本日、行って参りました。PANTAの初舞台が目当ての、み~は~、舞台鑑賞です。
北千住のシアター1010(センジュ)にて、唐十郎・作、三田佳子・主演の『秘密の花園』(4月30日まで公演中)
唐十郎の舞台劇作品って、想像していた(恐れていた?)とおり、「難解」でしたね。
出演者のみなさん、全員の台詞が、多くて、言葉の使い方もこの舞台背景にあわせて、実に独特。
かなり、まくしたてるように、怒涛の台詞が渦巻くので、おしまいの方などは、このような舞台鑑賞慣れしていない私・・・(笑)
えっ?☆これって、今、本当に「日本語」をしゃべっているの??(爆)みたいな。
愛しの(お目当ての!!)PANTAさんも、よく、これだけの台詞を覚えられたものだなぁ~と、脱帽!!
結局、予想どおり、私には、なんだか、よく訳わからないで、観終えてしまいました。
でも、後半の、あれよあれよと、たたみかける感じは、結構楽しめました。
もともと、今回は、とにかく、「PANTA☆だけ!!目当て!!」に、鑑賞に行きましたもので(笑)
そのPANTAが出てくるまで、わくわくしました!!
そして、出て来た瞬間の衝撃といったら!!!
かなり、「愕然」としてしまいましたけど。
うむむむむむむむむむ
現在まだ、公演中ですし、あまり詳しく書いてしまいますと、これから行こうとしております、PANTA目当ての方(どのくらいいらっしゃるものでしょうか?・汗)にも申し訳ないとも思いますので、姿、衣装等には、詳しく触れないでおきます。
とにかく、結構、伝説のロッカー☆PANTAを知っていて、観に行く方々には、いきなり、かなりの「衝撃」が訪れますよ~!!
うっひゃあ☆
去年のGRE(グラムロックイースター)での「仮装」(と、言い切る?・爆)も、何気に、密かにファンの間で、「話題!!」となりましたが(笑)
いえいえ、あとは何も申しますまい・・・
ただ、個人的には、PANTAさんは、素顔そのものが、昔から「役者顔」と言われてましたし、そもそも「彫が深い」ですので、あまり、顔に派手なメークをして欲しくない(笑)というか、観たくない(爆)(^_^;)
ちょっと・・・
というか、かなり(?)くらくらしちゃいました~~。
ど派手な衣装!!も、うーーーーーむ。
どうして、これが「医者」なのか!!と。
それっぽい「白衣」もあったのでしたが。
ああ、このあたりが「唐十郎ワ~ルド」だったのですね・・・・
正直な話、当初、一番初めに、
PANTAが、初の舞台出演!!と聞いたとき!!
しかも、主演は、あの大女優☆三田佳子さん!!
タイトルも美しく(??)『秘密の花園』
まったく、素人の最初に抱いたイメージは、美しくも豪華絢爛な、純愛物語?
上品な、美しい舞台劇?
三田佳子さんに、携わる、インテリなお医者さん!!!
あ~~ら、ステキ☆
そんなお医者さんの役にPANTA!!
素晴らしいですねーーーと。
ミーハーは、勝手に、美しい舞台と、美しい三田佳子さんに、からむ、渋くてカッコイイ、インテリ医師を妄想しておりました。
しかしながら、先駆けて読んだ日刊ゲンダイの記事に改めて、目を通しますと、
「絢爛豪華」な「アングラ商業演劇」
野口医師なる「ナゾの人物役」
そして、PANTAのコメントには「異種格闘技戦」
そして、噂の「唐十郎ワールド」
真実は、ここにございました。
かなり、ミーハーが、勝手に美しく想像していた世界とは、かなり、かけはなれたものはございましたが。
「アングラ」ですから!!
PANTAですから!!
冷静に(?)なれれば、これはこれで、それなりに、かなり楽しめましたよ。私は。
それにしても、三田さんは、お若くて、美しかった・・・・
他の役者さんも、凄かった!!
