次は、新宿タワーレコードにてのインストアライブ報告です。
■記、2004.7.11、MLに投稿■(一部、加筆、修正あり)
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吉祥寺に続き、新宿インストアの報告です。
当日、お会い出来た、MLのみなさま、お世話さまでした。
いやーー、この日もまた、良かったですよねえ～～。
【セットリスト】
1.追憶のスーパースター
2.ガラスの都会
3.ネフードの風
4.ルイーズ
5.マラッカ
以上、吉祥寺と比べて、二曲に変動がありました。
あと、先週と同じ曲でも曲順が違い、これだけでも、なかなか新鮮♪に感じられとても良かったです。
今回も、公開??リハーサルがありました。
アッチの曲((^_^;)洋楽音痴でこんな表現しか出来ず、お許しください(笑))のサワリを歌ってみたり、それから「やかましい俺のロックめ」を、ワンコーラス程度歌ってみたりしてました。サウンド&マイクのチェックをしておりました。
先週は、リハで、本番さながらに「マラッカ」をめいっぱい歌っていたので、おっ、これは!!今回は、「やかましい俺のロックめ」を歌うのか!?と、すると、曲目は先週と全く同じではないんだ～～と、もう、胸が躍りました♪(結果的には「やかましい～」は本番ではやりませんでしたが)(爆)
ミーハー、オタクとしましては、リハだけで、「やかましい～」が聴けて、ちょっと得したかな?と(笑)
1.追憶のスーパースター
先週の素晴らしき歌唱の余韻が覚めやらぬところで、いきなりこの曲からスタート。吉祥寺でも、大変良く声が出ており、個人的には、普段聴きなれていない曲だったことも手伝って、私は一番この曲に感激していたのですが、これを最初に持って来られたら、もう、しょっぱなから、心臓が止まりそうでした(笑)
心拍数上昇の鳥肌もの!!
それでもって、この日の歌い方というのが、また、さらに情感がこもっており、非常に「歌詞をはっきり、丁寧に」歌ってくれているという感じで、感動しました。
琢己さんとのコーラスもバッチリ!!いやー最高でした(*^_^*)ほんと、スゴイ!!
ただ、そんな中で、少し残念だったのが、PANTAのギターの音が小さく、演奏中さかんに、「あげてくれ」というしぐさをして横を向いたりしていた為、そのあたりのボーカルがマイクから遠くなってしまい、やや「雑」になってしまいました。
勿体無いなぁ～、せっかく情感たっぷり良い声出していたのに。
本人的にも、状態が良いだけに、そういうことが気にかかってしまわれると、結構苛つくところだったんでしょうね。うーん、ちょっと悔しい(^_^;)
だけど、もう出来としては申し分なかったですね。(そのことを差し引いても、120点が100点になったっていうか??そんな程度か)
すかさず、一曲歌い終えたところで、「もっとあげて欲しいんだよ」
「でか過ぎるんだよ琢己が」(笑)「歳の差考えろよ(笑)」などと。
2.ガラスの都会
しかし、まだ、「あげてくれ」が納得の行く状態に修正されてなかったようでして、この曲の中でも、再び、「あげてくれ」のポーズで横向いたりしてました。
しかし、聴いている分には、迫力満点で、もうカッコイイことといったら!!
「歌にリバーヴかかり過ぎかな?うん。カラオケで歌っているみたいだ。」
「生々しさが俺の魅力だから!!」
などと、P.A的な不満は、さらに、ちらほらと。(^_^;)
私が思うのは、それだけ本人の状態が良いということなのかな?という気がしました。状態が良いだけに、神経質になっているというか?
この編成は、最少人数においては、ベスト!!と、吉祥寺の投稿でも書きましたが、この編成だと、PANTAのボーカルが素晴らしく前面に押し出され、ボーカルをじっくりと味わえます。
(これぞ、以前やっていたシリーズ名ではないけれど、ネイキッドなのでは!?)
