NACHT MUSIK FOR

since2004~PANTA、頭脳警察をメインに音楽のこと。開設から来年2023年で19年目になります。

エレファントカシマシ 新春LIVE2012 (1.6渋谷公会堂)

2012年01月08日 | エレファントカシマシ
エレファントカシマシ 新春LIVE2012
2012.1.6@渋谷公会堂  18:30開演

行ってきました!!
(個人的には)も~~~奇跡の「神」ライブ!!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)手(チョキ)という感じでありました。

私の2012年新春
ライブ参加の第一弾★は、エレファントカシマシの新春ライブ!!
場所は名前が元に戻った「渋谷公会堂」

席は、一階14列め。位置は、ほぼど真ん中♪
この列は、いわば最前列ブロックの一番後ろだったので、席の後ろは通路でした。
かなり見やすくて、しかも位置もど真ん中なのでよかったです。

で、例によってミーハーなので今回もオペラグラス持参してましたが、ココなら肉眼でもなんとか表情がわかる距離でした。(でもけっこうオペラグラスも使いまくってましたがw・・・だって、やっぱりカッコイイんですもの目がハート宮本さんハート達(複数ハート)てへへ)

開演即、全員席から立ち上がるわけですが、立つと前の人の頭がやや視界を遮るものの、今回はちょうどど真ん中で、真ん中の視界まっすぐに宮本さん。背伸びすると、ステージ全体が見えるのですが、前列の座席の背もたれにつかまって身を乗り出して、気分は「宮本かぶりつき」(笑)みたいなウッシッシ


今回のバックには、ホーンセクションが向かって右側に四人、ストリングスセクションが向かって左側に四人!!!そして、エレファントカシマシ・エス(サポメン、いつもの二名)というメンバーでした。
最初からの登場は、右側のホーンセクションの四人。
**************


1.今はここが真ん中さ!
冒頭からホーンセクション全開で、この曲でスタート♪

おーーーー!!!
なんかいきなり鳥肌というか興奮~!!!!


2.女神になって
3.真冬のロマンティック
オペラグラスのぞきこんだり、背伸びしたり、スタート早々興奮興奮で、宮本さんのカッコよさに見惚れる~~。
で、で。
もちろん、スタートからここまでの最初のこの三曲も良かったのですが、ここから続く楽曲が、個人的には「神がかりライブぴかぴか(新しい)」への突入でありました!!!

4. Soul rescue
これこれ!!!
いやーーーー。もう、この曲、音源ではそんなに聞き込んでいるわけではないのですがメロディライン、ものすごくカッコイイですね~。
素晴らしかったです。しびれました。
宮本さん艶っぽいし。あーーーーーーっ!!って感じ揺れるハート

5.俺の道
6.未来の生命体
ソウルレスキューから続いて、これまた大好きなこの二曲で。
たまりませんでしたね。いやーーー。ゾクゾク。
圧倒的なる迫力と歌唱力、なんでこの人は、こんなにカッコよく、そして「美しい」のだぴかぴか(新しい)っていう・・・息をもつかせぬものがありました。
しかし「未来の生命体」のサビってのは、テンションあがりますよねえ~~わなわなわなぴかぴか(新しい) 私の一番大好きなアルバム「デッドオアアライブ」より。すごい嬉しかった。


7.ふたりの冬
そして、この曲が!!!!
いやーー。良い曲ですねえええ~~。
しかもものすごく声がよく出ているし、気持ちのこもった名曲の歌唱で、まさにハートにグッときました。この手の曲にも私は弱いですね。

冒頭から現れていた向かって右側のホーンセクションに続き、今度は向かって左側に、ストリングスセクションが登場して、この曲へ。

8.リッスントゥザミュージック
最初、間違えて、やり直し~~。
しっかし~~~~!!!!!
この「リッスントゥザミュージック」は、もう大好きな曲で、いろいろ思いいれも深くて、私がファンになりたての頃の、リアルタイムな楽曲でもあったし・・・・いやーー感激でした。
4曲め以降は、息つく間もない感じでいて、7曲めで、じーーんときていたところに、これですからね・・・・。たまりませんでした。
もう、泣きそうでした。涙目。なんともこみ上げるものが・・・・。
 名曲ですね~~。本当に、素晴らしい!!!!!!最高でした。

