4月29日「WAKE UP 琉球!命どぅ宝・平和世コンサート19」という戦後60年コンサートが上野不忍池、水上音楽堂にて、開催され、今回は、我が子ふたりを連れて行ってまいりました。
出演者のお目当ては、勿論我らが親愛なるPANTA featuring菊池琢己!!!
他に、宮永英一さん、YO-RAのみなさんとの共演でした。
なかなか正直言って、私はいままでにも、PANTAが出ると言っても、他に、PANTA以外のアーチストが多数出演するようなイベントというのは、あまり(というかほとんど)行ってなかったのですが、今回は、PANTA以外には、二組だけでしたし、早い時間(四時開演)に、ロケーションも上野不忍池側の野外音楽堂ということで、(PANTAの野外もいままで未経験)こういうコンサートならば、子連れでもOKかな?ということもあり、家庭の事情もあり、直前近くまで行くことを迷いましたが、初めての子連れで参加してみました。
●今回は、そのコンサートのまたまた「みーはーるぽ」です。ヽ(^o^)丿
しかし、満員になると、千人は入るらしいこの音楽堂でしたが、残念ながら、観客ははっきり言って少なかったですね・・・(^_^;)
思うに、今回のこれは、出演者の人気がどうこう言う以前に?あきらかに、「宣伝不足」だったと思うんですよ(^^ゞ
PANTAの事務所のHPからこのライブのインフォメーションがあったのは、4月18日ですよー。
ただでさえ、ゴールデンウィーク初日という日に、こんなに遅い告知は無いですよぉ、(^_^;)
開場時に、このライブ開催をお知らせするチラシが入っておりましたけれど、このチラシ、あの赤坂のライブや、他地域でのライブ会場などで、何故に配布できなかったのでしょうかね?
その段階で間に合わないようでしたら、せめてF.Cの人や情報DM希望者にチラシの郵送とか、事前にして欲しかったですね。
まあ、それが出来なかったというのは、実際の現場では、何らかの事情もおありだったのでしょうけれど。
だって、単純に、いちファンとしては、勿体無いこと、この上なかったですよぉーーー(-_-;)
また、内容的にも、とっても素晴らしいライブだっただけに、とても残念です。早くからライブの開催自体が把握できていれば、普段から行きたくても、なかなか行けない方でも、行けたのかもしれません。休日でしたし。
個人的には、もう、今回も堪能しまくりで、また、いつものライブスポットの狭い空間の至近距離での鑑賞と違って野外の風と日差しの差し込む中で、程よく離れたポジションで、広い舞台で聴けたということは、とても気持ちが良くて、新鮮で、最高でした★
まあ、離れたポジション(笑)と言っても、座席は、(空いていたので(笑)最前列、中央付近にまたまた、陣取ってしまいましたが(^^ゞ
最初、こどもふたりまでも、一緒で、こんな位置に座ってしまって良いものか?とも思ったのですけどね。このへんは、私、奥ゆかしいふりしてて、貪欲ですわね(笑)
まあ、「みーはー」なものですから。。。。(^^ゞ
ということで、今回もミーハー度と思いいれ、たっぷりの「るぽ」スタートです★
「お日柄もよろしいようで、まったくのどかな雰囲気で良いですね(笑)
曲目、全部入れ替えたくなりましたよ(^^ゞ」
♪風が僕にーくれーーた~~
などと、歌いはじめつつ、
1.追憶のスーパースター
一曲めは、この曲からスタート。おおっ!!今回も、実に声が良く出ています。伸びのある声で、さらに会場の広さによって、ライブスポットとはまた違った、伸びのある臨調感
と、広がりのあるボーカルの響きで。
とても、丁寧に、伸び伸びと歌われているのが、伝わりました。
とても、気持ちが良かったです。
歌っている本人も、気持ち良さそうです。
感激です。
なにしろ、私は、回数はここまで結構行ってましたが、PANTAのライブを野外のこのような音楽堂で聞くのは、初めてでしたから。
2.ガラスの都会
ひき続き、「緑の日って何なんでしょうね?」というようなMCの後に、この「ガラスの都会」に突入。
この一曲め、二曲めは、現在の菊池琢己さんとのユニットにおいては、もはや欠かせぬ定番曲です。私は、もう、何回聴いているのかな?
しかし、何度聴いても、良いです。飽きませんねー。大好きです。
この曲も、気持ち良かったです。
3.フロイトは大嫌い~イフゲニア
過去、仙台、赤坂と、聴けたこの曲も、ここでまた聴けて大感激でした。
最初の琢己さんとのアカペラが、ステキなのです。
美しい音色のギターのイフゲニア。広い会場内に響き渡ります。
迫力ありました。ステキでした!!
