悲しい日記を書かなければならなくなりました。
我が家の愛ネコチロがやってくるよりも前から、そう、もう2年以上前から、我が家に居住していたジャンガリアンハムスターのルビーが、実は先週末に「旅立ち」ました。(T_T)
以前、この日記にも、少しルビーのことは書きましたが、もう随分前から、ルビーの兄弟たちは、全員その生涯を終えたということは、ルビーを譲り受けた、ルビーの親とルビーの兄弟の数匹を飼っていて、ルビーの他の兄弟たちも、それぞれの他の友人に里親に出していた友人Kさんから聞いていました。
えっ、ルビーの他に、もう「生き残り」は居ないの?
うちのルビーが、一番長生きで、「最期の生き残り」という訳ですかーーー(^_^;)
その話は、もう、数ヶ月前から聞いておりましたので、ハムスターのそもそもの寿命を考えると、ルビーが旅立つ日も、もうそう遠くないのだなと、寂しくも辛く感じる日々でした。
たまに、自分で巣作りした、綿のおふとんとモミの床敷材の中に埋もれて、眠っていて外から姿が見えないと、「はっ」と、あわてて、指でつついたりなどして、「生きているか」を確認していました。
しかし、私自身もチロの世話やら、子供の世話、日々の仕事や日常生活に埋もれて、ルビーの世話もおざなりになることの続く日々。
それに、すっかりルビーは、子供たちからの注目度も薄れ。
---------
それでも、こうなってしまうまでは、楽天家な私は、自分で良いように解釈してしまってて。
・・・案外、うちは、なまじルビーを毎日手に取ることもなくなり、干渉することも少なくなって、ルビー自身、人間の干渉を受けるストレスが少なくて、「ほったらかし」故に、一番の長生きなんだろうね。
なんて・・・(-_-;)
実は、ルビーが旅立ったのが、正確には、いったい、いつのことだったのか、知る人はいません・・・
本当に、誰にも知らないときに、気がついたらルビーは、いつもの自分で巣作りした綿と床材の中にうずくまって、動かなくなっていたんですよ。
いつものように、ルビーはまた、あの中で寝ている?のかと思いつつ、また、指でちょんちょんすれば、「ぢぢぢ」と怒って、顔を出すさ、と思っていましたが。
ただ、私、その日は、ふっと、気がつくと、確かにもう、指でつつくより前に、実は、本当は、
「・・・・これは、とうとう、その日が来てしまったのかな・・・」という予感はありました。
エサが減っていない
でも、ルビーの親と兄弟を飼っていた友人の話では、「死にそうなときというのは、巣の中でうずくまってなんか居なかったよ。やはり苦しそうにしていて、外に出ていて、横たわっていたよ」
と聞いてました。
でも、ルビーは、外から見た限りでは、いつもとなんら変わらないように。
自分で作った巣の中で、そのままうずくまって、眠っているかのような状態で、ちょこんと動かなくなっていましたよ・・・・
これって、いわば、大往生??
だったのかなぁ・・・・
でも、「本人」に聞いた訳でもないし?(^^ゞ
苦しんでいた様子や
動かなくなってしまった瞬間を見届けた訳でもなかった
だから、なんとも言えませんけれど
「一番の長生きハム」だったという事実だけを残して、ルビーは誰にも知られずに、その生涯を終えました。(-_-;)
早く、気がついてあげられなくてごめん
随分、ほったらかしにしていてごめん
果たして、このルビーは、幸せだったのかなぁ~
うちにもらわれて来て、最初は子供たちや、お友達に、きゃーきゃー言われて、いじりまくられてて、
「これこれ、あまり、ルビーをいじりまくっていると、ストレスで死んでしまうんだってよー。かまうのは、そのくらいにして、おうちに戻してあげなさいっ。」はらはら(^_^;)
なんて、やっていた頃・・
でも、その後は、こどもたちも、たにま、ふと思い出した頃にしか、かまわないようになり、さらに赤ちゃんネコのチロもやってきたので、ルビーは極力おうちの外にも出さないように、触れないようにしていました。
ずいぶん、干渉することも少なくなって、確かに、それで長生きできたのか?と思いますが。
でも、そんなことならば、せっかくルビーがうちに居ても、何もかまわず、ただ単に、エサと水の補充だけして、ほったらかしで。
----------------
・・・だったら、ルビーがうちに居る存在価値って何だったのか(-_-;)
だったら、最初から飼わない方が良かったんじゃあないのか・・・・
----------------
私の中で、そんな思いが頭のなかを、駆け巡りました。
※こどもたちっ、だいたい、あんたらが、欲しいって、もらってきたのに、私に言われなかったら、何もかまってあげなかったぢゃあないかーー。
まあ、エサの補充だけは、U5もみゆきも、気がつくとしてあげていたようでしたが・・・
------子供たちは、私が言うまで、ルビーの旅立ちには、ぜんぜん気がつきませんでした。