9.今をかきならせ
一転して、スピード感あるこの曲で、飛ばしてきましたが、この曲については、普段、特に思いいれもなかったのでしたが、エレカシの曲ってライブで聴くと、あれ~?って(もちろん良い意味で)感じになることが多くて、この曲も思いのほか始まったらカッコよくてノリノリで気持ちよかったです。


今度はパイプ椅子に座った宮本さん。一瞬、また「あの定番曲」なのかな?とか思ったりしたのもつかのまで、なんとなんと始まったのは、これだった~~。ぎゃあああ~~~(⇒嬉しい悲鳴)

10.風
うっわーーーーー。
またまた感激感激。「リッスントゥー」も大好きですが、この曲も大大好きで(涙・涙)
もう次次と、ほんとにもう。夢みたいで。蔦谷キーボードが美しく効果的。

11.明日への記憶
ここではストリングスセクション四人フルで加わり、素晴らしい演奏。圧巻。この曲もすごく良かったです。「風」に続くこの流れももーーー秀逸で、もうここまでで、すでに「渋公からまんまで宇宙」にぶっとんばされていた感がありました。

そんな状況でいて、まさか まさか まさか・・・!!!!
この次に、まさかのこの曲が聴けるだなんて!!!!

12.漂う人の性
待望!!!
私はずっとこれが聴きたかったんですよ~~(涙・涙・涙の感涙)
もう、死にそうでした~~。
あるいは、私は、エレカシの中で、一番好きかも知れないくらい好きで、一時期、この曲ばーーーっかり、延々こればっかり聴きまくっては、歌詞を書き殴ってみたりしていたというくらいに、勝手に思いいれのある曲で。
 
♪昇り来る無様な太陽
一瞬で彩り変える大地に俺は聞いた
素直であるとは戦わぬことなのか?
やけにはしゃぎたがるその胸が死にあらがう人のたましーーーーい
なのか!?


あーー。まさに、この瞬間、異次元に飛んでました。
まんまで宇宙なんてもんじゃあありません。まんまで異次元。
涙目で、意識朦朧。

なのに なのに またまたさらに・・・・次があ~~~!!!!!

13.傷だらけの夜明け
・・・・もはや、ひとり、心の中で「絶句」してました。ノックアウト。
ここでこの曲が続くだなんて、もう「神」すぎるっ。神々しさに満ちていました。素晴らしい楽曲、素晴らしい歌唱。もはやこのあたりは、すごすぎて、言葉になりません。固まってしまいました。
ほんと、夢みてるみたいだった・・・・・・・

だけど、まだまだ「夢」みたいな状況は続く!!!
うーーん すごすぎる 幸せすぎる~~~~わなわなわな

14.普通の日々
名曲が続く。
やっぱり、いまさらだけど、宮本氏は、天才だと思っていた。
こんなにも多くの名曲を次々生み出すだけでも、天才だと思うのに、こんなに見た目もカッコイイし、美しいし、この歌唱力だ・・・・・・・・・・
なにをいまさらなことを(笑)頭の中でなんとなく反芻していた・・・・そう、私は、つい三年前に、やっと遅れてやってきたファンですから。

選曲も歌唱も素晴らしい上に、今回のホーンセクション・ストリングスセクションまでついた豪華なバック。舞台のセットの派手さは特になくて、セット自体はシンプルだったけれど、それがむしろエレカシらしく。照明もいつもながら、「赤」が効果的だった。

MCは、最小限に少なめだったものの、
このとき
オレなんか毎日が正月」とかいってたのが面白かった(^^)

