あけましておめでとうございます
新年のご挨拶は、すでに早々に、PANTA～陽炎 members砲手Takumiさま★機関士cherryさま★をはじめとしまして、前年最後の記事上、コメントで、はなばなしくも、嬉しくも、交わされておりましたが♪
こちらが、このブログの、ようやく2008年新春、初「新規投稿」となります。
今年も、なにとぞ、みなさん、どうぞよろしくお願い致します。
そして 今年も、ますます、みなさん共々ご一緒に、PANTAを応援、情報交換等してまいりましょう!!
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さてさて、新年第一弾の話題は、やはり、これで♪
とうとう出ました～★
なにしろ、このブログ上でも、振り返れば昨年4月23日付投稿記事にて
07.3.11PANTA～陽炎LIVE映像&音源完全収録盤リリース「購買運動☆」
を展開し、お蔭様で、コメント数、トータル84件、多くの方々からの賛同、ライブCD待望の生の声をコメントいただけました。
その「ライブCD」が、とうとう発売の運びとなりました～～～♪
嬉しいでーーーす。
もっとも、これは、昨年2007年12月.24日初台ドアーズの「unti Xmas」会場にて、全国に先駆けてすでに発売されておりました!!
ただ、私自身は、その日、参加できませんでしたのですが・・・
イマジネイションの通販で、申し込み、めでたくも今年、1月1日に届きました!!
ということで、当ブログの新春第一弾★
は、この待望のライブアルバムを、盛大に、応援、PRしてまいりたいと思いま～す。
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『PANTA～陽炎 March 2007 Live CD
〈the 1st Cruisin' 〉』
「野人であれ！華麗であれ！
テクニシャンであれ！卓越したアマチュアであれ！ 」
2006年11月、Pantaはこれまでライブでしか聴くことの出来なかった数々の伝説の名曲を歴戦のクルーと共に新宿・歌舞伎町のキャバレー跡地にてレコーディング、そして年末「CACA」としてリリース
2007年にはこのアルバムを引っさげニューバンド“PANTA～陽炎”として初めてのクルージング・全国ツアーを展開
本作品は歌舞伎町に舞い戻り3月11日新宿・LOFTにおいてのツアーファイナルライブをレコーディングしたものである
このアルバムから「陽炎とは、ライヴが目的のロックバンドである」ことが
熱く伝わって来る新曲の有無をぶっちぎる存在感だ
一瞬のライヴ空間において、喜びと牙をむき出しにしたサウンドは
70年代から90年代の多種にわたる楽曲に命を吹き込むという難しいテーマを
みごとにクリアーしているバンドの方向性をみごとに示している
なによりも5人で〈陽炎〉だという音の刃を突き付けられて爽快だ。
（ALBUM ライナーノーツより）
【PANTA ～ 陽炎】MEMBER
● PANTA：Vocal
● TAKUMI KIKUCHI：Guitar
● HIROMICHI NAKATANI：Bass
● TSUTOMU NAKAYAMA：Keyboard
● MASANORI“CHERRY”KOYANAGI：Drums
＜収録曲・全14曲＞
1）MUSHUS -ムシュフシュの逆襲
2）IDカード
3）Melting Pot
4）Geard
5）朝を呼ぶ男
6）Demon de midi -午後の悪魔
7）氷川丸
8）フロイトは大嫌い～ロックン・ロール・トリートメント
9）屋根の上の猫
10）つれなのふりや
11）マラッカ
12）Cruisin'
13）ステファンの6つ子
14）終宴 THE END
※当面はライヴ会場、ネット通販のみの販売となります。
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以上のアルバム解説文は、フライングパブリッシャーズおよび、イマジネイションより、「転載」させていただきました。ありがとうございました。
ということで、ライブ会場購入の他の入手方法は、まだ現在のところ、「ネット通販」のみということのようです。
購入は、こちらです。
■フライングパブリッシャーズ通販はこちら
http://cart.lolipop.jp/LA02070484/?mode=ITEM2&p_id=PR00101281391