私が、話をすると
やはり「えっ?」と言う顔をして、ショックを受けていたので、あわてて、私は、子供ふたりに、それぞれ言い聞かせました。
●でもね、ルビーは、ルビーの家族の中では一番長生き出来たんだから、もう「寿命」だったんだよ。これは、生き物ならば、シカタのないことなんだ・・・
こんなに長生きできて、ルビーは幸せだったんだよ(・・・た・ぶ・ん・・)
ハムスターって、元々短い「寿命」の生き物なんだって(-_-;)
---------------
「寿命?って何?」(@_@)
目を丸くして、みゆきは、私に尋ねます。
「人間だってさ、おじいちゃん、おばあちゃんになってしまって、うんと年をとると死んでしまうでしょ。そういう生きていることの出来る時間が、生き物には、決められているんだよ。ずっと、ずっと、生き続けて行くことなんて、誰でもどんな生き物でも、できないんだよ。それが生き物にとっての寿命って言葉になるの。」
「・・・うん。わかった・・・」(-_-;)
お兄ちゃんが帰って来たら、みんなで、ルビーを外に埋めてお墓を作ってあげようね・・・
そして、昨日、子供たちと一緒にお墓に埋めてきました。
最期にルビーの姿を見たら、もう、なんだか、既に、元気な頃よりも、小さく、硬くなっていました。辛かったです。
ルビーを埋葬し終えて、名残惜しく、寂しそうな私を心配してか?
お兄ちゃんは、私に「ねえ、また、(ハムスター)飼う?」なんて、話しかけてきたものだから。。
そのときには、思わず私は、まくしたててしまいました。(-_-;)
「もう、嫌だーーーーっ!!ぜーーーーーったいに、飼わないよっ!!
いままで、こんなほったらかしてて、君たちは、ママが言わなかったらルビーが死んでしまったことさえ、いつまでも知らなかったんぢゃないかーーー。」
子供たち「・・・・」ふたりとも、無言・・・
(^_^;)ご、ごめんね。子供たち。
お母さん、思わず、興奮してしまった・・・
(私自身でも、ほったらかしだったのに。また、子供に当たってしまいました。情けないです。)
だけど、やっぱり、もう、ハムスターは、本当に、二度と飼うのはごめんです。
本当に、もう、嫌だ。
こんなに寿命が短い生き物。
一番の長生きといっても、3年未満。
それこそ、親兄弟がみんな亡くなってしまっているなんて聞かされてからの日々は、いつ死んでいるかなどと、ハラハラ、まるで、ただただ、その死期を待つだけのような日々。
こんなことは、もう、嫌だ!!
寿命とあらば、何も手のほどこしようもない。
それに、ネコとかと違って、あまりにも小さな居住空間の中では、一緒に寝たり、いつも一緒によりそったりすることも、ままなりませんでした。
そんなことならば、最初から飼わない方が良かったーーー(-_-;)
※でも、ごめんね。。子供たちにも、ルビーにも、私がこんなふうに思っていてしまっては、なんだか浮かばれないよね。
「生き物」を飼うということは、どんな生き物にしても、楽しいけれど、辛いものです。
●チロには、長生きして欲しいな。
いつも、一緒に寝てくれてありがとうね。チロ。
そして、ルビーよ、安らかに眠れ・・・
こんど、生まれ変わったら、出来ればこんどは、ハムスターではなくて、ネコに生まれてきておくれ(笑)(^^ゞダメかな・・・
そしたらさ、あんなにほったらかしでなくて、今度はもっと仲良くして、一緒に寝たりしようよ。
ああ、チロとルビーと一緒に写真は、やはり撮れなかったあ・・
売り物のハムのエサばかりでなくて、もっとおいしいものもたくさんあげれば良かったなぁ・・
-------------------------
・・・でも、「思い出」として、忘れないように、せめて、在りし日の姿の写真も紹介しておきますね。これ、確かみゆきが撮ってくれていたんです。
ルビー、結局、あまり、いっぱい写真も撮ってあげて無かったんだねえ。
悲しいものです。どうして、居なくなってから、いつでも、ああすれば良かった、こうしておけば良かった、こうするのではなかった。などと。。。女々しいものですね。
なんだか、つくづく、こんな自分が嫌になりますね。
※せめて、ひとときの「思い出」として、ここに写真と日記を残します。
暗い、悲しい内容になってしまって、ごめんなさい。
我が家の愛ネコチロがやってくるよりも前から、そう、もう2年以上前から、我が家に居住していたジャンガリアンハムスターのルビーが、実は先週末に「旅立ち」ました。(T_T)
以前、この日記にも、少しルビーのことは書きましたが、もう随分前から、ルビーの兄弟たちは、全員その生涯を終えたということは、ルビーを譲り受けた、ルビーの親とルビーの兄弟の数匹を飼っていて、ルビーの他の兄弟たちも、それぞれの他の友人に里親に出していた友人Kさんから聞いていました。
えっ、ルビーの他に、もう「生き残り」は居ないの?