---------------------------------
中川五郎さんと、SKI(制服向上委員会)とで、歌った憲法九条の歌「理想と現実」の話と、それを5月1日日比谷野音のメーデーで歌うと言う話に続き、PANTAは、このようにおっしゃいました。
「モノの見方というのが、俺は、すごくポジティヴに見るようにしています。ネガティブに見ても、ものは始まらないので、そんないろんな角度から見ると、その出来事もひとつひとつ見方が変わってくるもんです。俺の人生というのは、斜に構えた生き方をしていますけど、でも、考え方は、ポジティヴにいきたいと思っています。みんなも、そうしてもらえたらいいな、と思っていますけど・・聴いてください。ステファンの六つ子」
4.ステファンの六つ子
・・もう、ここで、この曲が来てしまいましたか・・・
たまりませんです。
今、個人的にいろいろあって
もう、四曲めにして、こんな曲を歌われてしまったなら、私はいったい、どうすればいいのか
胸がしめつけられてしまいました
今回は、子供もすぐ隣に座っていて、まだライブはスタートしたばかりの四曲めで
会場内も、まだ明るい日差しも残っていて、吹き付ける春風もやさしくて
周りにも、もはや気心知れたファン仲間も一緒に聴いて居て
だから、涙こそ、出ませんでした
でも、この曲を聴いて、心の中では泣いていたのかもしれません
PANTAさん、ありがとう
メッセージ、しかと、受け止めました
「考え方は、ポジティヴに・・・」・・・そうですね
これから、私は、ポジティヴに・・・
たち向かっていかなければ・・・なりません現実という「敵」に
永い永い闘いに
♪四角い小さな部屋の中にも
でっかい世界がころがって
君に蹴られるのを 待ってるはずだよ
稲妻にうたれて蘇えれ
傷ついた身体に安らぎはないさ
あるのは確かな真実だけさ
父より逞しく 母より優しく
ステファンの六番目の子供になって
空を駆ける銀色の 君の翼とペガサスと
五つ子たちのプレゼント 夜空に輝くペンダント
この目で見届けてやる
これから君が 蘇える君が
ステファンの六つ子が 動かす世界を
・・・・ダメだな
今頃振り返ってこの曲のことを想い出したら
なんだか泣けてきました
でも、この日、このときに、聴いた瞬間、胸がしめつけられながらも、PANTAの実に伸びのある、素晴らしく力強い、なのにやさしいボーカルには、すっごく、元気と勇気をもらえていたように思います
ありがとう(涙)
5.見知らぬ友への反鎮魂歌
もはや、感慨きわまる中で、続いたのが、大好きで、感動的な「不連続線シリーズ」の曲でした。
いままでのライブで聴けたときも、たまりませんでしたが、今回、ここで聴けたことは、また、格別に幸せでした。
・・・・それにしても、PANTA、なんって、歌が上手いんだろう
すごい
6.落ち葉のささやき
この曲は、もう、私、何百回聴いてもイイ★
ほんと、大好きだから・・・・・・
昔から
だから、ありがとう(涙)
今の私の状況は、ほんとうに辛すぎるので、とてもPANTAには感謝しています
----------------------------------
この曲を終えたインターパルで、「パンターーー」と声援が飛びました。
「ありがとう、男、ひとり」(^^ゞ
そんなPANTAの反応に続き、さらに「パンターーーー」
「・・・ふたり」
引き続き「パンター パンター パンター」と、あちこちから・・・
「・・・二十人」?
「おこちゃまの声が聞こえませんね?(^^ゞおこちゃまぁ~~~」
などと、その後PANTAが言ってくれていたので、その「おこちゃま」(笑)連れの私は、俄然、大慌てでした(笑)
あ、(思いがけず)来たなーーー(^_^;)
ほれ、ほれ、私の子供たちーーーー!!出番、出番、お呼びがかかったぞぉーーーー
「パンター」って、ほれ、叫んでおくれーー(汗)(^_^;)
頼むからぁ~~<m(__)m>ってもう子供に土下座気分でしたよ(笑)
でも、うちの子は、元々が私譲りの「超恥ずかしがりや」で。
ダメでした。
後ろに居てくれた、ファン仲間のNさんも、せっかくやさしく促してくれていたと言うのに・・・ちぇっ
さあさあ、ねっ、あとで100円あげるからぁ~~(笑)オネガイ・・・(^_^;)
しかし。やっぱり、無理でした。
「そ、そんな、ハズカシイこと、出来る訳ないぢゃーん」(>_<)(兄U5・小六)
もうひとり、私のすぐ隣で、最前列中央に、ちょこんと、上野動物園で買ってもらった、「パンダ」(笑)と迷った挙句に「レッサーパンダ」のぬいぐるみの方を買ってもらって、ずっと抱きかかえたまま手放さずにパンタを聴いていた、妹のみゆき・(小三)も。
思いっきり、恥ずかしがって、照れながら、出来ないと首を振ってました(涙)
がーーーん。
せっかく、PANTAが、言ってくれていたのにぃ~~~。(爆)
ったく、使えん子供ですわ・・・(-_-;)
って、そりゃあ、そうかー、なにしろ、「わ・た・しの子供です」(笑)
私自身も、呼びかけが出来ないタイプで。
でもね、こういうときは、まず、親が見本を示さないことにわぁ~~と、
ほれ、ママと一緒に、「パンターーーーーー」(あっ、やっぱりダメ?ガク)ということで、私だけ、少し、声かけを、試してみましたよ。
(でも、私も恥ずかしがりやなので、きっと、PANTAにこれは、届いてませんでしたよね、当然)
うーーーーん。
この次の機会こそ、私も、ちゃんと、大声で、呼びかけ出来たら良いなぁ~。(^^ゞ
------------------------------------
余談でしたが(笑)
この後、なんと、PANTAは、立ち上がったままで、次の曲を!!!