■イマジネイション通販はこちら
http://www.brain-police.com/fc/goods/
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■ちなみに、参考までに「2007.3.11 keiton みーはーライブるぽ」三部作はこちら♪
PANTA～陽炎 【み～は～ライブるぽ】07.3.11at新宿ロフト【前編】
PANTA～陽炎 【み～は～ライブるぽ】07.3.11at新宿ロフト【中編】
PANTA～陽炎 【み～は～ライブるぽ】07.3.11at新宿ロフト【後編】
■2007.3.11当日の「フルセットリスト」はこちら
1.ムシュフシュの逆襲
2.IDカード
★3.新宿A子バックレブギー
4.Melting Pot
5.GEARD
6.朝を呼ぶ男
7.午後の悪魔
8.氷川丸
★9.GRU
★10.J
★11.ダマスカス
★12.Pas de Deux
13.フロイトは大嫌い
～ロックンロールトリートメント
★14.ルイーズ
15.屋根の上の猫
16.つれなのふりや～あやつり人形～Get up stand up
17.マラッカ
18.Cruisin'
(encore1)
★19.三文役者
★20.マーラーズパーラー
21.ステファンの六つ子
(encore2)
★22.裸にされた街
23.THE END
ENDING～『幽閉者』voice
★赤文字は、今回のライブCDには未収録となった曲です。
(ENDING～『幽閉者』voiceは、フェイドアウトで最初一部分収録されていました。)
9曲がカットされちゃいましたねえ・・・
うちの「購買運動」では、全曲ノーカット収録を求めていたのですが・・・
ちょっと、残念でした。
11.ダマスカス12.Pas de Deux・・・・・が～～～
20.マーラーズパーラー・・・このときの、マラパラは・・・ううん、もったいないですね～
などと、入らなかった曲を悔やんでもキリはないのですが・・
ちなみに、16.つれなのふりや～あやつり人形～Get up stand upに関しましては、ライブアルバム表記は、「つれなのふりや」のみですが、音は、～あやつり人形～・・・とそのまま、メドレーで聴くことが出来ます。
MCは、実際のライブでも、もともと、少なめでしたが、ライブCDでは、メンバー紹介と、その後の「砲手琢己、うてえええええええええ～」のハイテンションな声なども、気持ちよいです。
出来れば、「二枚組」で、「完全盤ライブCD」と行ってほしかったところでしたが、まあ、なにごとも、思い通りにはまいりませんのが、世の常ではございます(笑)
それにしても、当日のライブを体感して、そのすばらしさは、その場に居たオーディエンスが異口同音とするところでしたが、このライブ盤の仕上がりがまた、すばらしいです。音質良好!!当日の迫力が充分、伝わり、見事再現されております★
実際に、ライブハウスですと、聞いている場所によって、結構音の聞こえ方が、特にバンドですと、違ってきます。
私の場合は、よくギター・ドラム側が多いので・・・この3.11も、やはりその向かって右側、ほぼ最前に居ました。
そのあたりですと、どうしてもブレーキの利かない砲手の爆音？？が～。直撃で。
まあ、それも気持ち良いのでしたが、聞こえていない訳ではないのですが、キーボー、ベースの音とのバランスが、ちよっと・・・？かなあ？という感じもありました。
(あ、もっとも、これは、ライブがはじまって最初のあたりでです。後半は、音のバランスも、良くなっていたような気がしています。)
それが、ライブCDですと、キーボードもベースも、当然のことながら、バランス良く、きれいに聞こえてます!!
当たり前な話ではあるのですが、なんとも、これが、嬉しかったです!!
それと、個人的には、ライブで、生の場に居ますと、勢い、渦に飲み込まれて、どうにもこうにも、我を失って・・・みたいな部分もありますが・・・(みーはーですから、冷静に聴けない・・爆)
そんなライブを改めて、そこそこほどほどに？冷静(？)に、綺麗な音で、CDで、しかも、繰り返し聴けるというのは、良いですよね～～。
あらためて、ほんと、陽炎、すごい★
すばらしい演奏、迫力のハイテンション、ボーカル、とうっとり、惚れ惚れしてしまいます。
本当に、気持ちの良い、爽快なるライブアルバムです!!