うちのルビーが、一番長生きで、「最期の生き残り」という訳ですかーーー(^_^;)
その話は、もう、数ヶ月前から聞いておりましたので、ハムスターのそもそもの寿命を考えると、ルビーが旅立つ日も、もうそう遠くないのだなと、寂しくも辛く感じる日々でした。
たまに、自分で巣作りした、綿のおふとんとモミの床敷材の中に埋もれて、眠っていて外から姿が見えないと、「はっ」と、あわてて、指でつついたりなどして、「生きているか」を確認していました。
しかし、私自身もチロの世話やら、子供の世話、日々の仕事や日常生活に埋もれて、ルビーの世話もおざなりになることの続く日々。
それに、すっかりルビーは、子供たちからの注目度も薄れ。
---------
それでも、こうなってしまうまでは、楽天家な私は、自分で良いように解釈してしまってて。
・・・案外、うちは、なまじルビーを毎日手に取ることもなくなり、干渉することも少なくなって、ルビー自身、人間の干渉を受けるストレスが少なくて、「ほったらかし」故に、一番の長生きなんだろうね。
なんて・・・(-_-;)
実は、ルビーが旅立ったのが、正確には、いったい、いつのことだったのか、知る人はいません・・・
本当に、誰にも知らないときに、気がついたらルビーは、いつもの自分で巣作りした綿と床材の中にうずくまって、動かなくなっていたんですよ。
いつものように、ルビーはまた、あの中で寝ている?のかと思いつつ、また、指でちょんちょんすれば、「ぢぢぢ」と怒って、顔を出すさ、と思っていましたが。
ただ、私、その日は、ふっと、気がつくと、確かにもう、指でつつくより前に、実は、本当は、
「・・・・これは、とうとう、その日が来てしまったのかな・・・」という予感はありました。
エサが減っていない
でも、ルビーの親と兄弟を飼っていた友人の話では、「死にそうなときというのは、巣の中でうずくまってなんか居なかったよ。やはり苦しそうにしていて、外に出ていて、横たわっていたよ」
と聞いてました。
でも、ルビーは、外から見た限りでは、いつもとなんら変わらないように。
自分で作った巣の中で、そのままうずくまって、眠っているかのような状態で、ちょこんと動かなくなっていましたよ・・・・
これって、いわば、大往生??