そして、PANTAさんは、初舞台出演とは思えない大活躍、大熱演ぶりでした。
ほんと、凄いと思いました。
見事な演技です。
難しい「濃い」そして「重要な」役を、見事に熱演していらっしゃいました。
(正直、最初は、どういうのかしら、なんだか、それこそ、学芸会の劇に娘や息子が出るというので、ハラハラドキドキ見守るような?母親の心境?そこまでいかなくても、とにかく、知り合いが、初めて舞台に立つのを、見守るような、緊張感(笑)
でしたわん。ごめんなさい、PANTAさん、馴れ馴れしくも失礼な書き方をしてしまっておりますけど、私も、それなりに、もう長いことファンをやって追いかけておりますと、そんな方の本業ではない、役者としての初舞台!ですものね・・・ほんと、正直な心境ですよ)(笑)
それにしましても、「存在感」ございました☆☆(ファンの欲目?いえいえ、そんなことは、ございますまい!!)
いや、もう、濃いキャラを、演じていただけて、当初、出番も台詞も、もっと少ないのかなぁ~と、心配もしていたのですが。
せっかく、はっきりいって、とにかく「PANTAさんだけ!!」を目当てに、初めての唐十郎作品を、観に行くのですから、ちらりと、出て、それだけ?みたいだったら残念ですなぁ~とか言うことも、心配していたのですよ。
そういう意味では、出番は第二幕からとはいえ、充分な存在感と、重要な役どころでのご出演でしたので、大変に見ごたえがございました。
この日の舞台の各ひとつひとつの客席上に、たくさん置かれた「フライヤー」の中に、和久井光司デビュー25周年マンスリーライブvol.1を紹介するものも含まれておりまして、そこには、なんと!!昨年の「5夜連続ライブ」でのPANTA&HAL05に続き、この日のライブに、PANTA&HAL2006の文字が!!☆
そして、そのフライヤーには、その去年のHAL05のライブの写真と共に現在(最近の撮影?と思われる)PANTAの写真が!!
このPANTAの写真が、なかなかカッコイイと思いました。(お気に入りです)
舞台も、願わくば、みーはーファンとしましては、このフライヤーの写真にあるそのままの、普段の感じの姿で、拝見出来たら、良かったのに(笑)なんて。(まあ、それでは、芝居にならないかしら?)(^^ゞ
★舞台の最後に、出演者が、ひとりひとりご挨拶に出てきて前方で頭を下げてくれたときに、PANTAさんは、頭を下げた後にすぐさま、ライブ終了時にも、よく見せる、ガッツポーズを、両手を差し出してやってくれたのが、嬉しかったです。
ということで、舞台は、まだまだ月末まで、続きますが、私としましては、次は、「PANTA&HAL2006」に大いに期待しております。
--------(ついでに、さらに、少し余談)
会場入口で、たくさん出演者の方々に届いたお花が飾られておりまして、PANTAさん宛にもいくつかございました。
この日のお客さんは、平日の昼間ということもあり、ご婦人、初老婦人、初老夫婦といった感じの方々が多く見受けられました。
そういったご婦人の二人連れが、「パンタさん江」のお花を見て、「ダレ?、パンタ?パンダ、じゃないの?あら?やっぱりパンタ?」「知ってる?」「え~?知らないわよ」などと、「???」と「?マーク」が、ご婦人方の頭のまわりを、くるくる回っていたような光景を見て、笑ってしまいました。
この舞台を見たら、もともとご存知ない、このような方々には、まさか、野口医師のPANTAさんの、本業は、「伝説のロッカー」であるだなんて、思いもよらないのでしょうね。
なんでしょう?この「怪しい役者さん」は??
ぐらいに思って、鑑賞なさったのでしょうね(笑)えへへ!!