演奏も、とてもギター二本だけでやっているとは感じられないほどにパワフルで、琢己さんのコーラスも、さすが、「ナハト」等で共演なさって長いつきあいをされている方だけに、「本物」なので、実に、こなれていて相性の良さを感じます。
この感じだと、「グレートフルデッド」っていうか、どんな曲でも、何曲でもこのふたりだけで、イケそうな気がしますけど。2～3時間ぐらいぶっとおしで、また、いろんな曲が聴きたくなりました。
★おっと、感想が長くなりましたが、次の曲に入る前に、「生々しさが・・」なーんて、言っておきながら(笑)
「てなこと言って、次の曲難しいから、ちょっとリバーヴかけて(爆)」(^^ゞ
ということで、難しい、とくれば、おっアレだな!!と、もう、ミーハーは、わくわくしてしまう訳でありまして(^^ゞ
ははは。思わず、譜面台の文字をのぞきこんでしまった・・・ヤッタ・・やはり、ソレだ!!
やはり、来ました!!
場内も一瞬ざわめく・・・
3.ネフードの風
いつ聴いても、何度聴いても、気持ち良くて、カッコイイです。
声が伸びやかなので、本当に聴いていて、気持ちが良いっていうのが、ぴったり来ます。
もはや、この曲になると、自分の演奏も大変なので(笑)
「あげてくれ」なんてポーズをとる余裕はなかったようですわね(爆)
この曲が終わって「これは冷や汗です(笑)」
で、「極楽鳥」のさわりもちょっと、弾いてくれたんですが、
「これは、また、こんどやるね」(^^ゞ
でした。
4.ルイーズ
次に、この曲を持って来ていようとは!!感激でした。
もう、んなもん、じっとして聴いちゃいられないですね。(^^ゞ
座って歌っていても、迫力ありましたよーーPANTA☆
琢己さんのコーラス(しつこいですが)カッコイイんだな、また、これが。本当に、最高です☆
「ネフードの風」も感激しましたが、個人的には、こちらは仙台のライブで既に琢己さんとやったのを聴いてましたので、私は、今回の選曲では、この「ルイーズ」が、すごく嬉しかったのです。
PANTA&琢己の「ルイーズ」は初めて聴けた訳ですけど、これは、もう、やはり、このふたりで、なんでも出来そうですね。改めて確信しました。
PANTAは、いまさら言うまでもないことですが、改めて、菊池琢己さん、★★偉大なり★★
5.「マラッカ」
そして、引き続き「ルイーズ」のテンションを保ちつつ、この曲にカッコよく突入・・・の筈だったのでしたが、
「ぜーーーったい、忘れるーーー」(爆)(爆) (PANTA)
「あわせられない、俺が悪かった。。(^^ゞ、でも、違うんだ、キーが(爆)」(琢己)苦笑
爆笑・・・してしまいました、申し訳ないけど。ま、ご愛嬌ですが。(笑)
はい。また、です。PANTAのカポ忘れです。
仙台でも、忘れて、吉祥寺でも、忘れて(っていうか、忘れそうになってて)
「なんのために、コレ(譜面のこと)を持ってきたんだ!!」(^^ゞ(PANTA)
「でかく、かいて、ある!!」(爆)(爆)(PANTA)(琢己)←同時に言う(笑)
どうやら譜面には、いつも忘れてるものだから、デカく「カポ忘れるな!!」みたいに、書いてたらしいんですね。(笑)
「あまりに、ルイーズが気持ち良かったんで、いけーー!!みたいな・・」(^^ゞ(PANTA)
って、言って、その「ルイーズ」の最後の部分を少しやり直して、本編突入となりました。(笑)
そうです、「ルイーズ」気持ちよかったですから、あのまま、「マラッカ」に行きたい気持ちは、私も、すごーく、よーーくわかりますので、これは、いたしかたないのではないかと思ってます。しかし、笑えたなぁ。まあ、ミニライブなので、こんなハプニングも、ご愛嬌っていうか、ね。
で、その本編「マラッカ」ですが、PANTA&琢己を、仙台、吉祥寺、新宿と聴いてきて、そのつど、どれも良かったのですが、思うに、演奏が日に日に良くなっているというか、さらに磨きがかかっていると感じました。