PANTAファンは、当然、必聴であり、さらに、すべてのROCKファンに聴いていただきたい!!という感じの、とにかく、カッコイイ ライブアルバムです。
・・・・やっぱり、我らの早々の「購買運動」は、正しかった★(おおいに自慢しちゃいます♪)
だけど、だけど・・・・
こんなすばらしいライブアルバムは、なるべく早く、全国展開？、つまり、全国どこのお店でも買えるようになって欲しいものですね。(まあ大手のみになってしまうのは、:現実問題としましては、仕方ない現状かもしれませんが・・・)
だけど、「ライブ会場、ネット通販のみ」でしか入手出来ないのでは、あまりにも勿体無いことです。
なるべく早急に、大手レコード店で、このアルバムが、平積みされていて欲しい～。
そしてアルバムチャートイン★？？
・・・・・・お正月スペシャル？？じゃありませんが・・・
今の日本は、こういうライブアルバムこそ、チャートインしてくれなくては、もう、ダメダメですよ～～。ほんと!!!(笑)
それと、それと!!!!!!やはり、なんといいましても、
このライブのDVDですよ。
映像は、なぜ発売しない？？
カッコイイんですけどね～～。
いまや、アルバムにDVD付は、定番？ですね～？？
ライブCDに、ダイジェストでも良いのでDVDも、つけて欲しかったですね～。
いいえ、まだ、望みは捨ててません
この2007.3.11新宿ロフトのライブ映像(出来れば)全編完全収録DVDも、出してください。
必ず買います★購買運動★したいと思います。
奇跡の実年齢、超越した、あのPANTAのライブパフォーマンス、ハンドマイクアクションを、全国すべてのPANTAファンに、見ていただきたいし、私も、見たいで～す
>物凄い臨場感！
ステージと客席が一体となり、異常な興奮の坩堝と化した記憶に残る3.11の再現！
ほんと、改めて、3.11、凄かった!!!
私も、もう、何度も聴いては、感動してます。
>BORDERさんのおっしゃるように、私もいい構成だと思います。
>個人的には「Pas de Deux」は大阪が、「ダマスカス」は福岡が最高でした。（ＣＤ、聴きながら、ツアー各所を思い出してしまいます！）
そうなんですよね。どうしても、環境的には、東京でのライブが、アルバム収録には使用されることが多いですが。
PANTAの、ホームグランド以外、アウエイ(ビジター？)でのライブというのも、秀逸なものが多いのは事実ですね。
私は、個人的には、東京以外では、他はあまり多くは足を運べてはおりませんですが、バースディライブが後にあった日の京都は、良かった!!!
あの日の姿は、今思い出しても、胸が苦しいです(笑)
京都での「マラッカ」～「猫」～「クルージン」のあたりが・・・・
特にやはりその「屋根の上の猫」!!!
あのときの、アクションが・・・汗まみれの顔をシャツで半分おおったときの感じがセクシーで
あ～～
忘れられないんですね～～
・・・映像は、その京都のも、あれは!？見たいなーーとか、思い出してしまいました。(でへへ
>あの攻撃的な荒々しさと同時に、ときに繊細なPANTAのヴォーカルもあますところなく再現されていて、興奮の再現だけでなく、聴き込んでいくとジワジワ味の出てくる作品ですね。
そうです。
聴きこめる、ライブアルバムです!!
これは、繰り返し聞いてしまいますね～
>しかし！だからこそ！
>映像はなんでもありのお祭り騒ぎ。完全収録、3.11単独映像化を熱く希望します。
ですよね～～。
今、その、京都を思い出したら、その京都の映像も見たくてたまらなくなりましたが(笑)
・・・京都のは、時間的には、ちょっと、(次のバースディライブの関係で)短めでしたので、むしろ、DVDとして出すには、長すぎずに(？)見やすいのではないかな～～なんちゃって。
>まだまだ派手にかつまた地道に「購買運動」を繰り広げていかねばなりません。
やはり、派手に、地道に!？
行きますか？
>さらに！「オリーブツアー」のライブ盤、9月のギプス陽炎のライブ盤、と運動は果てしなく続くのです。
もう、「活動家」？ちゅーか、「運動家」？ちゅーか。
国防婦人会？？
アジテーションと共に、デモでも、なんでも？(爆笑)
>私の夢は「One Double」からギプス陽炎までの４作品をぶっ続けで聴くことです！
>完全収録なんて贅沢は言いません、ちょこっとだけでもいいから、ぜひぜひ、ＣＤ化をお願い！
もう、こうなったら、【PANTA2007年、ライブ総集編、ライブボックス、限定予約生産発売】
と、言うか、あと、そうですね～～
私の夢は、【2007年PANTA、全国各所、大長編ライブドキュメント映像】なんていうのも、いいですね～～。
・・・・でも、そうだ!!!
・・・・あの、撮影クルーの、あの伝説のバンドの映画・・・・(謎)
ひそかに、期待しいてる2008年ではございます。(謎・謎・謎)
>久しぶりに書き込みします。
ようこそ!!お久しぶりです。コメント嬉しいです。ありがとうございます。今後とも、どんどん遠慮なく、コメントお待ちいたしております!!
