このブログの昨日の投稿で、8月にやるPANTAのライブについての告知の件を書きまして、現段階でのオフィシャル告知においては、「PANTA NEW BAND」と言うことで、出ておりましたが、その記事に対しまして、早速コメントのいただけました「GIZAさん」に、バンドメンバーの詳細のわかる「初台ドアーズHP」を教えていただきました。(以下、ドアーズHPより引用させていただきました)
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08月17日 PANTA LIVE 06
■出演者
PANTA NEW BAND
PANTA(Vo)
菊池琢己(G)
中谷宏道(B)
CHERRY(Dr)
中山努(Key)
Mtデリシャス
木暮武彦(Vo.G/ex.Red Warriors)
柏原克己 (Dr/ex.Toys)
浅見博之 (B/ex.A-Chief)
大竹玲奈(VOICE,Per.)
and more
-----------------------------
このように、拝見したところでは、うちのブログの前日の記事にコメントしてくれた、みなさんや、他のファンのみなさんも思っておられるでしょうけれど、あえて「NEW BAND」と言う書かれ方の出来るような斬新(?)なメンバー編成と言うことでは、なかったのですね(笑)
なにしろ、去年の恒例イベント「untiクリスマス」と全く同じメンバーです。
私としては、このメンバーには、特に不満はないですが、いえ、去年のクリスマスは、本当に良かったですので、再びこのメンバーで!!と言うのは、気持ちとしては、大変嬉しくもあります!!
ファンとしては実に安心出来る、安定した、いままでのPANTAの音楽にも、欠かせない代表的な方々です!!
ただ、だったら、
何故にこの後に及んで(いまさら?)「NEW BAND」なんてもったいぶった?ような書き方をされたのでしょうか?
・・・しかし、そこは、私なりに、考えてみました!!
考えようによって、「良く解釈」しますと、今後の活動をしていく上での、PANTAとしての「パーマネントバンド」として、不動のメンバーとしてのポジションに置いて、今後は、しばらく、「このメンバー」で、行くよ!!
という、これが「意志表示」であるとしたら、私は、それはそれで、さらなるエールを送らせていだきたい心境になりました!!
今まで、イベントゲスト出演で、いろんなバックで、PANTAは出演していました。
それはそれで、面白いところもありますが、「PANTA」として、単独でフルに活動していくのならば、なんといっても、パーマネントな「固定バンド」が必要であるし、どこに出るにしても、そのメンバーと共に行動していっていただきたい!!
ボーカリストとバンドとの一体感(?)、音楽として洗練された完成度(?)というか、ライブ活動をしていく上で、磨きのかかった完成度の高いライブを確立する上では、それは、いまさら言うまでもない、基本中の基本(?)であると思います。
つまりは、この面子を称して『NEW BAND』と言うのであれば、ちゃんと、それこそ、たとえば「PANTA&HAL」の「HAL」のように、バンドとして、ネーミングも付けて欲しい気持ちになります。
---------------
そして、実は、それまでPANTAは、今後の演奏形態の形として、
★「漣(さざなみ)」⇒(いわゆるNAKEDのスタイル、Pfロケットマツ、Vl阿部美緒のトリオ)
★「陽炎(かげろう)」⇒(ソロからHALまですべてやれるフル編成のバンド)
★「朧(おぼろ)」⇒(Gと、PANTA&Bass、Drsのトリオ)
(※ちなみに、琢己さんとふたりだけでやっていたユニットは「PT」という「魚雷艇」!!)
と、言うことを、「雑誌インタビュー」はじめ、「ライブのMC」や以前までネット上にありました(残念ながら今は無き)「Roots Music HP」上でのコラム「気まぐれな最近」の中などで、再三、話されていらっしゃいました!!
・・・と、いうことは、今回の「NEW BAND」は、事実上、名前は、「陽炎(かげろう)」と言うことになりますね!!