さすが、だなあ～～。ほんと、スゴイ。
演奏終了後も、拍手はしばらく鳴り止まず、「アンコール」の合唱もあがり、私も手が痛くなる程、拍手を粘ってみたのでしたが、タワレコの方から、
「サイン会」にはいりまーす、との無常の言葉。(^_^;)
うーむ、残念。
この勢いで、もう一曲聴きたかった。。。。
ながーーく、なってしまいましたが、最後に。
吉祥寺では、リハと帰りに着ていたシャツが、こっちの方が、カッコイイんでないか?って、思っていたら、ですね、この日の新宿では、このシャツが、本番用になってました(笑)
リハでは、逆に黒ティシャツでした。
あら?私の声が聞こえました?か?（●＾o＾●）なーーんちゃって。
だから、ビジュアル的には、本番の姿は、新宿がカッコイイと思いました。
が、吉祥寺では、帰りのサングラス姿に遭遇出来たので、あと、吉祥寺にまつわる話とか、MCは、吉祥寺の方がいっぱいしてましたので、両方行けた私は、幸せだと思います。
それから、PANTA氏、なんだかんだ言って、「ダイエットしているわけではないけれど。。。」といいつつも、あれで、ひところに比べたら、なかなかスマートになってました。カッコイイ★
新宿では、髪を結わいておりましたが、ひところ、「顔がデカイ」という印象の頃もありましたが、今回は、髪を結わいて、顔を出していた、それが、カッコイイと思えまして、なーーんか、前の方で見てたら、どきどきしてしまいました。
それと、目の輝きが、良かった。
やっぱ、この人は、とにかく、元々、かっこいいんだから!!痩せれば(爆)
いいぞ、いいぞ～～(はーと)(^_-)-☆
おしまい。
■記、2004.7.11、MLに投稿■(一部、加筆、修正あり)
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吉祥寺に続き、新宿インストアの報告です。
当日、お会い出来た、MLのみなさま、お世話さまでした。
いやーー、この日もまた、良かったですよねえ～～。
【セットリスト】
1.追憶のスーパースター
2.ガラスの都会
3.ネフードの風
4.ルイーズ
5.マラッカ
以上、吉祥寺と比べて、二曲に変動がありました。
あと、先週と同じ曲でも曲順が違い、これだけでも、なかなか新鮮♪に感じられとても良かったです。
今回も、公開??リハーサルがありました。
アッチの曲((^_^;)洋楽音痴でこんな表現しか出来ず、お許しください(笑))のサワリを歌ってみたり、それから「やかましい俺のロックめ」を、ワンコーラス程度歌ってみたりしてました。サウンド&マイクのチェックをしておりました。
先週は、リハで、本番さながらに「マラッカ」をめいっぱい歌っていたので、おっ、これは!!今回は、「やかましい俺のロックめ」を歌うのか!?と、すると、曲目は先週と全く同じではないんだ～～と、もう、胸が躍りました♪(結果的には「やかましい～」は本番ではやりませんでしたが)(爆)
ミーハー、オタクとしましては、リハだけで、「やかましい～」が聴けて、ちょっと得したかな?と(笑)
1.追憶のスーパースター
先週の素晴らしき歌唱の余韻が覚めやらぬところで、いきなりこの曲からスタート。吉祥寺でも、大変良く声が出ており、個人的には、普段聴きなれていない曲だったことも手伝って、私は一番この曲に感激していたのですが、これを最初に持って来られたら、もう、しょっぱなから、心臓が止まりそうでした(笑)
心拍数上昇の鳥肌もの!!
それでもって、この日の歌い方というのが、また、さらに情感がこもっており、非常に「歌詞をはっきり、丁寧に」歌ってくれているという感じで、感動しました。
琢己さんとのコーラスもバッチリ!!いやー最高でした(*^_^*)ほんと、スゴイ!!