そして、最新アルバムからの名曲!!「旅」、そしてライブ定番?の「笑顔の未来へ」「俺たちの明日」
このへんは、聞き慣れた曲ということもあり、純粋(?という言い方もへんだけど?)に、もうノリノリで、腕あげたりして、楽しみました。気持ちよかった♪
15.旅
16.笑顔の未来へ
17.俺たちの明日

「俺たちの明日」のこの手のメロディーラインも、結構、私のツボで。なんだかこのときも、ここでも知らず知らず涙目になっていたりしていた・・・
 宮本さんの、「がんばろうぜ!!」の力強いオーバーアクションが、ハートに来るというか、なんか締め付けられるというか・・・。うん。がんばろう!!って感じにさせるのであります。カッコイイなあ~~~。

「みんなイイ顔してるぜ~ 見えないけど~」
って、MCが、確かこのあたりで。

18.あなたのやさしさをオレは何に例えよう

かーーーーーーー
畳み掛けたのが、この曲です。もうもうもう・・・・本当に。
今夜のエレカシ、すごすぎるっ!!!って、本当に、放心状態で夢中でした。
涙目がさらにさらに・・・・。この曲も前からすごく大好きで私の「ツボ~~」
ここでついに圧巻のフルバンド演奏
ホーンセクション(管楽四重奏)ストリングスセクション(弦楽四重奏)各四人がフルに加わり、総勢14人の演奏。感動的な素晴らしい演奏でした☆

そしてメンバー紹介。

ここで本編終了。
「第一部終了」とか宮本さんが言ってから退場。


拍手・拍手~~アンコールアンコール!!

チャボのライブも、本編終了の後のアンコールが延々昔から長くて、アンコールイコール、「第二部」と言っているのですが。
この日、ここまででも、数えてはいなかったけど。どれも素晴らしくて、いったい何曲になっていたのだろうとは思っていましたが、終わってみれば、まさか、この後に、アンコール・・・もとい?「第二部」(笑)が、さらにこんなに・・。
そうこの後にさらにまだあと10曲もあるだなんてさあ~~~!!!


【EN】
19.あの風のように
白シャツから、黒シャツに着替えて登場。
なんか、この曲は新鮮に聴けた気がしました。もう、今回の楽曲はどれもこれも素晴らしくて~!!!


20.ワインディングロード
21.東京からまんまで宇宙


ここで、とうとうニューシングルのカップリング二曲が。ライブで聴くのは私はもちろん初めて!!!
買ったCDやPVとかで何度も見て、聴いてて、それがようやく生ライブで聴けて、なんか感激!!なんか嬉しかった。
「まんまで宇宙」は、ライブで聴けたら、ものすごく良かった。最初一瞬、あら?この曲は何?と思ってしまった。
しかしカッコ良かった!!


22.新しい季節へキミと

またまた、ぎゃーーーーー!!!となる。この曲もなにげに大好き。カラオケで歌ったりもしてますが、テンションあがります。
アンコールのここで聴けてなんとも感動!!
またまた、うるうる、ずきずき・・。すごく嬉しくて一緒にこっそり口ずさんでました。気持ちよかった。

「バラード曲」と言って
23.絆

この曲もじっくりと堪能。私はもともと「バラード曲」は大好き。丁寧なハンドマイクでの圧巻の歌唱。
振り返ると、この段階で、もう23曲めだったのですね・・・。
でも、まったく絶好調の歌唱は変わりなく、宮本さんの今回のライブのコンディションの良さ、スタミナを感じました。(後半スタミナ切れ?というか、めろめろなライブも過去、何度か見ていたのでしたが・・・)

もっとも歌詞に関しては(いつもながら?)「ん?」という感じなのが各所にありましたが、でも歌詞カードをがん見するアーチストも多い中で、見てないで、これだけの演奏曲目をこなし、これだけのパフォーマンスを見せてくれるのだから、私としてはこのあたりそんなに文句はないです。

そうだ。この「絆」という曲のことで、MCで、新党「きづな」、って言うのが、この曲と同じく、「つ」に点々の絆で・・オレって時流に乗ってましたか~??(^^)・・・みたいなことを、確か?二回くらい繰り返して言ってて、茶目っ気出してました。
ライブ中は、特別長々と話すことはしないけど、ふと、思い立ったみたいに、ちょこちょこ話す話がいろいろ面白いんですよねえ♪

で、この後が、もーーーー    さらなる た た み か け !!!