わーーい。立ってくれて、ありがとう★ヽ(^o^)丿
かっこいーーい
7.GOD
この曲も、クリスマスイベントで初めて聴いて以来、大好きですねえ。
ジョン・レノンのカバー曲で、PANTAが独自の歌詞をつけて歌っています。
この歌詞が、実に、胸に染み入ります。
そして、私にとっては、もはや、すっかり、完全に、これは、正真正銘、PANTAの曲です。
★最高★
なにしろ、迫力がありました。
本当に、この日のボーカルも、何度も書きますが、素晴らしい。
★最高★
(・・・・・それにしても、勿体ないな。お客さん、少なくて)
オーマイ ゴッド・・・ぼそっ(^^ゞ
8.虫の街
次に、間髪入れずに突入したのは、この曲でした。
もはや、すっかり日も暮れていて、照明もカッコよく効果が出てきていて。
すごく、迫力があって、カッコイイ演奏の「虫の街」でした!!
スピードがあって、PANTAのギターも琢己さんに負けず劣らずに、カッコイイ!!
(スピード有りすぎで、ほんの少し、歌詞がとんだところもありましたが、もう、そんなことは、なーーんの問題も無いです!!★)
いままで、の曲がスローな感じのが多くて、そちらはそちらで、最高に「堪能」していましたが、やっぱり、PANTAのこういう曲もまた、★最高★です。
もはや、「覚醒」で!!ノリノリになってしまいました。
9.人間もどき
★★★★★そして、そして、「虫の街」で、思わず激しく「覚醒」していたら、な、なんと、次に、来たのが、とうとう、この曲でした。
ここでは、もう、思わず、立ち上がりたい気分でした。(実際は、子供も既に私のノリノリだけで、顔にタテ線入っていましたし(笑)最前列だったしで、出来ませんでしたが・・残念)
いやーーーあ。もう、嬉しくて。
大感激です。
この曲も、もともと、すごーーく、大好きです!!!!!
そして、なにしろ、PANTA&琢己ユニットでも、本邦初公開の曲です!!!
●これは、今回の「戦後60年」コンサート用にセットされた、まさに、この日の「目玉」でしょう!!!
わーーーーーーい。
いやーーーーーー、聴けて良かったーーーーー。
もう、ほんと、興奮してしまいました。
素晴らしかったぁ~~~。
以下のように一部歌詞が歌いかえられていました。
♪しらけっぱなしの「平成」だってよ
と、平成に入ってからは歌われておりましたが、今回は、あえて、戻しましたね。
紀元26×0年の方も、です。
========================
紀元2660年だってよ
万世一系の人間だってよ
オレ達ゃみんな家族なんだってよ
笑わせんなよ 日本書紀
自由を愛する子供等だってよ
正義に生きた60年だってよ
軍隊持たない国民だってよ
嘘つきやがれ 紙吹雪
しらねえなんぞ 云わせるものか
おまえら まとめて天国行きさ
地獄へなんぞいれねえよ
くたばりそこないの 人間もどき
しらけっぱなしの70年代だってよ
キバを抜かれた若者だってよ
何も出来ない弱虫だってよ
ぶさけるんじゃねえよ 生き残り
このままジジイになるつもりかよ
このままババアになるつもりかよ
こんな汚ねえ小島の中で
冗談じゃねえよ 天下り
全部まとめてぶっ壊しだよ
生まれたことすら呪い続けて
空の彼方へ飛んでいけ
くたばりぞこないの 人間もどき
鳥のように空を飛び 時のように風に舞い
鳥のように空を飛び 時のように風に舞い
========================
10.R★E★D
引き続き、たたみかけるは、やはり、この曲でしょう!!
もう、言うことは無いでしょう。
カッコイイ
==============
♪パレスチナからSOS
カシミールからSOS
チベットからもSOS
もう神などいらない
Revolution Evolution Devolution
Revolution Evolution Devolution
バグダッドまでUSA
沖縄にまでUSA
日本全国USA
電波は奪われてく
↑(赤坂でのワンマンライブでは「電波は盗まれてく」でしたが、今回「奪われてく」に変えましたね。うん、こちらの方がしっくり来ますね。些細な言い回しの変更とはいえ、その都度変わる曲の歌詞がまた、マニア心をくすぐりますね(^^ゞ)←(アップ後、後日加筆しました)
キャピタリズムのSOS
コミュニズムからSOS
ナショナリズムのSOS
==============
11.オリオン頌歌第2章
最後は、オリオン・・・・
美しくて、切ない曲です。
堪・能 (涙)
--------------------------
研ぎ澄まされたPANTAのボーカルの表現力と、菊池琢己さんの職人芸ギター、筋金入りの、全てが、私の大好きな曲たち・・・
全てに圧倒され続けて、あっという間の小一時間の、PANTAファン歴16年あまりにして私が初めて聴けた、野外ライブが終わりました。
この後、今回のコンサートの「メイン」でいらっしゃられる宮永英一さんの登場でしたが、いかんせん、今回は、「子連れ」でしたので。
申し訳ありませんが、宮永さんの演奏は途中までで、私と子供ふたりは、上野水上音楽堂を、後にしました。
ひょっとして、宮永さんの後で、また、再び共演者全員が出揃ってのアンコールがあるのではないのだろうか?(汗)という思いは、当然ありまして、後ろ髪はひかれる思いではありましたが、もはや、子供たちを、これ以上遅く帰す訳にも行きませんでした。
●なにしろ、昼間は、パンタならぬ、パンダの居る上野動物園を歩きまわっておりました。
素晴らしいライブの余韻に浸りつつも、やはり、私は、母です(^^ゞ
「不良主婦」も、これにて終了。
「もう、疲れたよー、早く帰ろうよー」という我が子たちを連れて、帰途に向かいました。
子供たちにとっては、PANTAは、なにしろ、私が何気なく、普段から聴きまくっている曲たちです。