でも「PANTA&陽炎」って言うのも、なんだかね?(笑)(^_^;)
まあ、「漣(さざなみ)」も、本人が言っているわりには、ファンの反応はいまいちで(??)苦笑
「バンド」のネーミング?と言うよりも「演奏形態」をひとくくりとして、の「陽炎(かげろう)」ということなのでしょうけれど。
先に掲げました「気まぐれな最近」の文章上では、2004年12月付、として書かれました記事の中で(以下、そのときの記事の引用です)
↓
>『すべて俺が勝手に仮の名前(駆逐艦名)をつけているだけだが、まだ"漣"しか形に出来てはいない。』
と、ありました。
そして、それから今現在「1年半の歳月」が流れました!!
ようやく、次のステップ!!
「陽炎(かげろう)」での活動スタート!!と言った意味において、今回、あえて「NEW BAND」と発表されたのだ、これも、PANTAサイドの今後の活動としての「意志表示」である!!と受け止めることにしました!!
がんばれ!!PANTA
がんばれ!!「陽炎(かげろう)」
ですね!!
あとは、ライブを待つばかりです!!
そして、セットリストが気になります。
さて!!『新曲』は、何曲披露されるのか!!?
-----------------------
※ちなみに、つい先日、6月22日、『LOADEDレコ発ツアー2006』渋谷 青い部屋 でのPANTAの「シークレットゲスト出演」では、私、個人的には、何気に「新曲」はやらないのか!?とか、少し思っておりましたが、やはり、そこは、バックがLOADEDでしたから、しかも、LOADEDのライブのゲストということで、「新曲」なんて言うのは、とうてい無理な期待でした(笑)
LOADEDをバックにした、PANTAの演奏は、05.9.17に東京タワー芝公園第二スタジオでの招待制のライブイベント『ROCK IS OUR LIFE』を私は聴きに行くことが出来ました。(このときの模様については、このブログに「ライブるぽ」を書きそびれてしまいましたが)
改めまして、その9.17のセットリストは、
1.夜明けまで離さない
2.ふざけるんじゃねえよ
3.People
4.コミック雑誌なんか要らない
5.R☆E☆D
6.さようなら世界夫人よ
(encore)
7.歴史から飛び出せ
でした。
そして、先日6.22の「青い部屋」では、
1.夜明けまで離さない
2.歴史から飛び出せ
3.R☆E☆D
4.コミック雑誌なんか要らない
以上の4曲が演奏された模様です。
和久井光司さんのバンドのセルロイド・ヒーローズでの「HAL2006」といい、鳥居賀句さんのバンドのLOADEDとの演奏と言い、この方々は、やはり、PANTAのパーマネントバンドと言う訳ではありませんでしたので、何度かやるにしましても、どうしても「出来る曲目」は、決まってしまいますね・・・・。
あとバックバンドが、ということ以外の理由では、いかんせん、イベントやライブの「ゲスト出演」と言う立場では、選曲自体も「PANTAの定番」に近いものしか、選択出来ないという部分も、まあ、これはいたしかたないことか?
※でも、最近「世界夫人」を、あまりやらない(?)のは、わざとなのか?たまたまか!?(笑)(^_^;)
とにかく、やはり、PANTAのパーマネントの「NEW BAND」として、是非、しばらくは定着させて、新曲のレコーディングも、ライブも、がんばっていただきたい!!と、期待しております。
新曲、新譜のレコーディングも、基本的には、この「NEW BAND」の面子を主体に行くのでしょうね?
『KRISTALL NACHT』もてがけた、中山努さんが加わってくれていると思うと、アルバムアレンジもとても楽しみです♪
もっとも、新譜は、全曲オリジナルよりも、『カカ』が先でしょうか。
このタイトルの『カカ』ですが、アルファベットの表記だと、『KAKA』か『CACA』か、どっちなのかなぁ~??
こないだのライブではPANTAはMCで、確か
「CACA(シーエイシーエイ)になるのかKAKA(ケーエイケーエイ)になるのか、どっちでもいいのですが」
なんて、言ってましたっけ!!(^_^;)
ひょっとして、ご本人も、どっちにしようかと、どっちが正解だったか?と思ってます??
