お待たせしました。PANTAのUNTI X'MASの「るぽ」も、いよいよ「後編」です。
アンコールになります。
---------------------------------
最初に、琢己さんが、出て来ましてこう、話し出しました。
「今、PANTAがちょっと待ってと言うことなので、みなさん、しばらく待っててください。(自分)久しぶりにしゃべってますけど」(^^ゞ「元気だったー?みんな?」ヽ(^o^)丿明るい明るい琢己さん☆♪
いいねえーー。すってきーーい(*^_^*)
でも、そうしているうちに、すぐにPANTA登場。
「ベルト、してくるの忘れた(^^ゞ」
「ベルトしてくるの、忘れて、時計して出てきちゃったー、みたいな(笑)」(^^ゞ(PANTA)
「ロックミュージシャンはね、時計はしちゃだめです。ほら。」(^_^.)(琢己)(笑)
---------------------------------------
「本当に、今日は、ありがとう。聴いてください。『裸にされた街』」
【アンコール:慶一&秋間参加】
6.裸にされた街
もう、「タガが外れて」アンコールでは、最初から立ち上がっていた私たち。そしたら、またまたバラード曲で。(^_^;)
でも、PANTAのバラードは、大好き。この曲も、勿論大好きな曲で。
もう、うっとり、感激でした。
わーーーーーい。
この後、鈴木(K1さん)、アキマさん、再び登場。
K1さんの、お姿に、場内は、バカ受けでした。
何故なら、頭に、クリスマスのサンタのコスチューム、っていうか、もう、しかも、キラキラ光らせることだって、出来てしまうヤツ。
もう、これが、妙に、白髪のK1さんに、とってもとっても、お似合いで(笑)
「あのぅ、今日は、オレがパンタクロースなんだけど・・・・」(^^ゞ (PANTA)
そのサンタの「赤」を見て、「還暦祝いじゃないの?」って。。。。(爆)
------------------------
「まだまだ、還暦には、、、、あと、数年、ありますー」(笑)K1
「どっから来たの?アンタ」(笑)PANTA
-----------------------
なんだか、ボケをかます、おふたり(笑)
おもしろすぎです。(^_^.)
しかし、本当に、K1さん、「似合い過ぎ!!!」
「さあ~、バカになって、終わろうかっ!!!」(PANTA)
いえーーーーーい★★★←場内
「ちょっと、ロックっぼかった?」PANTA(^_^)vにこ★←←また、この発言
■■■■(~_~メ)PANTAは、PANTAでいーーーんだよーーーっ!!!■■■■
(オーディエンス側の声)←その通りっ!!(と、私も思う。なんだって、いちいち、そこまで「ロックっぽさ」を意識したものだったか?(^_^;)?
「そうそう、そりゃ、そうなんだけど。。。わかっているんだけれど、やってみたいな、という気持ちも、心の片隅に、どっか、あるねーー」(笑)(^^ゞ ←PANTA
「アキマ、ちょっと、見本みせてー」(^_^;)PANTA
「(^_^;)オレにきたなーーーーっ」(アキマ)たじたじ・・・・
「できないなー」
★★★★★「行くぞ~~~~~!!!!!!!!!」★★★★★
7.つれなのふりや
♪♪ようやく、ようやく「立った甲斐」ありましたよー(笑)
そして、とうとう、他のオーディエンスのみなさんも、軒並み、みーんな、スタンディングですねーーー(^_^)v
♪俺の声が聞こえるかーーーーー
K1さん、アキマさんも、交互に、ボーカルを取る。
いいねえ~~。私、この前出た、「ファイティング80」のDVD映像で、HALのライブ映像で、当時の若者たちが、この曲で盛り上がっているのを見て、自分もこんな頃から、こんなライブで一緒にノれていたらなぁ~なんて、思ったりして、見ていたけれど、この瞬間、こんな今の時代に、それが、体験出来ようとはねえ(*^_^*)おお、まだ、間に合ってるゾっ★
立って騒ぐのとか、こぶしをかざすだなんて、恥ずかしくて、出来ない、やらない方だったんですけど。PANTAのライブでは、それが、出来るというか、自然と手があがるよーに、いつしかなってましたねーー(^^ゞ
恥ずかしいなんて、気持ち自体、興奮していると、ぶっとんでしまうものですねー。
昔、まだ、流行(はやり)たてのカラオケを、いっちばん最初、初めて人前で、歌うときのような恥ずかしさ(笑)、でも、もう、歌ってしまえば、その気持ち良いこと(笑)
なんっていうか、まあ、それと似たような、感じですわーーー(^^ゞ
あーーー、「つれなのふりや」で、大いにノレて、最高でしたー★(*^_^*)
8.マラッカ
間髪入れずに、続く、「マラッカ」の気持ちの良いこと!!!