24.パワー・イン・ザ・ワールド
25.ガストロンジャー
26.ファイティングマン

正直言って、私としては、さあ、ここで大好きな「ソーメニーピープル」来てくれ~~~!!!と密かに願っていたのですが。
そこまで、上手くはいきませんでした。いや~でも、「ソーメニー」まで聴けたら奇跡の神ライブに「超」がつきましたよ(笑)私としては・・・。

しかし!!
・・・・なんと、なんと、その後、翌日7日二日目の新春ライブでは、しっかり「ソーメニーピープル」が演奏されたとか・・・ガーーン。ちょっとショックでした。そう、この曲はライブでなかなかやらない曲というわけでもなくて、かなりライブで演奏される頻度は多い方だとはわかっているのですが、首都圏ワンマンライブしか足を運ばないせいか、私自身は、大好きなのに、まだあまりこの曲、ライブで聴けていないんです。
今回は、年末のフェスでも演奏されていたことを確認していたので、是非とも、この日もこのあたりで!!!と期待していたわけでしたが・・・。
うーーー翌日だったかあ~~。まあ、こればっかりはいたしかたありません。

(後日追記)・・・なんでも翌日のライブでもこの曲は忘れかけていたらしく・・・まっ、まさか・・・本当はこの初日にもやるはずだったのかも??この日は、忘れられたまんまだったのかも??そっそんなあ~~・・・・・それではあまりに悔しすぎますので、やる予定だったのが忘れられた?!とは思わないようにしていたいと思います(爆)


次の日の日替わり曲のラインナップを確認したら、「ソーメニー」のほかに「桜の花、舞い上がる道を」と「季節はずれの男」・・・この二曲が!!
私はいいなあ~。聴きたかったなあ~と思いました。
でも、かわりに、この日に演奏されて翌日にはなかった曲もありますので、こればっかりは巡り合わせですからね。
 


それでも(ソーメニーなくても)「パワーインザワールド」は嬉しかった!!

ただ「ガスト」と「ファイティングマン」は、もはやライブで「定番化」しすぎてて、正直、ある意味、私にとっては、そんなにありがたみはなくなってしまっているのでしたが
(⇒私は飽きっぽいんでしょうかねえ?関係ないけど、泉谷しげるの「春夏秋冬」「野性のバラッド」とか頭脳警察の「悪たれ小僧」や「銃をとれ」とか。そういうライブでの「定番曲」って・・・私の場合は、毎回毎回お決まりパターンになってしまっているのって、もはや、ライブで聴けても、ありがたみがなくなってしまうのです。そういう、わがまま?というか、飽きっぽい?ところが私には昔からあります。これはエレカシや泉谷やパンタに限らず、どのアーティストのライブでもそうです。毎回同じのよりも、いろんな普段やらないような曲をたくさん聴きたいというタイプ)


・・・・・ま、だけど、それにつけても、やっぱり、演奏が始まってしまうと、テンションあげあげで 結局は、とても楽しんでしまうのですが。
「ガストロンジャー」「ファイティングマン」のパフォーマンスはいつも圧倒的でものすごいですからね。


最後の最後、みたび出てきてくれて、オーラスで、これもライブ「定番」といえるわけですが。「悲しみの果て」!!これは、大好きで、いつ何度聴いても嬉しいです。飽きません。
・・・できれば「風に吹かれて」も聴きたかった(笑)これも、古くからのファンにとってはもう定番過ぎて飽きているのかも??けど、私はまだまだ~何度聴いても嬉しいです。大好きです。聴きたかった。