>完全収録ではないのは残念ですが、ライブ音源の作品としてはいい編集ではないかと思います。LIVEを見に行けたからの感想かもしれませんが…
そうですね。
MCの収録も、最小限にとどめ、たたみかける、勢いのある、良い編集のアルバムです。
確かに、みーはー、マニアにしてみれば、演奏全曲目収録の二枚組でも、聞きたかったなぁ～と言う欲望も否めませんでしたが、一枚で、ライブのほぼ全貌が、たたみかけるように、ぶっとおしで聴けるというのも、気持ちの良いものです。
・・・それにしましても、この日のライブは、どれも、アルバム収録からはずされた曲たちも、捨てがたいものばかりで・・・・
また、無い物ねだりのわがままな話ですが(笑)
>もしDVDがでるなら完全収録を望みます。あの日のPANTAのアクションは最高でしたから。
ですよね～～!!!
映像(DVD)ならば、演奏曲目完全収録でも、なんとか一枚に収められる筈ですから(？)
見たいですよね。
なにしろ、PANTAは、今が、一番、最高に、アクションも決まりまくりで、「妖艶」で、圧倒的です。
この「姿」は、今より若すぎても、年取りすぎても(笑)
もう、見れない!!？？という、緊迫した(？)またまた「勿体無い」心理が、ありますので。
あの日の姿は、あの日、あの場で、目に焼き付けているつもりではおりますが、それが、再び映像で見れたら、もう、鳥肌、感涙ものだと思います。
・・・・・うーん。
こんなふうに、書いておりますと、やっぱり、いやがおうでも「映像・リリース購買運動」かな～～～。
>ハードなロックナンバーでありながらもメロディーがしっかりしていますからね。
そうですね!!私はもともとメロディを重視するタイプですので、歌詞は聞き込んで後からついてくる(理解する)方・・・
とにかく、pantaの楽曲は最高と思います。
>あと、keitonさんがおっしゃるように実際のライブハウスだとキーボードが聞こえなかったりすると思いますが、まあそれはそれでライブの醍醐味かな、と。（笑）
あ!!でしょ？でしょ？(苦笑)
・・・・ははは。・・・・良かった、キーボードとか聞こえてないとかお馬鹿なこと言っているの、実は耳の良くない私だけかと心配してました(爆)
でも、確かに、それはそれで(私の場合は、またポジションも、よくギターのまんまえだったりしてましたので、なおさらに？)生のライブの場における醍醐味でもありました。
>ホールのクリアな音もいいんですが、ライブハウスでもうただひたすらでかい音でのりまくるだけとかいうライブを主に80年代に経験してきたので私は（爆）
ライブというのはそういうものだと思ったりしてました。（笑）
そうですね～。
確かに、それも、気持ち良いんですよ。
ただ、やはり、無い物ねだり？というか、わがままなものですわ(笑)
>当時もたまに有名どころのデカイホールやアリーナなどに行ったこともあったんですが、「音小さくねえ？」とか思ったりしました。
はい。でも、やはり、ライブハウス、「かぶりつき」が多いと、実際、ホールライブは、迫力や音の大きさで言えば、正直、物足りなく感じてしまうようになってしまいました・・・(こないだ、国際フォーラムの中島みゆき!!に行ったのですが、確かに、まあ、音のバランスは、そこそこに堪能出来ましたが、迫力が・・・アーチストの顔は、オペラグラスでのぞいて、やっとわかる世界でしたし・・・)
>でもやっぱりこうやってCDになっていい音で全部の音が聴けるとやっぱかっこいいですね。
すんません飲んでるんで言ってること支離滅裂です。（爆）
いえいえ、全然、支離滅裂なんてことはございません。
言いたいことは、とてもよくわかります。
そうなんです。
そこで、ライブアルバムなんですよ。
アルバムになりますと、きれいにバランスよく、音を聞くことが出来ますね。しかも、じっくり、繰り返し。
これは、貴重です。
改めて聞き返しますと、ライブで無我夢中で聴いているのも、良いのですが、せっかく聞こえていた筈の音が、聞き取れていなかったなぁ～と、思うと、なんだか、もったいないというか。
こういう、レベルの高い、上手いバンドですと、ほんと、思ってしまうのですよ。
ですから、今後も、陽炎は、全国のファンの為に、そして、その秀逸な存在の証明の為にも、ライブアルバムは、どんどん出すべきである!!と、思ってしまいます。
>ああそう。完全版ＤＶＤは見たいですね。
そうです。あと、「映像」にしましても、PANTAのあの、ハンドマイクアクションは、視覚に激しく訴えます!!