それでもって・・・
開催中のW杯、ブラジル代表のサッカー選手で、貴公子♪は「KAKA選手」ですね~~(^_^;)
実は、サッカー見ながら、なんとも「カカ選手」が気になって仕方ないです(爆)
それと、ちなみに「Roots Music」「気まぐれな最近」のコラム2004.12の記述の中においては、PANTAさんはこの段階では『KAKA』と、「K」の方にしてました。
で、「KAKA」はPANTA曰く、「宿便(う〇ち)」ですね~~(^_^;)
Oh!!No!!ブラジルの貴公子が、「宿便」呼ばわりかい・・・(爆)と、苦笑しているのは、まあ・・・少ないマニアックなPANTAファンだけでしょうから、ま、いいか!!
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08月17日 PANTA LIVE 06
■出演者
PANTA NEW BAND
PANTA(Vo)
菊池琢己(G)
中谷宏道(B)
CHERRY(Dr)
中山努(Key)
Mtデリシャス
木暮武彦(Vo.G/ex.Red Warriors)
柏原克己 (Dr/ex.Toys)
浅見博之 (B/ex.A-Chief)
大竹玲奈(VOICE,Per.)
and more
-----------------------------
このように、拝見したところでは、うちのブログの前日の記事にコメントしてくれた、みなさんや、他のファンのみなさんも思っておられるでしょうけれど、あえて「NEW BAND」と言う書かれ方の出来るような斬新(?)なメンバー編成と言うことでは、なかったのですね(笑)
なにしろ、去年の恒例イベント「untiクリスマス」と全く同じメンバーです。
私としては、このメンバーには、特に不満はないですが、いえ、去年のクリスマスは、本当に良かったですので、再びこのメンバーで!!と言うのは、気持ちとしては、大変嬉しくもあります!!
ファンとしては実に安心出来る、安定した、いままでのPANTAの音楽にも、欠かせない代表的な方々です!!
ただ、だったら、
何故にこの後に及んで(いまさら?)「NEW BAND」なんてもったいぶった?ような書き方をされたのでしょうか?
・・・しかし、そこは、私なりに、考えてみました!!
考えようによって、「良く解釈」しますと、今後の活動をしていく上での、PANTAとしての「パーマネントバンド」として、不動のメンバーとしてのポジションに置いて、今後は、しばらく、「このメンバー」で、行くよ!!
という、これが「意志表示」であるとしたら、私は、それはそれで、さらなるエールを送らせていだきたい心境になりました!!
今まで、イベントゲスト出演で、いろんなバックで、PANTAは出演していました。
それはそれで、面白いところもありますが、「PANTA」として、単独でフルに活動していくのならば、なんといっても、パーマネントな「固定バンド」が必要であるし、どこに出るにしても、そのメンバーと共に行動していっていただきたい!!
ボーカリストとバンドとの一体感(?)、音楽として洗練された完成度(?)というか、ライブ活動をしていく上で、磨きのかかった完成度の高いライブを確立する上では、それは、いまさら言うまでもない、基本中の基本(?)であると思います。
つまりは、この面子を称して『NEW BAND』と言うのであれば、ちゃんと、それこそ、たとえば「PANTA&HAL」の「HAL」のように、バンドとして、ネーミングも付けて欲しい気持ちになります。
---------------
そして、実は、それまでPANTAは、今後の演奏形態の形として、
★「漣(さざなみ)」⇒(いわゆるNAKEDのスタイル、Pfロケットマツ、Vl阿部美緒のトリオ)
★「陽炎(かげろう)」⇒(ソロからHALまですべてやれるフル編成のバンド)
★「朧(おぼろ)」⇒(Gと、PANTA&Bass、Drsのトリオ)
(※ちなみに、琢己さんとふたりだけでやっていたユニットは「PT」という「魚雷艇」!!)
と、言うことを、「雑誌インタビュー」はじめ、「ライブのMC」や以前までネット上にありました(残念ながら今は無き)「Roots Music HP」上でのコラム「気まぐれな最近」の中などで、再三、話されていらっしゃいました!!
