANTAが審査員で辛口批評してたというのは風のウワサで聞いたことがあります。（笑）
しかし、その頃よりはお年も召されて多少甘口になってるんじゃないでしょうか（笑）。
９・１１と言うと例のテロに関係あるんでしょうねえ。
前のコメントにも書いた「歓喜の歌」ですが、もちろんあの当時はまだ９・１１など起きていませんでしたし、あのアルバムは湾岸戦争をテーマにしているのだと思っていますが、今聴くとなんだか９・１１に聴こえてしょうがないですね。
「最終指令自爆せよ」なんて、まんま自爆テロのことみたいだし、ラストの「歓喜の歌」の「焼け焦がれた瓦礫にしがみつき～」というのもワールド・トレード・センターを彷彿とさせます。
なんだか予言のようです。PANTA恐るべし。
自分は見てましたけど、辛口どころか、、、。
でもあの時の審査員ってみんな辛口でしたからね～。
Keitonさん～、「歓喜の歌」来ましたよ～。
出番ですよ～。
アンサーコメント楽しみにしてます。
またまた後追いですが。
「歓喜の歌」は音源としては復活後頭脳警察ですが、色んな発言とか見ると実際には以前から演奏されていたみたいです。
ＰＡＮＴＡとかＡＲＢの曲の中には、現実が後追いするようなものも多々あるみたいです。
御大曰く「クラブハウスで待つよ」もそのような一曲らしいですよ。
いか天でのPANTAは、なにしろ赤ランプを押すのが、早かったんですよ(笑)
最短で押されたバンドなんか
「だって、先に歌詞見ちゃったんだもん」とかって・・・(苦笑)
他の審査員に、「でも、もう少し聴いてあげようよ」(^^;)
とかって、そんな感じのこともありました。
でも、「オレのは愛情がこもった、赤ランプ」とかとも自分で言ってましたけど。
「最終指令自爆せよ」は、それこそ、かなり昔に出来ていた曲ですね。70年代、劇団不連続線の「にっぽん水滸伝」のタイトルだったようでもあります。
歴史は繰り返される？？(-_-;)
アルバム「歓喜の歌」は、私は、本当に大好きです!!
何故、こんなに好きなのか、自分でも、不思議なくらいですが、ただ、私の場合は、私自身の中に特にイデオロギーも何も無く、と言うか、過剰な思いいれは無くて、全体に楽曲ひとつひとつが、好きというだけです。
「音楽」として、惹きこまれ、まあ、このアルバムに限らず、全ては、そこから
入っていきます。
そして、聴き込んでいくうちに、歌詞のひとつひとつを、しだいに噛み砕いていきます。そこで、自分なりの発見と、イメージが築かれていきます。
ですから、そのときどきの時代背景や、過去の歴史、現在の状況、それらの思いは、その曲を聴くときどきで、微妙に変化します。
ただ、おっしゃられるように、そのときどきで、楽曲は、色褪せるどころか、不思議と時代にマッチというか、シンクロしてしまうところを、ふと感じてしまうと言うことに、私は、やはり、PANTAの偉大さを、感じますね。
ロックの持つ、魔力？普遍性？
でも、たまに、自分で思いますよ(笑)
私は、どうしてもっと、聞き流せる音楽を、聴けないんだろ!!(爆)
妙に、聴き入ってしまいます。
あ、だから、PANTAファンなのか!？(^^ゞ
ああ、どうも、失礼しました。
「歓喜の歌」とか、出されると、つい、熱くなってしまって・・・・(^^;)
>でもあの時の審査員ってみんな辛口でしたからね～。
ははは。よっちさんが、もし、審査員だったとしたら、辛口はあんなもんではないのかしら？？(笑)(^^;)
あのときの審査員は、豪華メンバーでしたね!!
音楽評論家のような方々よりも、ミュージシャンが審査員に多かった、第二期(PANTAが審査員になった頃)は、PANTA審査員以外にも、とても楽しめました。
でも、第一期審査員には、私、当時、泉谷のLOSERにはまってましたので、なんと言っても吉田健さんでした!!彼を目当てに「いか天」を見るようになりました。
でも、そうしたら、後にPANTAが審査員に出て来て、それは、それは、ぶっ飛びましたね～。
なにしろ、あれ、生放送でしたしね♪
ほぼ毎週PANTAにテレビで会えていただなんて!!今から思い出しても、幸せでした☆(結局、みーはーな発言に・(笑)(^^ゞ
>出番ですよ～。
アンサーコメント楽しみにしてます
そ、そ、そんな、煽らないでくださいよ～～(^^;)
と、言っても、すでに、長文を、なおさんに返している私・・・(爆)
頭脳警察のアルバムの中で、特に「歓喜の歌」って、はなばなしくプロモーションされて発売した「ZK7」の後、なんだか、つけたしたように？わりあい、地味に発売されて、あまり、多くの人に、語られてないようですけど、私としては、もう、ほんと、大好きですね。
それこそ、当時、擦り切れるほど、聴いたアルバムです!!