これが、見れないというのも、激しく勿体無いな～と(笑)
ライブに行ける人というのは、どうしても限られていますから。
行きたくても行けない人、見たくても見れない、全国のファンの為に、「映像」も、是非、出して欲しいと思います。
>あとですね、ひとつ気になったんですが、メンバー紹介でチェリーがチェミーって聴こえるのは私だけでしょうか。（爆）
酔って幻聴が聴こえたのかな。（笑）
わはははは～～
まあ、そ、それは、個人個人の聞え方の問題で・・・
私だって、実は、ロフトでは、
「砲手菊池琢己、うてぇええええ～」が「撃て～」と言っていたとは、知りませんでしたから(激爆)
「う」が聞こえてなくて・・・・・
ははは。
お恥ずかしいことで(爆)
いろいろと、ライブの場だけでは、聞こえている筈で、聞こえてない、もしくは聞き損ってたり、聞き間違えてたりがありますね。
だから、まあ、「一期一会」ということも、言えますが、ライブアルバムという形は、とても貴重であると思います。
後世にその「記録」として残し、多くの人の「記憶」に刻み込む、という意味でも!!!
全編完全収録DVD★購買運動★？に、早速、賛同のコメントありがとうございます。
・・・・って、ほんまかいな？(汗)
ほんとにやりますか～!？(って、それっぽく書いておきながら無責任な？？・爆)
でも、本当に、DVDみたいですよね～～。
なんとか、みんなでおねだり運動!？？
>9月のも欲しいなぁ。
そうなんですよね!!
ライナーノーツにもありました、この記述!!
>>このアルバムから「陽炎とは、ライヴが目的のロックバンドである」ことが熱く伝わって来る
まさに「ライヴば目的のロックバンド」ならば、ライブアルバムおよびライブDVDは、どんどん出しまくるべきですね～～。
同時に、「響」という、アコースティック、最少人数!!の「ライヴが目的のロックバンド!!」(と、私は真面目に称します☆)の、ライブアルバムも、「早急に!!」
この陽炎のアルバムの勢いで、出すべきです!!ね★
ステージと客席が一体となり、異常な興奮の坩堝と化した記憶に残る3.11の再現！
PANTA＆フライングパブリッシャーズ＆イマジメイション様、ありがとうございます！
BORDERさんのおっしゃるように、私もいい構成だと思います。
個人的には「Pas de Deux」は大阪が、「ダマスカス」は福岡が最高でした。（ＣＤ、聴きながら、ツアー各所を思い出してしまいます！）
あの攻撃的な荒々しさと同時に、ときに繊細なPANTAのヴォーカルもあますところなく再現されていて、興奮の再現だけでなく、聴き込んでいくとジワジワ味の出てくる作品ですね。
しかし！だからこそ！
映像はなんでもありのお祭り騒ぎ。完全収録、3.11単独映像化を熱く希望します。
まだまだ派手にかつまた地道に「購買運動」を繰り広げていかねばなりません。
さらに！「オリーブツアー」のライブ盤、9月のギプス陽炎のライブ盤、と運動は果てしなく続くのです。
私の夢は「One Double」からギプス陽炎までの４作品をぶっ続けで聴くことです！
完全収録なんて贅沢は言いません、ちょこっとだけでもいいから、ぜひぜひ、ＣＤ化をお願い！
とにかく、初台の「午後の悪魔」がもう一度聴きた～い！！
もしDVDがでるなら完全収録を望みます。あの日のPANTAのアクションは最高でしたから。
私も年なんで、ちょっと疲れてる時は軽めのものを聴いたりもしますが、そうするとまた、この陽炎の爆音が恋しくなるんですねえ。
で、やはり特筆すべきはと言うかわかってることだけど「楽曲の良さ」ですよね。
ハードなロックナンバーでありながらもメロディーがしっかりしていますからね。
あと、keitonさんがおっしゃるように実際のライブハウスだとキーボードが聞こえなかったりすると思いますが、まあそれはそれでライブの醍醐味かな、と。（笑）
ホールのクリアな音もいいんですが、ライブハウスでもうただひたすらでかい音でのりまくるだけとかいうライブを主に80年代に経験してきたので私は（爆）
ライブというのはそういうものだと思ったりしてました。（笑）
当時もたまに有名どころのデカイホールやアリーナなどに行ったこともあったんですが、「音小さくねえ？」とか思ったりしました。
でもやっぱりこうやってCDになっていい音で全部の音が聴けるとやっぱかっこいいですね。
すんません飲んでるんで言ってること支離滅裂です。（爆）
ああそう。完全版ＤＶＤは見たいですね。
あとですね、ひとつ気になったんですが、メンバー紹介でチェリーがチェミーって聴こえるのは私だけでしょうか。（爆）
酔って幻聴が聴こえたのかな。（笑）
9月のも欲しいなぁ。