聞かせようとして、聞かせていた訳でもありませんが(笑)
知らない訳がなく。
「どう?知っている曲、いっぱいあったでしょ?」(^^ゞと、子供に尋ねたら、
「うん。知っていたから、良かった」
という、お兄ちゃんの返事でした。
で、みゆきは・・・・
「サングラスしていて、お顔がみえなーかったぁ~~」
と、母譲り?の、みーはー発言?だけでして。(爆)(^^ゞ
まあ、うちじゅうに貼っているPANTAの写真をいつも、眺めさせられていた娘にとっては、その写真の人の、生の実物を、自分の目で「確認」出来なかったことが、悔しかったようです。
そうです。今回のPANTAさんは、夕方からの野外ライブということで。
ずっと、サングラスをかけて、いつものバンダナをしない姿での演奏でした。
逆にギターの菊池琢己さんは、バンダナをしていました。
しかし、本当に、好きな良い曲ばかりの選曲で、素晴らしい歌唱力のPANTAに、いつものライブスポットの規模よりも、広い野外音楽堂で、じっくりと、堪能出来た私は、今回も、非常に幸せなライブの空間、異次元世界でした。
これは、急遽、無理やりに(笑)こどもふたり連れてでも、来た価値は、充分です★
ありがとうPANTA
※こんどのときは、私も、子供も、大声で、「パンターー」と声援を送れるようにしたいです。
また、早い時期に、ワンマンライブを、なさっていただけることを、期待して止みません。
こんどは、いよいよバンドでしょうか?
いつだって、どんなときだって、私は、PANTAの曲で元気になれます。
凹んでいた私に、元気をありがとうございました。
まだ、まだ、ずっと、しばらくは 辛くて苦しい日々ですが・・・・・
なんとか、
なんとか、
なんとしても がんばっていきたいです
ポジティヴに・・・・ですね・・・アリガトウ
出演者のお目当ては、勿論我らが親愛なるPANTA featuring菊池琢己!!!
他に、宮永英一さん、YO-RAのみなさんとの共演でした。
なかなか正直言って、私はいままでにも、PANTAが出ると言っても、他に、PANTA以外のアーチストが多数出演するようなイベントというのは、あまり(というかほとんど)行ってなかったのですが、今回は、PANTA以外には、二組だけでしたし、早い時間(四時開演)に、ロケーションも上野不忍池側の野外音楽堂ということで、(PANTAの野外もいままで未経験)こういうコンサートならば、子連れでもOKかな?ということもあり、家庭の事情もあり、直前近くまで行くことを迷いましたが、初めての子連れで参加してみました。
●今回は、そのコンサートのまたまた「みーはーるぽ」です。ヽ(^o^)丿
しかし、満員になると、千人は入るらしいこの音楽堂でしたが、残念ながら、観客ははっきり言って少なかったですね・・・(^_^;)
思うに、今回のこれは、出演者の人気がどうこう言う以前に?あきらかに、「宣伝不足」だったと思うんですよ(^^ゞ
PANTAの事務所のHPからこのライブのインフォメーションがあったのは、4月18日ですよー。
ただでさえ、ゴールデンウィーク初日という日に、こんなに遅い告知は無いですよぉ、(^_^;)
開場時に、このライブ開催をお知らせするチラシが入っておりましたけれど、このチラシ、あの赤坂のライブや、他地域でのライブ会場などで、何故に配布できなかったのでしょうかね?
その段階で間に合わないようでしたら、せめてF.Cの人や情報DM希望者にチラシの郵送とか、事前にして欲しかったですね。
まあ、それが出来なかったというのは、実際の現場では、何らかの事情もおありだったのでしょうけれど。
だって、単純に、いちファンとしては、勿体無いこと、この上なかったですよぉーーー(-_-;)
また、内容的にも、とっても素晴らしいライブだっただけに、とても残念です。早くからライブの開催自体が把握できていれば、普段から行きたくても、なかなか行けない方でも、行けたのかもしれません。休日でしたし。
個人的には、もう、今回も堪能しまくりで、また、いつものライブスポットの狭い空間の至近距離での鑑賞と違って野外の風と日差しの差し込む中で、程よく離れたポジションで、広い舞台で聴けたということは、とても気持ちが良くて、新鮮で、最高でした★
まあ、離れたポジション(笑)と言っても、座席は、(空いていたので(笑)最前列、中央付近にまたまた、陣取ってしまいましたが(^^ゞ
最初、こどもふたりまでも、一緒で、こんな位置に座ってしまって良いものか?とも思ったのですけどね。このへんは、私、奥ゆかしいふりしてて、貪欲ですわね(笑)
まあ、「みーはー」なものですから。。。。(^^ゞ
ということで、今回もミーハー度と思いいれ、たっぷりの「るぽ」スタートです★
「お日柄もよろしいようで、まったくのどかな雰囲気で良いですね(笑)
曲目、全部入れ替えたくなりましたよ(^^ゞ」
♪風が僕にーくれーーた~~
などと、歌いはじめつつ、
1.追憶のスーパースター
一曲めは、この曲からスタート。おおっ!!今回も、実に声が良く出ています。伸びのある声で、さらに会場の広さによって、ライブスポットとはまた違った、伸びのある臨調感
と、広がりのあるボーカルの響きで。
とても、丁寧に、伸び伸びと歌われているのが、伝わりました。
とても、気持ちが良かったです。
歌っている本人も、気持ち良さそうです。
感激です。
なにしろ、私は、回数はここまで結構行ってましたが、PANTAのライブを野外のこのような音楽堂で聞くのは、初めてでしたから。
2.ガラスの都会
ひき続き、「緑の日って何なんでしょうね?」というようなMCの後に、この「ガラスの都会」に突入。
この一曲め、二曲めは、現在の菊池琢己さんとのユニットにおいては、もはや欠かせぬ定番曲です。私は、もう、何回聴いているのかな?