・・・と、いうことは、今回の「NEW BAND」は、事実上、名前は、「陽炎(かげろう)」と言うことになりますね!!
でも「PANTA&陽炎」って言うのも、なんだかね?(笑)(^_^;)
まあ、「漣(さざなみ)」も、本人が言っているわりには、ファンの反応はいまいちで(??)苦笑
「バンド」のネーミング?と言うよりも「演奏形態」をひとくくりとして、の「陽炎(かげろう)」ということなのでしょうけれど。
先に掲げました「気まぐれな最近」の文章上では、2004年12月付、として書かれました記事の中で(以下、そのときの記事の引用です)
↓
>『すべて俺が勝手に仮の名前(駆逐艦名)をつけているだけだが、まだ"漣"しか形に出来てはいない。』
と、ありました。
そして、それから今現在「1年半の歳月」が流れました!!
ようやく、次のステップ!!
「陽炎(かげろう)」での活動スタート!!と言った意味において、今回、あえて「NEW BAND」と発表されたのだ、これも、PANTAサイドの今後の活動としての「意志表示」である!!と受け止めることにしました!!
がんばれ!!PANTA
がんばれ!!「陽炎(かげろう)」
ですね!!
あとは、ライブを待つばかりです!!
そして、セットリストが気になります。
さて!!『新曲』は、何曲披露されるのか!!?
-----------------------
※ちなみに、つい先日、6月22日、『LOADEDレコ発ツアー2006』渋谷 青い部屋 でのPANTAの「シークレットゲスト出演」では、私、個人的には、何気に「新曲」はやらないのか!?とか、少し思っておりましたが、やはり、そこは、バックがLOADEDでしたから、しかも、LOADEDのライブのゲストということで、「新曲」なんて言うのは、とうてい無理な期待でした(笑)
LOADEDをバックにした、PANTAの演奏は、05.9.17に東京タワー芝公園第二スタジオでの招待制のライブイベント『ROCK IS OUR LIFE』を私は聴きに行くことが出来ました。(このときの模様については、このブログに「ライブるぽ」を書きそびれてしまいましたが)
改めまして、その9.17のセットリストは、
1.夜明けまで離さない
2.ふざけるんじゃねえよ
3.People
4.コミック雑誌なんか要らない
5.R☆E☆D
6.さようなら世界夫人よ
(encore)
7.歴史から飛び出せ
でした。
そして、先日6.22の「青い部屋」では、
1.夜明けまで離さない
2.歴史から飛び出せ
3.R☆E☆D
4.コミック雑誌なんか要らない
以上の4曲が演奏された模様です。
和久井光司さんのバンドのセルロイド・ヒーローズでの「HAL2006」といい、鳥居賀句さんのバンドのLOADEDとの演奏と言い、この方々は、やはり、PANTAのパーマネントバンドと言う訳ではありませんでしたので、何度かやるにしましても、どうしても「出来る曲目」は、決まってしまいますね・・・・。
あとバックバンドが、ということ以外の理由では、いかんせん、イベントやライブの「ゲスト出演」と言う立場では、選曲自体も「PANTAの定番」に近いものしか、選択出来ないという部分も、まあ、これはいたしかたないことか?
※でも、最近「世界夫人」を、あまりやらない(?)のは、わざとなのか?たまたまか!?(笑)(^_^;)
とにかく、やはり、PANTAのパーマネントの「NEW BAND」として、是非、しばらくは定着させて、新曲のレコーディングも、ライブも、がんばっていただきたい!!と、期待しております。
新曲、新譜のレコーディングも、基本的には、この「NEW BAND」の面子を主体に行くのでしょうね?
『KRISTALL NACHT』もてがけた、中山努さんが加わってくれていると思うと、アルバムアレンジもとても楽しみです♪
もっとも、新譜は、全曲オリジナルよりも、『カカ』が先でしょうか。
このタイトルの『カカ』ですが、アルファベットの表記だと、『KAKA』か『CACA』か、どっちなのかなぁ~??