だったのかなぁ・・・・
でも、「本人」に聞いた訳でもないし?(^^ゞ
苦しんでいた様子や
動かなくなってしまった瞬間を見届けた訳でもなかった
だから、なんとも言えませんけれど
「一番の長生きハム」だったという事実だけを残して、ルビーは誰にも知られずに、その生涯を終えました。(-_-;)
早く、気がついてあげられなくてごめん
随分、ほったらかしにしていてごめん
果たして、このルビーは、幸せだったのかなぁ~
うちにもらわれて来て、最初は子供たちや、お友達に、きゃーきゃー言われて、いじりまくられてて、
「これこれ、あまり、ルビーをいじりまくっていると、ストレスで死んでしまうんだってよー。かまうのは、そのくらいにして、おうちに戻してあげなさいっ。」はらはら(^_^;)
なんて、やっていた頃・・
でも、その後は、こどもたちも、たにま、ふと思い出した頃にしか、かまわないようになり、さらに赤ちゃんネコのチロもやってきたので、ルビーは極力おうちの外にも出さないように、触れないようにしていました。
ずいぶん、干渉することも少なくなって、確かに、それで長生きできたのか?と思いますが。
でも、そんなことならば、せっかくルビーがうちに居ても、何もかまわず、ただ単に、エサと水の補充だけして、ほったらかしで。
----------------
・・・だったら、ルビーがうちに居る存在価値って何だったのか(-_-;)
だったら、最初から飼わない方が良かったんじゃあないのか・・・・
----------------
私の中で、そんな思いが頭のなかを、駆け巡りました。
※こどもたちっ、だいたい、あんたらが、欲しいって、もらってきたのに、私に言われなかったら、何もかまってあげなかったぢゃあないかーー。
まあ、エサの補充だけは、U5もみゆきも、気がつくとしてあげていたようでしたが・・・
------子供たちは、私が言うまで、ルビーの旅立ちには、ぜんぜん気がつきませんでした。
私が、話をすると
やはり「えっ?」と言う顔をして、ショックを受けていたので、あわてて、私は、子供ふたりに、それぞれ言い聞かせました。
●でもね、ルビーは、ルビーの家族の中では一番長生き出来たんだから、もう「寿命」だったんだよ。これは、生き物ならば、シカタのないことなんだ・・・
こんなに長生きできて、ルビーは幸せだったんだよ(・・・た・ぶ・ん・・)
ハムスターって、元々短い「寿命」の生き物なんだって(-_-;)
---------------
「寿命?って何?」(@_@)
目を丸くして、みゆきは、私に尋ねます。
「人間だってさ、おじいちゃん、おばあちゃんになってしまって、うんと年をとると死んでしまうでしょ。そういう生きていることの出来る時間が、生き物には、決められているんだよ。ずっと、ずっと、生き続けて行くことなんて、誰でもどんな生き物でも、できないんだよ。それが生き物にとっての寿命って言葉になるの。」
「・・・うん。わかった・・・」(-_-;)
お兄ちゃんが帰って来たら、みんなで、ルビーを外に埋めてお墓を作ってあげようね・・・
そして、昨日、子供たちと一緒にお墓に埋めてきました。
最期にルビーの姿を見たら、もう、なんだか、既に、元気な頃よりも、小さく、硬くなっていました。辛かったです。
ルビーを埋葬し終えて、名残惜しく、寂しそうな私を心配してか?
お兄ちゃんは、私に「ねえ、また、(ハムスター)飼う?」なんて、話しかけてきたものだから。。
そのときには、思わず私は、まくしたててしまいました。(-_-;)
「もう、嫌だーーーーっ!!ぜーーーーーったいに、飼わないよっ!!
いままで、こんなほったらかしてて、君たちは、ママが言わなかったらルビーが死んでしまったことさえ、いつまでも知らなかったんぢゃないかーーー。」
子供たち「・・・・」ふたりとも、無言・・・
(^_^;)ご、ごめんね。子供たち。
お母さん、思わず、興奮してしまった・・・
(私自身でも、ほったらかしだったのに。また、子供に当たってしまいました。情けないです。)
だけど、やっぱり、もう、ハムスターは、本当に、二度と飼うのはごめんです。
本当に、もう、嫌だ。
こんなに寿命が短い生き物。
一番の長生きといっても、3年未満。
それこそ、親兄弟がみんな亡くなってしまっているなんて聞かされてからの日々は、いつ死んでいるかなどと、ハラハラ、まるで、ただただ、その死期を待つだけのような日々。
こんなことは、もう、嫌だ!!