(新婚旅行にまでもって行って機内でも聴いてました(笑)アブナイ？？(爆)
ただ、バンドとして、サウンドとして、となると、もっと、こう、なんとかならなかったのか!？と言う思いはありますけど～。(好きな曲だらけのアルバムだけに、昔から、そこはクヤシイんです)
HALのアルバムのように、個性的な実力派のプロデューサーの元で、もう少し、お金と時間をかけて、発表して欲しかったという思いは、あります。
そうすれば、私のみならず、世間的(？)にも、あのアルバムは、もっと、もっと、高い評価が、得られた筈!!!と、勝手にずっと、思い込んでおります。
おっ、さすが、さすが、ねふーどさんも、マニアですよね(笑)
よく、いろいろ読んでますよね!!
でも「歓喜の歌」という曲、単体そのものは、このアルバム発売のタイミングで、書いたという感じてもなさそうですけれど、かといって、さほど、ものすごく古いと言う訳ではないようですよ。(謎!？)
「最終指令自爆せよ」と言う曲に関しては、さきほど、なおさんへのコメントに書きましたが、もう、70年代からあった曲ですね!!
●ねふーどさん
と、入れようとしていたのです。
失礼しました。
「クラブハウスで待つよ」
出ました。（笑）「ハープーンがシドラを舞う」ですね。ほんとに起きてビックリとか言ってましたねえ。てか、そんなアブナイ歌詞書くなよって（笑）
そしてARB!!
ほんとにARBは好きだったんですよ。
「BAD NEWS」は自衛隊のクーデター未遂の時に隊員が気持ちを鼓舞するときにガンガン聴いてたといいますね。
「マーダー・ゲーム」は発表後に似たような事件が起きてビックリとか逸話に事欠きませんね。
PANTAや石橋凌は時代を的確に捉えているから予言めいた歌詞が書けるんですね。
＞keitonさん
「歓喜の歌」
＞バンドとしてサウンドとしてどうだったのか？
そうですね。それは本当に思います。
「７」のほうがまだハードな音だったと思います。ちょっと物足りないですね。
それは「SALVAGE」以降のソロアルバムにも言えるんですが、もうちょっとバンドサウンドがHAL並みにガチっとしてくれたらなあと思ってました。
だから、是非デジタルリミックスで出して欲しいんですよねえ。
ｐ．ｓウラワの未発表ライブ買いました。
PANTAの2曲「SALVAGE」と「DESIRE」はなかなか重くてかっこいい音源でしたよ。
田中一郎は、昔、これまた、いか天の審査員をしていた頃(笑)、ソロのライブにも、結構行きました♪ピックもゲットしたり(笑)
で、「BAD NEWS」は、好きな曲です。
あのメロディは、聴いた最初に、あのアルバムの中でも、特に気に入りました。
ははは。
思わずARB話にまで、なってしまいますとは～～♪
>＞バンドとしてサウンドとしてどうだったのか？
>そうですね。それは本当に思います。
あ、やはり、共感いただけましたか!!
楽曲が素晴らしいだけに、ずっと、ネに持ってます(笑)(^^ゞ
個人的には、あのアルバムは、いっそのこと、頭脳警察名義でなくても、「陽炎」で、楽曲そのまま、アレンジしなおしで、レコーディングしなおして、リメイク発売を希望したいぐらいです☆
「歓喜の歌」の場合は、中山努、菊池琢己、両先生に、「ナハト」のようなアルバムに、仕上げなおしていただきたいかな？？と・・・(^^ゞ
あと、プロデューサーを、つけてやって欲しいかな？とか、「妄想」ならば、いくらでも、出せます(笑)
>ｐ．ｓウラワの未発表ライブ買いました。PANTAの2曲「SALVAGE」と「DESIRE」はなかなか重くてかっこいい音源でしたよ。
あ、うっひゃーー
まだ、聴いてませんですぅ(爆)(^^ゞ
確か審査員が総入れ替えした一回目の時のHMバンドの演奏の時ですね。
「これのどこにオリジナリティがあるの？」と評してた記憶があります。
斉藤ノブさんあたりも辛口でしたけど、それでもPANTAの赤ランプ率の方が高かったですね