しかし、何度聴いても、良いです。飽きませんねー。大好きです。
この曲も、気持ち良かったです。
3.フロイトは大嫌い~イフゲニア
過去、仙台、赤坂と、聴けたこの曲も、ここでまた聴けて大感激でした。
最初の琢己さんとのアカペラが、ステキなのです。
美しい音色のギターのイフゲニア。広い会場内に響き渡ります。
迫力ありました。ステキでした!!
---------------------------------
中川五郎さんと、SKI(制服向上委員会)とで、歌った憲法九条の歌「理想と現実」の話と、それを5月1日日比谷野音のメーデーで歌うと言う話に続き、PANTAは、このようにおっしゃいました。
「モノの見方というのが、俺は、すごくポジティヴに見るようにしています。ネガティブに見ても、ものは始まらないので、そんないろんな角度から見ると、その出来事もひとつひとつ見方が変わってくるもんです。俺の人生というのは、斜に構えた生き方をしていますけど、でも、考え方は、ポジティヴにいきたいと思っています。みんなも、そうしてもらえたらいいな、と思っていますけど・・聴いてください。ステファンの六つ子」
4.ステファンの六つ子
・・もう、ここで、この曲が来てしまいましたか・・・
たまりませんです。
今、個人的にいろいろあって
もう、四曲めにして、こんな曲を歌われてしまったなら、私はいったい、どうすればいいのか
胸がしめつけられてしまいました
今回は、子供もすぐ隣に座っていて、まだライブはスタートしたばかりの四曲めで
会場内も、まだ明るい日差しも残っていて、吹き付ける春風もやさしくて
周りにも、もはや気心知れたファン仲間も一緒に聴いて居て
だから、涙こそ、出ませんでした
でも、この曲を聴いて、心の中では泣いていたのかもしれません
PANTAさん、ありがとう
メッセージ、しかと、受け止めました
「考え方は、ポジティヴに・・・」・・・そうですね
これから、私は、ポジティヴに・・・
たち向かっていかなければ・・・なりません現実という「敵」に
永い永い闘いに
♪四角い小さな部屋の中にも
でっかい世界がころがって
君に蹴られるのを 待ってるはずだよ
稲妻にうたれて蘇えれ
傷ついた身体に安らぎはないさ
あるのは確かな真実だけさ
父より逞しく 母より優しく
ステファンの六番目の子供になって
空を駆ける銀色の 君の翼とペガサスと
五つ子たちのプレゼント 夜空に輝くペンダント
この目で見届けてやる
これから君が 蘇える君が
ステファンの六つ子が 動かす世界を
・・・・ダメだな
今頃振り返ってこの曲のことを想い出したら
なんだか泣けてきました
でも、この日、このときに、聴いた瞬間、胸がしめつけられながらも、PANTAの実に伸びのある、素晴らしく力強い、なのにやさしいボーカルには、すっごく、元気と勇気をもらえていたように思います
ありがとう(涙)
5.見知らぬ友への反鎮魂歌
もはや、感慨きわまる中で、続いたのが、大好きで、感動的な「不連続線シリーズ」の曲でした。
いままでのライブで聴けたときも、たまりませんでしたが、今回、ここで聴けたことは、また、格別に幸せでした。
・・・・それにしても、PANTA、なんって、歌が上手いんだろう
すごい
6.落ち葉のささやき
この曲は、もう、私、何百回聴いてもイイ★
ほんと、大好きだから・・・・・・
昔から
だから、ありがとう(涙)
今の私の状況は、ほんとうに辛すぎるので、とてもPANTAには感謝しています
----------------------------------
この曲を終えたインターパルで、「パンターーー」と声援が飛びました。
「ありがとう、男、ひとり」(^^ゞ
そんなPANTAの反応に続き、さらに「パンターーーー」
「・・・ふたり」
引き続き「パンター パンター パンター」と、あちこちから・・・
「・・・二十人」?