ただ、そんな中で、少し残念だったのが、PANTAのギターの音が小さく、演奏中さかんに、「あげてくれ」というしぐさをして横を向いたりしていた為、そのあたりのボーカルがマイクから遠くなってしまい、やや「雑」になってしまいました。
勿体無いなぁ～、せっかく情感たっぷり良い声出していたのに。
本人的にも、状態が良いだけに、そういうことが気にかかってしまわれると、結構苛つくところだったんでしょうね。うーん、ちょっと悔しい(^_^;)
だけど、もう出来としては申し分なかったですね。(そのことを差し引いても、120点が100点になったっていうか??そんな程度か)
すかさず、一曲歌い終えたところで、「もっとあげて欲しいんだよ」
「でか過ぎるんだよ琢己が」(笑)「歳の差考えろよ(笑)」などと。
2.ガラスの都会
しかし、まだ、「あげてくれ」が納得の行く状態に修正されてなかったようでして、この曲の中でも、再び、「あげてくれ」のポーズで横向いたりしてました。
しかし、聴いている分には、迫力満点で、もうカッコイイことといったら!!
「歌にリバーヴかかり過ぎかな?うん。カラオケで歌っているみたいだ。」
「生々しさが俺の魅力だから!!」
などと、P.A的な不満は、さらに、ちらほらと。(^_^;)
私が思うのは、それだけ本人の状態が良いということなのかな?という気がしました。状態が良いだけに、神経質になっているというか?
この編成は、最少人数においては、ベスト!!と、吉祥寺の投稿でも書きましたが、この編成だと、PANTAのボーカルが素晴らしく前面に押し出され、ボーカルをじっくりと味わえます。
(これぞ、以前やっていたシリーズ名ではないけれど、ネイキッドなのでは!?)
演奏も、とてもギター二本だけでやっているとは感じられないほどにパワフルで、琢己さんのコーラスも、さすが、「ナハト」等で共演なさって長いつきあいをされている方だけに、「本物」なので、実に、こなれていて相性の良さを感じます。
この感じだと、「グレートフルデッド」っていうか、どんな曲でも、何曲でもこのふたりだけで、イケそうな気がしますけど。2～3時間ぐらいぶっとおしで、また、いろんな曲が聴きたくなりました。
★おっと、感想が長くなりましたが、次の曲に入る前に、「生々しさが・・」なーんて、言っておきながら(笑)
「てなこと言って、次の曲難しいから、ちょっとリバーヴかけて(爆)」(^^ゞ
ということで、難しい、とくれば、おっアレだな!!と、もう、ミーハーは、わくわくしてしまう訳でありまして(^^ゞ
ははは。思わず、譜面台の文字をのぞきこんでしまった・・・ヤッタ・・やはり、ソレだ!!
やはり、来ました!!