こないだのライブではPANTAはMCで、確か
「CACA(シーエイシーエイ)になるのかKAKA(ケーエイケーエイ)になるのか、どっちでもいいのですが」
なんて、言ってましたっけ!!(^_^;)
ひょっとして、ご本人も、どっちにしようかと、どっちが正解だったか?と思ってます??
それでもって・・・
開催中のW杯、ブラジル代表のサッカー選手で、貴公子♪は「KAKA選手」ですね~~(^_^;)
実は、サッカー見ながら、なんとも「カカ選手」が気になって仕方ないです(爆)
それと、ちなみに「Roots Music」「気まぐれな最近」のコラム2004.12の記述の中においては、PANTAさんはこの段階では『KAKA』と、「K」の方にしてました。
で、「KAKA」はPANTA曰く、「宿便(う〇ち)」ですね~~(^_^;)
Oh!!No!!ブラジルの貴公子が、「宿便」呼ばわりかい・・・(爆)と、苦笑しているのは、まあ・・・少ないマニアックなPANTAファンだけでしょうから、ま、いいか!!
検索文字列 : CACA
caca
【名・自動】 〈幼児語〉うんち(をする)
みたいです。KAKAではこの意味ではヒットしませんでした。
やはり「CACA」でしたか!!
ブラジルの「KAKA選手」とりあえず、一緒の文字でなくて、良かった~(笑)
※PANTAさん、そういうことらしいですので、ちゃんと、「C」の方を使ってくださいね・・・・(^_^;)
やっぱり、NEW BAND って、このメンバーでとりあえず(漣程度には)恒久的にやって行くよと云う意思表示なんでしょうね。
しかし、内容さえ良ければと言う意見もあるでしょうけど、やっぱり名前がないとインパクトないし・・・昔の「PANTA BAND」の二の舞にならなきゃ良いですが(^^;
ところでMtデリシャスって前座になるですかね?それともゲスト?
木暮武彦ってレッドウォーリアーズの木暮シャケさん??
しっかし keiton さんじゃないけど「and more」ってのが気になりますね(笑
Mtデリシャスのホームページありました。
やっぱり木暮\"shake\"武彦さんのバンドだった(^^;
http://homepage3.nifty.com/psychodelicious/
当初、どなたが出るのか知らずにおりまして、まあ「前座」程度の方ならば良いか(笑)と思ってましたが、シャケさんのバンドともなると、そうもいかないような気がします。
でも、これって、 『PANTA LIVE 06』と言うタイトルのライブなのですよね?
「イベント」じゃないですよね(^_^;)
じゃあ、「ゲスト」でしょうか?
「対バン」扱い的なカンジになってしまいますと(お客さんは増えるかもしれませんが!?)ちょっとね。
PANTAの「演奏時間」が、気になってまいります(苦笑)
そしてand moreって・・・・
別に、それ以上、「more」していただかなくても、イイんですけど・・・(-_-;)
まさか、単独で20曲出来る体力に自信が無いとか言わないで欲しいんですけど~(爆)
泉谷だって、やれているのですからサ(笑)
(あ!?「泉谷のライブるぽ」・・・は、どうなった?⇒私よ)(^_^;)自滅!!
このメンバーなら是非聴きたい曲があります。
確かに最近のセットリストでは世界婦人もなかなか出て来てないので無理かもしれませんが、、、、。
自分も過去に1回か2回くらいしか聴いた事が無いのですが。
それは、、、
アゲ&ナハ&ダマのメドレー!
コレが聴けるなら仕事飛ばしても、
初台まで飛んでいきます。
>このメンバーなら是非聴きたい曲
そうですねーーーー!!!!