「おこちゃまの声が聞こえませんね?(^^ゞおこちゃまぁ~~~」
などと、その後PANTAが言ってくれていたので、その「おこちゃま」(笑)連れの私は、俄然、大慌てでした(笑)
あ、(思いがけず)来たなーーー(^_^;)
ほれ、ほれ、私の子供たちーーーー!!出番、出番、お呼びがかかったぞぉーーーー
「パンター」って、ほれ、叫んでおくれーー(汗)(^_^;)
頼むからぁ~~<m(__)m>ってもう子供に土下座気分でしたよ(笑)
でも、うちの子は、元々が私譲りの「超恥ずかしがりや」で。
ダメでした。
後ろに居てくれた、ファン仲間のNさんも、せっかくやさしく促してくれていたと言うのに・・・ちぇっ
さあさあ、ねっ、あとで100円あげるからぁ~~(笑)オネガイ・・・(^_^;)
しかし。やっぱり、無理でした。
「そ、そんな、ハズカシイこと、出来る訳ないぢゃーん」(>_<)(兄U5・小六)
もうひとり、私のすぐ隣で、最前列中央に、ちょこんと、上野動物園で買ってもらった、「パンダ」(笑)と迷った挙句に「レッサーパンダ」のぬいぐるみの方を買ってもらって、ずっと抱きかかえたまま手放さずにパンタを聴いていた、妹のみゆき・(小三)も。
思いっきり、恥ずかしがって、照れながら、出来ないと首を振ってました(涙)
がーーーん。
せっかく、PANTAが、言ってくれていたのにぃ~~~。(爆)
ったく、使えん子供ですわ・・・(-_-;)
って、そりゃあ、そうかー、なにしろ、「わ・た・しの子供です」(笑)
私自身も、呼びかけが出来ないタイプで。
でもね、こういうときは、まず、親が見本を示さないことにわぁ~~と、
ほれ、ママと一緒に、「パンターーーーーー」(あっ、やっぱりダメ?ガク)ということで、私だけ、少し、声かけを、試してみましたよ。
(でも、私も恥ずかしがりやなので、きっと、PANTAにこれは、届いてませんでしたよね、当然)
うーーーーん。
この次の機会こそ、私も、ちゃんと、大声で、呼びかけ出来たら良いなぁ~。(^^ゞ
------------------------------------
余談でしたが(笑)
この後、なんと、PANTAは、立ち上がったままで、次の曲を!!!
わーーい。立ってくれて、ありがとう★ヽ(^o^)丿
かっこいーーい
7.GOD
この曲も、クリスマスイベントで初めて聴いて以来、大好きですねえ。
ジョン・レノンのカバー曲で、PANTAが独自の歌詞をつけて歌っています。
この歌詞が、実に、胸に染み入ります。
そして、私にとっては、もはや、すっかり、完全に、これは、正真正銘、PANTAの曲です。
★最高★
なにしろ、迫力がありました。
本当に、この日のボーカルも、何度も書きますが、素晴らしい。
★最高★
(・・・・・それにしても、勿体ないな。お客さん、少なくて)
オーマイ ゴッド・・・ぼそっ(^^ゞ
8.虫の街
次に、間髪入れずに突入したのは、この曲でした。
もはや、すっかり日も暮れていて、照明もカッコよく効果が出てきていて。
すごく、迫力があって、カッコイイ演奏の「虫の街」でした!!
スピードがあって、PANTAのギターも琢己さんに負けず劣らずに、カッコイイ!!
(スピード有りすぎで、ほんの少し、歌詞がとんだところもありましたが、もう、そんなことは、なーーんの問題も無いです!!★)
いままで、の曲がスローな感じのが多くて、そちらはそちらで、最高に「堪能」していましたが、やっぱり、PANTAのこういう曲もまた、★最高★です。
もはや、「覚醒」で!!ノリノリになってしまいました。
9.人間もどき
★★★★★そして、そして、「虫の街」で、思わず激しく「覚醒」していたら、な、なんと、次に、来たのが、とうとう、この曲でした。
ここでは、もう、思わず、立ち上がりたい気分でした。(実際は、子供も既に私のノリノリだけで、顔にタテ線入っていましたし(笑)最前列だったしで、出来ませんでしたが・・残念)
いやーーーあ。もう、嬉しくて。
大感激です。
この曲も、もともと、すごーーく、大好きです!!!!!
そして、なにしろ、PANTA&琢己ユニットでも、本邦初公開の曲です!!!
●これは、今回の「戦後60年」コンサート用にセットされた、まさに、この日の「目玉」でしょう!!!
わーーーーーーい。
いやーーーーーー、聴けて良かったーーーーー。
もう、ほんと、興奮してしまいました。
素晴らしかったぁ~~~。
以下のように一部歌詞が歌いかえられていました。
♪しらけっぱなしの「平成」だってよ
と、平成に入ってからは歌われておりましたが、今回は、あえて、戻しましたね。
紀元26×0年の方も、です。
========================
紀元2660年だってよ
万世一系の人間だってよ
オレ達ゃみんな家族なんだってよ
笑わせんなよ 日本書紀
自由を愛する子供等だってよ
正義に生きた60年だってよ
軍隊持たない国民だってよ
嘘つきやがれ 紙吹雪
しらねえなんぞ 云わせるものか
おまえら まとめて天国行きさ
地獄へなんぞいれねえよ
くたばりそこないの 人間もどき
しらけっぱなしの70年代だってよ
キバを抜かれた若者だってよ
何も出来ない弱虫だってよ
ぶさけるんじゃねえよ 生き残り
このままジジイになるつもりかよ
このままババアになるつもりかよ
こんな汚ねえ小島の中で
冗談じゃねえよ 天下り
全部まとめてぶっ壊しだよ
生まれたことすら呪い続けて
空の彼方へ飛んでいけ
くたばりぞこないの 人間もどき
鳥のように空を飛び 時のように風に舞い
鳥のように空を飛び 時のように風に舞い
========================
10.R★E★D
引き続き、たたみかけるは、やはり、この曲でしょう!!