場内も一瞬ざわめく・・・
3.ネフードの風
いつ聴いても、何度聴いても、気持ち良くて、カッコイイです。
声が伸びやかなので、本当に聴いていて、気持ちが良いっていうのが、ぴったり来ます。
もはや、この曲になると、自分の演奏も大変なので(笑)
「あげてくれ」なんてポーズをとる余裕はなかったようですわね(爆)
この曲が終わって「これは冷や汗です(笑)」
で、「極楽鳥」のさわりもちょっと、弾いてくれたんですが、
「これは、また、こんどやるね」(^^ゞ
でした。
4.ルイーズ
次に、この曲を持って来ていようとは!!感激でした。
もう、んなもん、じっとして聴いちゃいられないですね。(^^ゞ
座って歌っていても、迫力ありましたよーーPANTA☆
琢己さんのコーラス(しつこいですが)カッコイイんだな、また、これが。本当に、最高です☆
「ネフードの風」も感激しましたが、個人的には、こちらは仙台のライブで既に琢己さんとやったのを聴いてましたので、私は、今回の選曲では、この「ルイーズ」が、すごく嬉しかったのです。
PANTA&琢己の「ルイーズ」は初めて聴けた訳ですけど、これは、もう、やはり、このふたりで、なんでも出来そうですね。改めて確信しました。
PANTAは、いまさら言うまでもないことですが、改めて、菊池琢己さん、★★偉大なり★★
5.「マラッカ」
そして、引き続き「ルイーズ」のテンションを保ちつつ、この曲にカッコよく突入・・・の筈だったのでしたが、
「ぜーーーったい、忘れるーーー」(爆)(爆) (PANTA)
「あわせられない、俺が悪かった。。(^^ゞ、でも、違うんだ、キーが(爆)」(琢己)苦笑
爆笑・・・してしまいました、申し訳ないけど。ま、ご愛嬌ですが。(笑)
はい。また、です。PANTAのカポ忘れです。
仙台でも、忘れて、吉祥寺でも、忘れて(っていうか、忘れそうになってて)
「なんのために、コレ(譜面のこと)を持ってきたんだ!!」(^^ゞ(PANTA)
「でかく、かいて、ある!!」(爆)(爆)(PANTA)(琢己)←同時に言う(笑)
どうやら譜面には、いつも忘れてるものだから、デカく「カポ忘れるな!!」みたいに、書いてたらしいんですね。(笑)
「あまりに、ルイーズが気持ち良かったんで、いけーー!!みたいな・・」(^^ゞ(PANTA)
って、言って、その「ルイーズ」の最後の部分を少しやり直して、本編突入となりました。(笑)
そうです、「ルイーズ」気持ちよかったですから、あのまま、「マラッカ」に行きたい気持ちは、私も、すごーく、よーーくわかりますので、これは、いたしかたないのではないかと思ってます。しかし、笑えたなぁ。まあ、ミニライブなので、こんなハプニングも、ご愛嬌っていうか、ね。
で、その本編「マラッカ」ですが、PANTA&琢己を、仙台、吉祥寺、新宿と聴いてきて、そのつど、どれも良かったのですが、思うに、演奏が日に日に良くなっているというか、さらに磨きがかかっていると感じました。
さすが、だなあ～～。ほんと、スゴイ。
演奏終了後も、拍手はしばらく鳴り止まず、「アンコール」の合唱もあがり、私も手が痛くなる程、拍手を粘ってみたのでしたが、タワレコの方から、
「サイン会」にはいりまーす、との無常の言葉。(^_^;)
うーむ、残念。
この勢いで、もう一曲聴きたかった。。。。
ながーーく、なってしまいましたが、最後に。
吉祥寺では、リハと帰りに着ていたシャツが、こっちの方が、カッコイイんでないか?って、思っていたら、ですね、この日の新宿では、このシャツが、本番用になってました(笑)
リハでは、逆に黒ティシャツでした。
あら?私の声が聞こえました?か?（●＾o＾●）なーーんちゃって。
だから、ビジュアル的には、本番の姿は、新宿がカッコイイと思いました。
が、吉祥寺では、帰りのサングラス姿に遭遇出来たので、あと、吉祥寺にまつわる話とか、MCは、吉祥寺の方がいっぱいしてましたので、両方行けた私は、幸せだと思います。
それから、PANTA氏、なんだかんだ言って、「ダイエットしているわけではないけれど。。。」といいつつも、あれで、ひところに比べたら、なかなかスマートになってました。カッコイイ★
新宿では、髪を結わいておりましたが、ひところ、「顔がデカイ」という印象の頃もありましたが、今回は、髪を結わいて、顔を出していた、それが、カッコイイと思えまして、なーーんか、前の方で見てたら、どきどきしてしまいました。
それと、目の輝きが、良かった。
やっぱ、この人は、とにかく、元々、かっこいいんだから!!痩せれば(爆)
いいぞ、いいぞ～～(はーと)(^_-)-☆
おしまい。