いや~~、そんな訳で、いろいろと、楽しく満喫してまいりました。
---------------------
「この舞台が終わったら確実に自分の音楽が変わるんでしょう。それが最大の収穫です」
(日刊ゲンダイより、PANTAのコメントを引用しました)
-------------------
舞台終了後の、PANTAの、意欲的な「音楽」の創作活動、どんな新たな世界が生み出されて行くのでしょうか、とても楽しみです。
そして、この舞台出演に勢いをつけたPANTA、その後の、「本業!!の音楽」の、ますますのご活躍を、当然、期待して止みません。
北千住のシアター1010(センジュ)にて、唐十郎・作、三田佳子・主演の『秘密の花園』(4月30日まで公演中)
唐十郎の舞台劇作品って、想像していた(恐れていた?)とおり、「難解」でしたね。
出演者のみなさん、全員の台詞が、多くて、言葉の使い方もこの舞台背景にあわせて、実に独特。
かなり、まくしたてるように、怒涛の台詞が渦巻くので、おしまいの方などは、このような舞台鑑賞慣れしていない私・・・(笑)
えっ?☆これって、今、本当に「日本語」をしゃべっているの??(爆)みたいな。
愛しの(お目当ての!!)PANTAさんも、よく、これだけの台詞を覚えられたものだなぁ~と、脱帽!!
結局、予想どおり、私には、なんだか、よく訳わからないで、観終えてしまいました。
でも、後半の、あれよあれよと、たたみかける感じは、結構楽しめました。
もともと、今回は、とにかく、「PANTA☆だけ!!目当て!!」に、鑑賞に行きましたもので(笑)
そのPANTAが出てくるまで、わくわくしました!!
そして、出て来た瞬間の衝撃といったら!!!
かなり、「愕然」としてしまいましたけど。
うむむむむむむむむむ
現在まだ、公演中ですし、あまり詳しく書いてしまいますと、これから行こうとしております、PANTA目当ての方(どのくらいいらっしゃるものでしょうか?・汗)にも申し訳ないとも思いますので、姿、衣装等には、詳しく触れないでおきます。
とにかく、結構、伝説のロッカー☆PANTAを知っていて、観に行く方々には、いきなり、かなりの「衝撃」が訪れますよ~!!
うっひゃあ☆
去年のGRE(グラムロックイースター)での「仮装」(と、言い切る?・爆)も、何気に、密かにファンの間で、「話題!!」となりましたが(笑)
いえいえ、あとは何も申しますまい・・・
ただ、個人的には、PANTAさんは、素顔そのものが、昔から「役者顔」と言われてましたし、そもそも「彫が深い」ですので、あまり、顔に派手なメークをして欲しくない(笑)というか、観たくない(爆)(^_^;)
ちょっと・・・
というか、かなり(?)くらくらしちゃいました~~。
ど派手な衣装!!も、うーーーーーむ。
どうして、これが「医者」なのか!!と。
それっぽい「白衣」もあったのでしたが。
ああ、このあたりが「唐十郎ワ~ルド」だったのですね・・・・
正直な話、当初、一番初めに、
PANTAが、初の舞台出演!!と聞いたとき!!
しかも、主演は、あの大女優☆三田佳子さん!!
タイトルも美しく(??)『秘密の花園』
まったく、素人の最初に抱いたイメージは、美しくも豪華絢爛な、純愛物語?
上品な、美しい舞台劇?
三田佳子さんに、携わる、インテリなお医者さん!!!
あ~~ら、ステキ☆
そんなお医者さんの役にPANTA!!
素晴らしいですねーーーと。
ミーハーは、勝手に、美しい舞台と、美しい三田佳子さんに、からむ、渋くてカッコイイ、インテリ医師を妄想しておりました。
しかしながら、先駆けて読んだ日刊ゲンダイの記事に改めて、目を通しますと、
「絢爛豪華」な「アングラ商業演劇」
野口医師なる「ナゾの人物役」
そして、PANTAのコメントには「異種格闘技戦」
そして、噂の「唐十郎ワールド」
真実は、ここにございました。
かなり、ミーハーが、勝手に美しく想像していた世界とは、かなり、かけはなれたものはございましたが。
「アングラ」ですから!!
PANTAですから!!
冷静に(?)なれれば、これはこれで、それなりに、かなり楽しめましたよ。私は。
それにしても、三田さんは、お若くて、美しかった・・・・
他の役者さんも、凄かった!!