もう、言うことは無いでしょう。
カッコイイ
==============
♪パレスチナからSOS
カシミールからSOS
チベットからもSOS
もう神などいらない
Revolution Evolution Devolution
Revolution Evolution Devolution
バグダッドまでUSA
沖縄にまでUSA
日本全国USA
電波は奪われてく
↑(赤坂でのワンマンライブでは「電波は盗まれてく」でしたが、今回「奪われてく」に変えましたね。うん、こちらの方がしっくり来ますね。些細な言い回しの変更とはいえ、その都度変わる曲の歌詞がまた、マニア心をくすぐりますね(^^ゞ)←(アップ後、後日加筆しました)
キャピタリズムのSOS
コミュニズムからSOS
ナショナリズムのSOS
==============
11.オリオン頌歌第2章
最後は、オリオン・・・・
美しくて、切ない曲です。
堪・能 (涙)
--------------------------
研ぎ澄まされたPANTAのボーカルの表現力と、菊池琢己さんの職人芸ギター、筋金入りの、全てが、私の大好きな曲たち・・・
全てに圧倒され続けて、あっという間の小一時間の、PANTAファン歴16年あまりにして私が初めて聴けた、野外ライブが終わりました。
この後、今回のコンサートの「メイン」でいらっしゃられる宮永英一さんの登場でしたが、いかんせん、今回は、「子連れ」でしたので。
申し訳ありませんが、宮永さんの演奏は途中までで、私と子供ふたりは、上野水上音楽堂を、後にしました。
ひょっとして、宮永さんの後で、また、再び共演者全員が出揃ってのアンコールがあるのではないのだろうか?(汗)という思いは、当然ありまして、後ろ髪はひかれる思いではありましたが、もはや、子供たちを、これ以上遅く帰す訳にも行きませんでした。
●なにしろ、昼間は、パンタならぬ、パンダの居る上野動物園を歩きまわっておりました。
素晴らしいライブの余韻に浸りつつも、やはり、私は、母です(^^ゞ
「不良主婦」も、これにて終了。
「もう、疲れたよー、早く帰ろうよー」という我が子たちを連れて、帰途に向かいました。
子供たちにとっては、PANTAは、なにしろ、私が何気なく、普段から聴きまくっている曲たちです。
聞かせようとして、聞かせていた訳でもありませんが(笑)
知らない訳がなく。
「どう?知っている曲、いっぱいあったでしょ?」(^^ゞと、子供に尋ねたら、
「うん。知っていたから、良かった」
という、お兄ちゃんの返事でした。
で、みゆきは・・・・
「サングラスしていて、お顔がみえなーかったぁ~~」
と、母譲り?の、みーはー発言?だけでして。(爆)(^^ゞ
まあ、うちじゅうに貼っているPANTAの写真をいつも、眺めさせられていた娘にとっては、その写真の人の、生の実物を、自分の目で「確認」出来なかったことが、悔しかったようです。
そうです。今回のPANTAさんは、夕方からの野外ライブということで。
ずっと、サングラスをかけて、いつものバンダナをしない姿での演奏でした。
逆にギターの菊池琢己さんは、バンダナをしていました。
しかし、本当に、好きな良い曲ばかりの選曲で、素晴らしい歌唱力のPANTAに、いつものライブスポットの規模よりも、広い野外音楽堂で、じっくりと、堪能出来た私は、今回も、非常に幸せなライブの空間、異次元世界でした。
これは、急遽、無理やりに(笑)こどもふたり連れてでも、来た価値は、充分です★
ありがとうPANTA
※こんどのときは、私も、子供も、大声で、「パンターー」と声援を送れるようにしたいです。
また、早い時期に、ワンマンライブを、なさっていただけることを、期待して止みません。
こんどは、いよいよバンドでしょうか?
いつだって、どんなときだって、私は、PANTAの曲で元気になれます。
凹んでいた私に、元気をありがとうございました。
まだ、まだ、ずっと、しばらくは 辛くて苦しい日々ですが・・・・・
なんとか、
なんとか、
なんとしても がんばっていきたいです
ポジティヴに・・・・ですね・・・アリガトウ
28日に引き続き昨日のメーデーにも行った者です。
とても素敵で気合入ったレポートですね、感動がよみがえりました。
さて、宮永英一のステージですが、
正直、怖いもの見たさという印象があった「紫」のドラマー。
いわゆるハードロックが苦手な自分にとって、
「紫」は今まで遠ざけていた存在だったし
いまさら伝説の云々っていわれてもなぁという程度でしか。
登場した瞬間、仁王立ちで太鼓を打ち鳴らし吼えまくる彼の
パフォーマンスはどてっ腹にずしりと染み渡り、
その迫力といったら一体どう表現してよいのか
言葉を失うほどの衝撃を受けました。
とにかく、あの圧倒的な存在感は、
少なくともここ数年の間は体験しなかったものです。
アンコールは怒涛のエイサー大会で、
ラストには参加者がステージに呼ばれました。
演奏こそしなかったものの、PANTAは宮永英一らと
固い握手を交わし観客に向け挨拶してました。
メーデーは無料ということもあり(!)