もう、夢中でした。かーーーっく良いーーー。胸が張り裂けそうってなモンです★
しびれまくりましたーーー。ヽ(^o^)丿
アンコール・アンコール・アンコール。パンタ~~~(●^o^●)
【アンコール2】
9.13号埋め立て地から
・・・・なんか、最初のギターの音、「セフィロトの樹」みたい(^^ゞ
いいえ、これです。「13号埋め立て地から」ネオスのギターの吉本くんと、琢己さんのギターの応酬
全員による分厚い演奏は、迫力満点!!
おおーーーっ、これぞ、「やかましい俺のロック」だねえ~~~~☆★☆★☆★
いやーー、興奮、興奮。
熱く、熱く、燃え上がりましたねーー。
やっぱ、ロックは、良いなぁ~~。
PANTA、もう、年かなぁ~と思って、アコースティックに行くのも、いたしかたなく、自然の流れであろうとも、思っていましたが、なーーんだ。まだまだ、イケるぢゃないですかーー。
「ロックっぽさ」が、どうとか、何て言えば良いのかなんて、考えること、無いですよ。
これだけの、ライブパフォーマンスが、健在ならば、何を言うべきか?なんて、ことを、いまさら模索する必要も無いですよ!!!
また、私個人的には、PANTAのまんま、PANTAの自然体な、その感じが良いんですよ。そう、それは、昔から。
あくまで、私個人的な感覚では、あんまりキザなロックンローラーって、感じの客をあおるような、セリフって、好きではありませんでした。
なーーんか、まあ、その「人」にもよりけりですけど、あんまり、アレだと、なんか、聞いてて、こっ恥ずかしくなってしまうんですよ~。私は、ね(^^ゞ
変にキザっぽいよーな、演技めいた感じのアオリ方する人って、どうも引いてしまうようなところがあったりしてて。
まあ、あの感じだと、やはりPANTAは、それがあまり得意ではなない?というか、出来なそう(笑)で。
でも、むしろ、そのまんま、自然な感じが、私は、好き。ほんと、そのままのPANTAが大好き。
それに、なにしろ、曲も演奏もボーカルも、あれだけパワフルならば、なんら問題ないでしょう。
まだまだ、「若くて」「パワフルで」本当に、安心(笑)しましたよ!!
これならば、まだまだ、イケるぞーーーーー。
でも、これで、このとき、すっかりオーディエンスも、燃え尽きたというか、大満足で。
やーーー、良かった、良かった、と、満足して。「終わり」にしてしまいましたが。
確かに、内容大充実!!で、この時点で大満足だったのですが、今回に限らず、PANTAのファンって、最近は、粘りが足りない気がします。
今回は、始まるのも遅れたし、終電も気になるし、みんなファンの年代は、正直言って、若くは無い
(笑)ので、仕方ないのかもしれませんが。
もう少し、アンコール!!粘りたかったですね(^^ゞ
もう少し、粘ってみんなで、「PANTA~~~!!」って、拍手と声援を続けていたら、まだ、やってくれた?のかもしれません・・・・
もし、そうだったとしたら、、、
PANTAも、あれだけ、若返って、がんばれたのだから、私たち聴いている側も、もっと、アンコールの声援を、がんばりたかったですねーーー。
まあ、ここ数年、PANTAは、ワンマンライブをやることが、少なかった・・ので、オーディエンスも、「リハビリ」が必要になってしまっているのかもしれません(笑)
しかし、これからは、私たちも、まだまだ老け込まずに(笑)若いオーディエンスのように、アンコールの声は、どんどん、ネチネチ(笑)粘っていきたいなぁ~と思いませんか?