激しく、「同意」です。
大賛成。
私も、「アゲ&ナハ&ダマのメドレー」は、もう、大好きです。
琢己さんとのユニットなどで、聴いただけでも、もうほんと感激でした。
今回の「バンド」で、聴けたら私も「本望」ですねーーー。
琢己さんのギターのみでも、かなり美しかったですが、「完全版アレンジ」が再現できる、このメンバーは、魅力的です。(*^_^*)やって欲しいですね~♪
でもこのメンバーって若干メンバーが変わっているとはいえ、ほとんど「浚渫」以来のいわゆるPANTAバンドじゃないですか。(笑)
あの頃「まだバンド名決まってない」とか言ってたけど、ようやく20年経って決まりましたか。(爆)
ずいぶん長い長考だなあ。米長名人もびっくりですよ(笑)
苦笑・・・・
それが、これで正式に「陽炎」ということなのかと言いますと、文中にPANTAの記述を引用しておりますが↓
>『すべて俺が勝手に仮の名前(駆逐艦名)をつけているだけだが
てな訳で、これが正式名称という訳でもなくて、これまた「仮の名前」な訳です。
NEKEDの「漣」もそうでしたが・・・。
最近(というかもはや最近でもありませんねえ)PANTAは、ネーミングが不得意?と言うか億劫?であるのか?
『波紋の上の球体』の中の曲名にしても、ライブで新曲が初めて披露された当初は、それぞれの曲名を、「まだ(仮)タイトルです」などとおっしゃってました。でも、結局、タイトルは、その(仮)のままの曲名で変わらずに、アルバムリリースとなった訳です。
あの『氷川丸』にしても、当初は、仮タイトルですと、確かおっしゃってました(苦笑)(^_^;)
なんだか、少し痛々しいと言うか、苦悩?(という程でもないかもしれませんが)が感じられます。
「PANTAバンド」と言うのも、なんとも、あれだけの素晴らしいメンバーで、名盤「ナハト」も生み出してて・・・(それまでのPANTAバンドから、ギターは、琢己さんとここから交代はされてましたが)
もっと、ちゃんとオリジナリティあるカッコイイネーミングが欲しかったところでしたが・・・・。
ネーミングの思考回路は、歳とってしまうと、なんか、どうでもよくなっちゃうんですかね?(こんな言い方してしまうと、御大、気を悪くされちゃいますかね・ハラハラ)(^_^;)
メジャーな、と言うか、バックに大きなレコード会社(?)とか組織がついていると、「構成作家」みたいな立場の方とかが、「助言」して、つけてくださるというのもあるんでしょうけれど??
ファンに向かって「ネーミング募集」しても、そういうことに、迅速に反応するような性質の「ファン」では無い気もします。(PANTAのファンって・・・。だって、アーチストも歳なら、ファンも歳ですもん・爆)
>ずいぶん長い長考だなあ。
ネーミングに限らず、『カカ』とか、新譜を出すと言いながら、生み出されるまでの歳月が、簡単に10年、下手すると20年単位になっていたりして・・・
『ナハト』の構想10年とか言っていたのも、今では、短く感じられ??
でも、50歳過ぎた今から、いろんな(やりたい)構想を、10年も20年もかけていたら・・・
PANTAは、300年ぐらい生きてくれるのか?と思うことがあります。
では、私も、300年ほど生きたいですねえ。
なーーーんちゃって!!!!!
煽ったり、せかしたり、苦言を申し立てるつもりは、無かったのですが(って、あきらかに、そのものか!?)
でも、今までの鬱積し続けた「ジレンマ」がありますからね~~。
PANTAさんへ、(あくまでこれは)「激励」のつもりで、(愛情込めて)つい、また長々とやってしまいました。(^_^;)
コアなファンならば、みんな思っていたことだとは思いますので、PANTAさんには、がんばって欲しいなーーーー。
以上、ここ、PANTAに読んで欲しいです。
(面と向かっては、私の性格では、どうあがいても、言えませんので~~)
(///▽///)
じゃ私が名前付けましょう(爆
メンバーの歳と、少ししっとり気味、でも激しく燃えうる黒いバンドイメージで・・・
こりゃもう
PANTA & NACHT MUSIK
で決まりです!!(^^)
#ちと長いか?(笑
#でも「かげろう」とか、ちとフォークっぽすぎませんかねぇ?(^^;