カミさんと6歳の息子を連れて臨みました。
そのステージについて
自分なりに感じたことを下記します。
この日、彼は殆ど発言せず20歳そこそこの、
制服向上委員会のメンバーの挨拶をじっと聞いてました。
時折、「すいませんねーこんな小娘が
偉そうなこと言ってて。」と言いたげに
周りに頭を下げるそぶりを。
でも、その姿を見て、実はこう感じました。
さっきのクソみたいな演説より喋りは上手じゃないけど
よっぽど自分の言葉で伝えようとしてるだろ、だから
頼むから聞いてやってくれ。と。
その姿に28日の「ポジティヴな...」という発言が
想起されました。
おどけながら頭を下げる道化役から一転、
ギターを弾き始め PANTAはいつものPNATAに戻りました。
でもkeitonさんの「熱いルポ」で、
その様子手に取るようにわかりました。
なにかと大変かと思いますが、
頑張って下さい。
ようこそ!!熱いコメントをいただけまして、大変嬉しく思います。
私が帰ってしまった後の4.29の様子と、メーデーのこと、教えていただけて、感謝します。
どうもありがとうございました。
ここには、PANTAのライブるぽは、他にもいろいろと用意されておりますので、お暇なときにでも、また、是非いらしてくださいね。
ここで、なんとか雰囲気は楽しんでいただけましたら、嬉しいです。
今度の機会には、junemiyoさんも、是非、お子様連れで、いらしてくださいね。楽しみにしております。
>なにかと大変かと思いますが、
頑張って下さい
ありがとう(涙)
PANTAも辛い経験をされてるし、生半可な気持ちで「ポジティブに」って言ってるんじゃないと思います。だからkeitonさんに伝わったんですね。
・・・・そうですね。
PANTAもお父様を事故で亡くされた上、お母様の入院生活で、今の私のように病院通いをなさっていたのですね。
ほんとうに毎日が、辛くて重い日々です。(涙)
でも、PANTAもそんな苦難を乗り越えて、現在、やるライブ全てが、素晴らしいコンディションで、素晴らしい感動を与え続けてくれています。
だ・か・ら!!
私もPANTAに負けないように、がんばっていこう!!と思います。
あの発言は、「私の為に」!!おっしゃっていただけたのだ!!
と、勝手に都合よく思い込んで(^^ゞ
そして、がんばっていこう。
振り返れば、ここ数年間は、まさに私の生き甲斐であり、元気の源。
それが、私にとっての「PANTA」なのですから!!
「命どぅ宝」コンサートのルポありがとうございます。たいへん参考になりました。
「命どぅ宝」コンサートは、2,3年前の遠藤ミチロウや佐渡山豊と競演したときに観に行っています。今回はその時よりまして、PANTAの時間は長かったようですね。ただ私はこのコンサートが今年もあるとは知りませんでした。知ってたら行ったかもしれないのに・・・。その日は家庭サービスに明け暮れておりました(笑)。
keiton様、これからもルポやPANTAの話題提供をよろしくお願いします。
>ただ私はこのコンサートが今年もあるとは知りませんでした。知ってたら行ったかもしれないのに・
残念でしたね。やはり・・。本文にも書きましたが、このように知らなかった方が、今回は多数いらしたと思います。
もっと早くから、広く告知があったらと思うにつけ、内容が素晴らしいものだっただけに、実際、お客さんが少なかったことが、悔やまれます。(勿体無いことです)
次回のライブは、(バンド?!!)是非行けると良いですね。
なにしろ、本当に現在のPANTAのコンディションは良好ですよ!!必見だと思っております。
>keiton様、これからもルポやPANTAの話題提供をよろしくお願いします
ありがとうございます。そのように言っていただけますと、私も励みになります。
もともと、好きで書いているものですから、自分が行けたライブに関しては、今後も「みーはー」ですが(笑)るぽを書き続けていきたいと思っております。
その節は、是非また、いらしてくださいませ。お待ちしております(^^ゞ
(ROMで終わっちゃいましたが、3月の赤坂ルポも
楽しく読ませて頂きました)
特に冒頭のよりスリムになったパンタの写真には「おお!」と思いました。
野外(特に昼間の)ライブって、照明とかでごまかせる?ライブハウスなどよりも一層
体形などもしっかりアップされますよね
私が(今のところ)最後にパンタを野外で観た
大阪のイベント「春一番」(4年ほど前)では
青空の下で改めて観たパンタの体形に唖然とした覚えが・・・・(笑)あったものですから
この体形、そしてルポのMCの節々に「本気モード」を
感じて嬉しくなりました。
ありがとうございました。
「春一番」は個人的に今年も行って来ました
パンタは出演しませんでしたが「理想と現実」の
シングルは売ってたので購入しました。
歌詞は五郎さんですが、こちらも本気モードバリバリで良かったです。
ようこそ!!コメントありがとうございました。
>特に冒頭のよりスリムになったパンタの写真には「おお!」と思いました。
実は、こちら以降のコメントに、気を良くして?(笑)調子に乗って??みーはーは、
さきほど、もう一枚、この日の写真をアップしてみました。
立ち姿のアップ、いかがでしょう(^^ゞ
やはり、アーチストは、スリムでなくては、ですね。
確かに、それでこそ、おっしゃるとおり「本気モード」であると、私も思います!!
これからのライブも期待大ですね。
また、関東、関西と言わず、全国回っていただきたいですね♪