イェーーーイ★★★★
と、いうことで、来年からのPANTAには、みなさん、目が離せませんよーーーーーーっ。
やっぱり、せっかく、「本人」が、「その気」になってくれたのならば、また、前みたいに、突然、姿を隠されないように(笑)
なんとしても、盛り上げて、盛り立てて、行きたいものですねっヽ(^o^)丿
興奮を蘇えらせつつ、以上で、長い、長い、みーはー、「ライブるぽ」を終了致します。
いままで、前編。中編。と引き続き、読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
ライブに、行った方も、残念ながら、行かれなかった方も、来年は、もっと、もっと、その気になったPANTAに、「声援」を送りましょう!!!
そして、出来る範囲で、立ち上がり、しつこく、アンコールもやりましょうよーーヽ(^o^)丿
ねっ。そしたら、きっと、若返ったPANTAさんも、それに応えてくれるのではないかと、私は、信じています。
★ただ、正直言って、私自身も、どちらかと言うと、なかなか気持ちとは裏腹に、おとなしく聞いてしまう方の、「声援」を送るのは、苦手な小心もののファンですけど。
あの歳で、あれだけの、がんばりを見せ付けられたら、明日への意欲も湧き上がって来ました。
日々の暮らしにも、気持ち、充実感が違います。
ですから、今後は、私も、そういうところに、感謝の気持ちを込めて、これからは、尚いっそう、もっと、気合入れて、応援して行きたいなぁ、と、影ながらですが、思う訳であります。
(お・し・ま・い)
アンコールになります。
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最初に、琢己さんが、出て来ましてこう、話し出しました。
「今、PANTAがちょっと待ってと言うことなので、みなさん、しばらく待っててください。(自分)久しぶりにしゃべってますけど」(^^ゞ「元気だったー?みんな?」ヽ(^o^)丿明るい明るい琢己さん☆♪
いいねえーー。すってきーーい(*^_^*)
でも、そうしているうちに、すぐにPANTA登場。
「ベルト、してくるの忘れた(^^ゞ」
「ベルトしてくるの、忘れて、時計して出てきちゃったー、みたいな(笑)」(^^ゞ(PANTA)
「ロックミュージシャンはね、時計はしちゃだめです。ほら。」(^_^.)(琢己)(笑)
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「本当に、今日は、ありがとう。聴いてください。『裸にされた街』」
【アンコール:慶一&秋間参加】
6.裸にされた街
もう、「タガが外れて」アンコールでは、最初から立ち上がっていた私たち。そしたら、またまたバラード曲で。(^_^;)
でも、PANTAのバラードは、大好き。この曲も、勿論大好きな曲で。
もう、うっとり、感激でした。
わーーーーーい。
この後、鈴木(K1さん)、アキマさん、再び登場。
K1さんの、お姿に、場内は、バカ受けでした。
何故なら、頭に、クリスマスのサンタのコスチューム、っていうか、もう、しかも、キラキラ光らせることだって、出来てしまうヤツ。
もう、これが、妙に、白髪のK1さんに、とってもとっても、お似合いで(笑)
「あのぅ、今日は、オレがパンタクロースなんだけど・・・・」(^^ゞ (PANTA)
そのサンタの「赤」を見て、「還暦祝いじゃないの?」って。。。。(爆)
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「まだまだ、還暦には、、、、あと、数年、ありますー」(笑)K1
「どっから来たの?アンタ」(笑)PANTA
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なんだか、ボケをかます、おふたり(笑)
おもしろすぎです。(^_^.)
しかし、本当に、K1さん、「似合い過ぎ!!!」
「さあ~、バカになって、終わろうかっ!!!」(PANTA)
いえーーーーーい★★★←場内
「ちょっと、ロックっぼかった?」PANTA(^_^)vにこ★←←また、この発言
■■■■(~_~メ)PANTAは、PANTAでいーーーんだよーーーっ!!!■■■■
(オーディエンス側の声)←その通りっ!!(と、私も思う。なんだって、いちいち、そこまで「ロックっぽさ」を意識したものだったか?(^_^;)?