寿命とあらば、何も手のほどこしようもない。
それに、ネコとかと違って、あまりにも小さな居住空間の中では、一緒に寝たり、いつも一緒によりそったりすることも、ままなりませんでした。
そんなことならば、最初から飼わない方が良かったーーー(-_-;)
※でも、ごめんね。。子供たちにも、ルビーにも、私がこんなふうに思っていてしまっては、なんだか浮かばれないよね。
「生き物」を飼うということは、どんな生き物にしても、楽しいけれど、辛いものです。
●チロには、長生きして欲しいな。
いつも、一緒に寝てくれてありがとうね。チロ。
そして、ルビーよ、安らかに眠れ・・・
こんど、生まれ変わったら、出来ればこんどは、ハムスターではなくて、ネコに生まれてきておくれ(笑)(^^ゞダメかな・・・
そしたらさ、あんなにほったらかしでなくて、今度はもっと仲良くして、一緒に寝たりしようよ。
ああ、チロとルビーと一緒に写真は、やはり撮れなかったあ・・
売り物のハムのエサばかりでなくて、もっとおいしいものもたくさんあげれば良かったなぁ・・
-------------------------
・・・でも、「思い出」として、忘れないように、せめて、在りし日の姿の写真も紹介しておきますね。これ、確かみゆきが撮ってくれていたんです。
ルビー、結局、あまり、いっぱい写真も撮ってあげて無かったんだねえ。
悲しいものです。どうして、居なくなってから、いつでも、ああすれば良かった、こうしておけば良かった、こうするのではなかった。などと。。。女々しいものですね。
なんだか、つくづく、こんな自分が嫌になりますね。
※せめて、ひとときの「思い出」として、ここに写真と日記を残します。
暗い、悲しい内容になってしまって、ごめんなさい。
ちゃんと餌をあげていたお子さんたちは偉いです。
keitonさんの暖かくユニークなコメント、いつも楽しく拝見させていただいております。
ルビーちゃん、お星様になってしまわれたのですね。
こんなにちっちゃい体でもこんなに精一杯生きてくれたちっちゃい天使。愛おしくないはず、ないですね。
私もわんこですがポメラニアンを飼っています。いまの子は二匹目ですが、やはりどの子も個性や輝きを持っていて、それぞれに、かけがえない愛しさを抱いています。
ですから、今のkeiton さんのこころのいたみと哀しみはシェアできるものでした。
犬とハムスターでは寿命もかかわり方もまるで違うかもしれませんが、その子たちを思う気持ちというか本質はまるで変わらないのではと思い、ここに私のコミュの「お星様になったあの子たちへ」の記事をアップしてみますね。
カタルシスしてしまうかもしれませんが、それもまた自然な情感だと思います。よろしかったらご覧下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=400206
そして、可愛いチロちゃん、精一杯長生きしてkeitonママと良い思い出を沢山つくってね。
お邪魔いたしました。
でも子供達にとっては、命の大切さを知る要因になると思いますよ。
とっても愛らしいですね。辛いことと思います。
ちいさなジャンガリアンとしては頑張ってくれたのでしょう。お気に入りの自分だけの城でそっと永い眠りについたのですね。
亡くなってしまったのは大変残念でしょうが、きっと沢山の学びを与えてくれたのではないかと思います。
ルビーちゃんへ 僕からもありがとう。
ルビーちゃん、残念だけどしあわせだったと思います。ちゃんと世話してくれて、過干渉じゃないからノビノビできて…。
keitonさんにもらわれなかったらこんなに長生きじゃなかったと思います。
子どもに命の話をするのはとても難しいですね…。
(うちは私のせいで長男がすごく敏感になってしまいました。それこそ、アリ一匹踏んでしまったと気付くとうるうる…。)
ルビーちゃんのご冥福をお祈りもうしあげます…。
感激です。(T_T)
>ユリシヅカさん
でも、うちのお子たちも、すっかりチロに首ったけになって以来、いいかげんな「気まぐれエサやり」でしたよーーー(汗)子供って、まあ、そんなもんですかねえ~(^_^;)
>あるてみすさん
あら、あおきさん経由で?(汗)(^^ゞ
あおきさんちでは、騒々しいコメントつけまくりで、お騒がせしております。
どきどき★(^_^;)
mixi訪問させていただきました。
ポメちゃんも、もーーう。かわいいっ。
大変良いコミュニティを教えていただけまして、ありがとうございました。
早速私も、コミュに参加させていただいてしまいました。ポメちゃんはおりませんが、あまりにも、写真等がかわいかったもので、じっくり、ゆっくり、拝見させていただきたいなぁと。
ただ「お星様になったあの子たちへ」は、やはり、切ないですね。
涙なくしては、読めません。
私、動物の別れには、どうにも感情移入してしまって、大変なのですよ。
・・・あおきさんと知り合えたきっかけも、あおきさんの愛犬ケリーくんの旅立ちの日記からでした。
かわいい、かわいい、動物たち、みーーんな、大好き!!もう、愛し過ぎます。
今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。
>TDR改弐さん
TDRさんも、愛猫ボスくんを亡くされて。。
本当に、愛しき子たちとの「別れ」って辛いですね。
ハムのルビーには、主役をチロに奪われさせてしまってて、なんだか、すごく、「ごめんよぉ」って気分なんですよ。
こどもたち、私の気持ちが伝わってくれたでしょうか?