そして、PANTAさんは、初舞台出演とは思えない大活躍、大熱演ぶりでした。
ほんと、凄いと思いました。
見事な演技です。
難しい「濃い」そして「重要な」役を、見事に熱演していらっしゃいました。
(正直、最初は、どういうのかしら、なんだか、それこそ、学芸会の劇に娘や息子が出るというので、ハラハラドキドキ見守るような?母親の心境?そこまでいかなくても、とにかく、知り合いが、初めて舞台に立つのを、見守るような、緊張感(笑)
でしたわん。ごめんなさい、PANTAさん、馴れ馴れしくも失礼な書き方をしてしまっておりますけど、私も、それなりに、もう長いことファンをやって追いかけておりますと、そんな方の本業ではない、役者としての初舞台!ですものね・・・ほんと、正直な心境ですよ)(笑)
それにしましても、「存在感」ございました☆☆(ファンの欲目?いえいえ、そんなことは、ございますまい!!)
いや、もう、濃いキャラを、演じていただけて、当初、出番も台詞も、もっと少ないのかなぁ~と、心配もしていたのですが。
せっかく、はっきりいって、とにかく「PANTAさんだけ!!」を目当てに、初めての唐十郎作品を、観に行くのですから、ちらりと、出て、それだけ?みたいだったら残念ですなぁ~とか言うことも、心配していたのですよ。
そういう意味では、出番は第二幕からとはいえ、充分な存在感と、重要な役どころでのご出演でしたので、大変に見ごたえがございました。
この日の舞台の各ひとつひとつの客席上に、たくさん置かれた「フライヤー」の中に、和久井光司デビュー25周年マンスリーライブvol.1を紹介するものも含まれておりまして、そこには、なんと!!昨年の「5夜連続ライブ」でのPANTA&HAL05に続き、この日のライブに、PANTA&HAL2006の文字が!!☆
そして、そのフライヤーには、その去年のHAL05のライブの写真と共に現在(最近の撮影?と思われる)PANTAの写真が!!
このPANTAの写真が、なかなかカッコイイと思いました。(お気に入りです)
舞台も、願わくば、みーはーファンとしましては、このフライヤーの写真にあるそのままの、普段の感じの姿で、拝見出来たら、良かったのに(笑)なんて。(まあ、それでは、芝居にならないかしら?)(^^ゞ
★舞台の最後に、出演者が、ひとりひとりご挨拶に出てきて前方で頭を下げてくれたときに、PANTAさんは、頭を下げた後にすぐさま、ライブ終了時にも、よく見せる、ガッツポーズを、両手を差し出してやってくれたのが、嬉しかったです。
ということで、舞台は、まだまだ月末まで、続きますが、私としましては、次は、「PANTA&HAL2006」に大いに期待しております。
--------(ついでに、さらに、少し余談)
会場入口で、たくさん出演者の方々に届いたお花が飾られておりまして、PANTAさん宛にもいくつかございました。
この日のお客さんは、平日の昼間ということもあり、ご婦人、初老婦人、初老夫婦といった感じの方々が多く見受けられました。
そういったご婦人の二人連れが、「パンタさん江」のお花を見て、「ダレ?、パンタ?パンダ、じゃないの?あら?やっぱりパンタ?」「知ってる?」「え~?知らないわよ」などと、「???」と「?マーク」が、ご婦人方の頭のまわりを、くるくる回っていたような光景を見て、笑ってしまいました。
この舞台を見たら、もともとご存知ない、このような方々には、まさか、野口医師のPANTAさんの、本業は、「伝説のロッカー」であるだなんて、思いもよらないのでしょうね。
なんでしょう?この「怪しい役者さん」は??
ぐらいに思って、鑑賞なさったのでしょうね(笑)えへへ!!