「そうそう、そりゃ、そうなんだけど。。。わかっているんだけれど、やってみたいな、という気持ちも、心の片隅に、どっか、あるねーー」(笑)(^^ゞ ←PANTA
「アキマ、ちょっと、見本みせてー」(^_^;)PANTA
「(^_^;)オレにきたなーーーーっ」(アキマ)たじたじ・・・・
「できないなー」
★★★★★「行くぞ~~~~~!!!!!!!!!」★★★★★
7.つれなのふりや
♪♪ようやく、ようやく「立った甲斐」ありましたよー(笑)
そして、とうとう、他のオーディエンスのみなさんも、軒並み、みーんな、スタンディングですねーーー(^_^)v
♪俺の声が聞こえるかーーーーー
K1さん、アキマさんも、交互に、ボーカルを取る。
いいねえ~~。私、この前出た、「ファイティング80」のDVD映像で、HALのライブ映像で、当時の若者たちが、この曲で盛り上がっているのを見て、自分もこんな頃から、こんなライブで一緒にノれていたらなぁ~なんて、思ったりして、見ていたけれど、この瞬間、こんな今の時代に、それが、体験出来ようとはねえ(*^_^*)おお、まだ、間に合ってるゾっ★
立って騒ぐのとか、こぶしをかざすだなんて、恥ずかしくて、出来ない、やらない方だったんですけど。PANTAのライブでは、それが、出来るというか、自然と手があがるよーに、いつしかなってましたねーー(^^ゞ
恥ずかしいなんて、気持ち自体、興奮していると、ぶっとんでしまうものですねー。
昔、まだ、流行(はやり)たてのカラオケを、いっちばん最初、初めて人前で、歌うときのような恥ずかしさ(笑)、でも、もう、歌ってしまえば、その気持ち良いこと(笑)
なんっていうか、まあ、それと似たような、感じですわーーー(^^ゞ
あーーー、「つれなのふりや」で、大いにノレて、最高でしたー★(*^_^*)
8.マラッカ
間髪入れずに、続く、「マラッカ」の気持ちの良いこと!!!
もう、夢中でした。かーーーっく良いーーー。胸が張り裂けそうってなモンです★
しびれまくりましたーーー。ヽ(^o^)丿
アンコール・アンコール・アンコール。パンタ~~~(●^o^●)
【アンコール2】
9.13号埋め立て地から
・・・・なんか、最初のギターの音、「セフィロトの樹」みたい(^^ゞ
いいえ、これです。「13号埋め立て地から」ネオスのギターの吉本くんと、琢己さんのギターの応酬
全員による分厚い演奏は、迫力満点!!
おおーーーっ、これぞ、「やかましい俺のロック」だねえ~~~~☆★☆★☆★
いやーー、興奮、興奮。
熱く、熱く、燃え上がりましたねーー。
やっぱ、ロックは、良いなぁ~~。
PANTA、もう、年かなぁ~と思って、アコースティックに行くのも、いたしかたなく、自然の流れであろうとも、思っていましたが、なーーんだ。まだまだ、イケるぢゃないですかーー。
「ロックっぽさ」が、どうとか、何て言えば良いのかなんて、考えること、無いですよ。
これだけの、ライブパフォーマンスが、健在ならば、何を言うべきか?なんて、ことを、いまさら模索する必要も無いですよ!!!
また、私個人的には、PANTAのまんま、PANTAの自然体な、その感じが良いんですよ。そう、それは、昔から。
あくまで、私個人的な感覚では、あんまりキザなロックンローラーって、感じの客をあおるような、セリフって、好きではありませんでした。
なーーんか、まあ、その「人」にもよりけりですけど、あんまり、アレだと、なんか、聞いてて、こっ恥ずかしくなってしまうんですよ~。私は、ね(^^ゞ
変にキザっぽいよーな、演技めいた感じのアオリ方する人って、どうも引いてしまうようなところがあったりしてて。
まあ、あの感じだと、やはりPANTAは、それがあまり得意ではなない?というか、出来なそう(笑)で。
でも、むしろ、そのまんま、自然な感じが、私は、好き。ほんと、そのままのPANTAが大好き。
それに、なにしろ、曲も演奏もボーカルも、あれだけパワフルならば、なんら問題ないでしょう。
まだまだ、「若くて」「パワフルで」本当に、安心(笑)しましたよ!!