そう「みんな大切な命」ということを。
>あおきさん
暖かいお言葉ありがとうございます。
ルビーとチロ一緒の写真が、結局お見せできなくて、残念です。
あおきさんのようなステキな方に、ルビー、「ありがとう」って言ってもらえて、ルビーも天国で喜んでくれていることでしょう(涙)たぶん・・
私からも、ルビーありがとう。
そして、あおきさん、ありがとう。
>にゃあすさん
とってもあったかい慰めの言葉たちに、感激です。ありがとうございます。
そういえば、うちの子もね、特にお兄ちゃんの方、ちょっと、私のせいで、「軟弱」になっちゃっているかもです(^^ゞ
去年でしたか?に、野球のみんなと遊びに行っていたかと思ったら、すぐに帰って来てしまったことがあって、
「だって、あいつら、ノラネコをいじめるんだもん!!そんなの見てられないよー。(涙)オレはネコが大好きなんだもの。かわいそうで・・。でも、オレがいくらやめろ!!って言っても、やめない。それで、六年生も居るし、一対六じゃかなわない、もう、帰るしかなかった・・」って、悔しそうに。
※どらえもん占いでは、母と一緒に「のび太」だった息子・・・(-_-;)
去年までは、野球も「補欠」だし。
現実世界でも、「のび太」っぽいです。
・・・でもね、私は、そんな息子が大好きです(照れ)(^^ゞ
子どもたちと土に埋めて、一緒に餌のひまわりの種を撒いておいたら、しばらくして芽を出しているのを見つけました。
死んだハムちゃんの命が、次に手渡されたのを見たようで、何やら感慨深かったです。
子どもらも、ハムちゃんがひまわりになったのかなぁなんて言っていましたっけ。
いつもあおきさんの日記で楽しいお話を聞かせて頂いていたのにとても辛い思いをされていたことを知らず、ごめんなさい。(;;)
ルビーちゃん、とても可愛いですね。
命の大切さ・・。
keitonさんのお気持ちがとても伝わる日記です。
ルビーちゃんの気持ちも想像してみたり・・。
とても切ないですね。
娘に「犬飼いたい」といわれ続けておりますが・・私自身、犬を飼った事がなくて「ちゃんと自分で面倒がみれるようになったらね」と話しております。(飼った事があるのはカナリヤ、文鳥、セキセイインコ、熱帯魚)
今、飼ったとしても私がすべて面倒をみる事になると思いますのでもうしばらく様子をみたいと思っております。
ルビーちゃんは皆様に温かく見守られ、旅立たれたのでとても幸せだったと思います。
良いお話ですね。そう「ひまわりのたね」うちもそうすれば良かった~。
冷たい土の中にだけそのまま埋めるのは、なんだか「寒そう」な気がして、すこし巣にしていた「おふとんと床材」も土の上に「おふとん」にして埋めました。
・・・床材はともかく、綿のおふとんは、埋めたらまずかったでしょうか(汗)
>mariaさん
ようこそ★ようこそ♪
コメントがいただけて、とてもうれしいです。
「ごめんなさい」だなんて、そんなっ!!
逆にこちらこそ、mixiでのようなノリの楽しい話を期待されていらしていただけたかと思いますと、恐縮してます。
いえ、これはこれ。mixiはmixiということで、気持ち、切り替えてまいりましょう!!
ルビーも、こんなに大勢の人から、コメントもらえて、おかげさまで、その「存在」は十分アピールできました。ルビーも喜んでいると、今は信じたいです。
正直、ルビーの存在意義に、自問自答してました。最初から、飼う資格などなかったんぢゃないか・・・って。
でも、やぱり、長生きさせてあげられて、やっぱり居なくなってわかりました。
ルビー、充分「存在価値」ありました。
もう、感傷に浸ってばかりでなく。
ルビーは、天寿をまっとう出来たと思って、悲しい話(気分)は、もうおしまい。
mariaさんちも、娘さんがいらっしゃったのですね♪おいくつでしょうか♪
近い将来に、ワンちゃん、飼ったら教えてください♪
その日まで、私「わくわく」待ってます(^-^)