いや~~、そんな訳で、いろいろと、楽しく満喫してまいりました。
---------------------
「この舞台が終わったら確実に自分の音楽が変わるんでしょう。それが最大の収穫です」
(日刊ゲンダイより、PANTAのコメントを引用しました)
-------------------
舞台終了後の、PANTAの、意欲的な「音楽」の創作活動、どんな新たな世界が生み出されて行くのでしょうか、とても楽しみです。
そして、この舞台出演に勢いをつけたPANTA、その後の、「本業!!の音楽」の、ますますのご活躍を、当然、期待して止みません。
PANTAよくがんばってました。本業の役者さんの方が、セリフかみかみってことが、私の行った2日目にはありましたからねぇ。
しいて言えば、もう少し括舌がよければなんて…。
最前列の私には、充分聴こえましたが、後ろの席はセリフが聞き取れなかったのではないかと思われ。
>そもそも「彫が深い」ですので・・・
(爆)同感でしたぁ~(^_^;
私は端っこにしてしまったので、若干見切れる部分があったんですよ。
あと、会場の御大宛の花、私にはFCからのものしか確認できなかったのですが、他にも増えていましたか?
流石に主役の三田さん宛が大多数だったと思いますけど。
そうですね。実は、ワタシも「最前列」(右寄りブロックの)でしたので、聴き取れないことは、ありませんでしたが。
内容をしっかり聴きとめるには、後ろの方の方々はどうだったのでしょうね?
難しい言語世界が展開されておりましたしね。
私は、PANTAさんの普段の話し方よりも、台詞はトーンが高いように感じました。
それにしても、初心者の感想として、あのような脚本の台本の台詞を、全て覚えこみ、演技する役者さんって、本当に、みんな凄い!!と思いましたよ。
あははは!!良いのですよ!!
「み~は~」ですから、とにかく、「近い」方が☆(爆)
でも、確かに私は、右よりの最前列でしたので、見えない場所もありました。
鏡台の表面とか、箪笥の表面とか。
昨日は、PANTAさん宛のお花は、3件確認できましたよ。
初日以降に増えていたのですね。
PANTAって、稲村ジェーンに出た時も、チョイ役だったけど目立ってましたよね。
>最前列だと舞台全体は見難くなかったですかね
最前列中央でした。
奥行きが、感じにくいので特に後半、舟が戻って来るところなどが、せっかくの演出効果が半減でした。
でも、その分見えなくてもよかったいろんなモノが見えてしまい…(^_^;
あたしは、PANTAの汗もツバもかかっていいんだけど、赤フンから飛んだ水はかかりたくなかったのよっ!!
劇場に予約の電話入れたら6列目だそうで。
学生の頃は、お袋が月イチで開催される観劇の会に入ってて、行けない時にはオレが見に行ったりとか、
新潟出身の役者さんとも一時期、親交があり小劇場には何度も。(頂いた声優で出演されてたガンダムのセル画は、宝物)
最近は、ピューロランドとか、ツレの付き合いでミュージカルとかで、唐十郎となると、難解かなぁ。
>チョイ役だったけど目立ってましたよね。
本当にチョイ役でしたが。ひとことだけで物語る?というか。このときにしても、なかなかの存在感!!でしたね。
わりと最近になって、ムーンライダーズの結成20周年作品「毛ぼうし」というビデオで、通行忍者パンタ郎!!を観てしまったのですが、これなんかただ通行しているだけでしたが(笑)
これがまた!!実にアヤシイ存在感が!!
うん。
つくづくPANTAって、「存在感」の人なのね~☆
しかし、とにかく今回の舞台は、強烈きわまりなき濃厚キャラなので、そして、あまりにも、「いろいろと」怪しすぎるので、
ワタシ、今でも、あの姿、あの演技!!
そして「あのメーク」が、目に焼きついていて・・・・www
ああ、びっくり
あ~~お疲れさまww
私のところからは、案外大丈夫な方でしたよ(笑)やっぱ、ちょっとは、焦りましたが!!
>PANTAの汗もツバもかかっていいんだけど、
私のところまでは、ツバは、かからないけれどよく、飛んでいるのは「見えました」(笑)
>赤フン
爆笑~~~☆(キターーーーーッ☆)
ええ、ええ。(^_^;)
アレはですね。
私も横で、最前列中央ブロックは、大変だなぁ~と、拝見しておりました。(苦笑)
白髪の老夫婦が(確実に70歳以上)私のすぐ横の通路を挟んだ最前列中央ブロックに座っておりましたが、なんだか困ってましたわね(笑)やっぱり☆