これならば、まだまだ、イケるぞーーーーー。
でも、これで、このとき、すっかりオーディエンスも、燃え尽きたというか、大満足で。
やーーー、良かった、良かった、と、満足して。「終わり」にしてしまいましたが。
確かに、内容大充実!!で、この時点で大満足だったのですが、今回に限らず、PANTAのファンって、最近は、粘りが足りない気がします。
今回は、始まるのも遅れたし、終電も気になるし、みんなファンの年代は、正直言って、若くは無い
(笑)ので、仕方ないのかもしれませんが。
もう少し、アンコール!!粘りたかったですね(^^ゞ
もう少し、粘ってみんなで、「PANTA~~~!!」って、拍手と声援を続けていたら、まだ、やってくれた?のかもしれません・・・・
もし、そうだったとしたら、、、
PANTAも、あれだけ、若返って、がんばれたのだから、私たち聴いている側も、もっと、アンコールの声援を、がんばりたかったですねーーー。
まあ、ここ数年、PANTAは、ワンマンライブをやることが、少なかった・・ので、オーディエンスも、「リハビリ」が必要になってしまっているのかもしれません(笑)
しかし、これからは、私たちも、まだまだ老け込まずに(笑)若いオーディエンスのように、アンコールの声は、どんどん、ネチネチ(笑)粘っていきたいなぁ~と思いませんか?
イェーーーイ★★★★
と、いうことで、来年からのPANTAには、みなさん、目が離せませんよーーーーーーっ。
やっぱり、せっかく、「本人」が、「その気」になってくれたのならば、また、前みたいに、突然、姿を隠されないように(笑)
なんとしても、盛り上げて、盛り立てて、行きたいものですねっヽ(^o^)丿
興奮を蘇えらせつつ、以上で、長い、長い、みーはー、「ライブるぽ」を終了致します。
いままで、前編。中編。と引き続き、読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
ライブに、行った方も、残念ながら、行かれなかった方も、来年は、もっと、もっと、その気になったPANTAに、「声援」を送りましょう!!!
そして、出来る範囲で、立ち上がり、しつこく、アンコールもやりましょうよーーヽ(^o^)丿
ねっ。そしたら、きっと、若返ったPANTAさんも、それに応えてくれるのではないかと、私は、信じています。
★ただ、正直言って、私自身も、どちらかと言うと、なかなか気持ちとは裏腹に、おとなしく聞いてしまう方の、「声援」を送るのは、苦手な小心もののファンですけど。
あの歳で、あれだけの、がんばりを見せ付けられたら、明日への意欲も湧き上がって来ました。
日々の暮らしにも、気持ち、充実感が違います。
ですから、今後は、私も、そういうところに、感謝の気持ちを込めて、これからは、尚いっそう、もっと、気合入れて、応援して行きたいなぁ、と、影ながらですが、思う訳であります。
(お・し・ま・い)
アンコールだけでも素晴しい内容だったのですね。『R★E★D』こそ聴けなかったものの、楽しまれた皆さんは、さぞかしご満足だったことでしょう。
なによりPANTA本人のやる気が伝わってきます。ロックンローラーは叫びを取り戻したのか?本当に来年以降の活動に期待が持てますね。
参戦できなかった無念さも募るものの、充実したステージが行われたということ、とても嬉しく思います。それを伝えてくれたkeitonさん、本当にありがとうございました!
それこそ、この「年末のクソ忙しい時に」(笑)
早速、読んでいただき、愛情溢れる暖かいコメントをありがとうございました。<m(__)m>
いつも、コメントいただけて、大変に嬉しいし、励みになっております。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
投稿したてて、すぐにコメントがいただけて、とても嬉しかったですよ。読んでいただき、ありがとうございました。
来年は、ライブで、ますます熱く、燃え上がりたいですねえ~~。
本当に、こちらこそ、いつも、読んでいただき、暖かいコメントを、ありがとうございます。
書いている身として、読んでくださっている方々が、どんな気分で読んでくださっているのかというのは、気になります。だから、コメントがいただけることは、とても嬉しいのです。感謝しています。
同じに並べるような言い方するのは、大変に恐れ多いのですけど、ライブしてくれたPANTAだって、オーディエンスの反応は、やはり気になさっていると思うんですよ。
私は、自己満足(笑)とともに、こんなにがんばってくれたPANTAさんに、「ありがとう」の気持ちを込めて、この「るぽ」を捧げたいです。(^^ゞ