27.悲しみの果て
28.花男

最後の最後は「花男」これも定番曲の類でしょうけど、新春ライブの締めを飾るにふさわしい雰囲気で良かったです。


なんか、今回の新春ライブは、聴いてる半ばあたりから、すでに、私のエレカシライブ史上、こっ、これぞ最強・最高かも!!!と早々に「予感」しながら、ドキドキ、息つく暇もなく聞き入ってましたが、全てを終えたら、その「予感」は確信に変わっていました。

まだ、エレカシのファンになって、ライブを聴き始めて、やっと三年目程度ですが、このライブは、私のエレカシライブ参加の中では、ベストオブベストです。
でも、この感じだと、今後さらにその「ベスト」は、どんどん更新されていくのでしょう。
それを確信させるくらいに、今、まさにエレカシには堂々たる威厳と勢い、パワーみたいなものを感じます!!
しかし、この新春ライブに関しては、なにしろ、一番にセットリストが、奇跡的に全般的にどれも「私好み」でした。
私は初期エピックエレカシ楽曲はちょっと苦手で、アルバムもあまり聞き込んでいる方ではなくて、一番好きなのは東芝EMI期です。現在のユニバーサルでのアルバムの雰囲気も、初期の感じよりは圧倒的に好きです。

今回の新春ライブは、たまたま初期エピック期からの選曲が少なくて東芝EMI期のアルバムからの選曲が多かったようです。
個人的エレカシライブ参加履歴中ベストオブベストを確信できたのは、このあたりに一番の要因があったと思っていますが、選曲だけではなくて、演奏も歌唱も、ライブ全体のこの日の会場の雰囲気とか、自分の座席位置とか・・・・そういう全てを含めて振り返っても、「ベストオブベスト」ではないかと。
まだまだ余韻を残しながら、そんな風に思い、それをここに書きとめておきたいと思います。

去年の「悪魔のささやき」ツアーの中で、私が参加できた八王子、そして東京ドームシティホールの二日間、それから野音・・・も、振り返り、思い出すと勿論それぞれがとても良いライブでしたが。
 最新ライブ、最新の記憶こそが、これぞ「ベスト」!!と思わせてくれる状況。
これは本当に、嬉しいことです。それだけ今のエレカシは本当に素晴らしいと思います。

しかし、改めて思うのは、エレカシもこれだけのキャリアだと、楽曲の「財産」豊富です。そして、去年の新譜ツアーでも、新譜曲と定番メニューにとらわれることなく、縦横無尽にその「財産」を全国ツアー各地で、ちりばめて披露してくれてました。

この姿勢が、素晴らしい。
まさに、エレカシ全キャリア「全曲制覇ライブ」的様相の、去年、そしてこの新春ライブです。


つまりは
今年のエレファントカシマシ、もーーますます目が離せませんね!!

新譜のリリースも、次のツアーや、今年の野音・・・・
楽しみです。 また素晴らしいフルワンマンライブ期待してます!!

あと、私は、フェスには基本的には参加しない人間ですが、去年の「JAPAN JAM2011」や、泉谷の野音ライブ&マルシェみたいに、私のもう一方のフェイバリッド♪チャボや泉谷しげるとの共演なんかが、またあれば、がんばって参加してみたいです。

個人的には、エレカシや、宮本さん単独ででも、チャボ、泉谷しげると仲が良いということは大大歓迎です♪
(ちなみに、もともとは、私は泉谷しげるのファンで、エレカシ、宮本さんのことは、泉谷経由で「知った」のです。・・・・・・あ、PANTAのことを知ったのも、泉谷経由でした。⇒余談☆)



***************

最後に
新年早々、こんなに素晴らしいベストライブパフォーマンスを見れてしまった私は幸せ者です。 この調子で、今年一年、良いことありますように!!!!

もっともっと良いライブたくさん聴けますように!!!

どうもありがとう エレファントカシマシ!!!!!


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