東京ベイ舞浜ホテルは大きな円柱状の建築物。
中に入ると開放感たっぷりの吹き抜けになっている。
吹き抜け全体がファインダーに収まらないほど大きな吹き抜けなのだ。
気持ちいい~。
宿泊したのは9階。
このホテルは11階建てなので、かなり上の方だ。
kawaさんがおっしゃるには、この辺のホテルはあまり高層にはできないそうだ。
理由は、ディズニーランドのシンデレラ城より高い建造物は、景観を損ねるから。
ナルホドね。
このうんちくは、飲み会のときに役立ちそうだ…。
部屋は海に面していて、おしゃれ~な感じ。
窓の外には東京湾。
この部屋の凄いところは、廊下へ出なくても室内のドアで隣部屋に行けること。
家族の人数が多いときや、仲間で行くときなど、これは便利。
今回は子ども達が自由に行き来できて、楽しそうだった。
夕食の時間まではまだ随分間があるので、お父さんチームはホテル内のスパへ行く。
約1時間ほどゆっくり入っていたが、ラッキーなことに最初から最後まで二人だけで独占状態だった。
(お母さんチームは、夜遅くにヒーリングスパチェアなるものを堪能してきたようだ。)
スパから出て、しばしまったりタイム。
ウトウトしたところで夕食の時間となり、ディズニーランドへ舞い戻る。
夕方になりイルミネーションがつき始めた。
みんな写真をとっているので、papachanも撮る。
kawaさんが予約してくれたレストランは「ブルー・バイユー」。直訳すると「青い入り江」。
カリブの海賊の横にある。
中に入ると異国情緒がたっぷり。
コンセプトは、カリブ海の静かな入り江に面した野外レストランということだが、カリブ海に行ったことのないpapachanには今一つしっくりこない。
ベトナムのフランス租界といった方が、イメージ的には近いかも。
カミさんが言うには、「ラ・マン(愛人)の世界ね」だって。ウマイ!
子ども達は、キッズメニューを注文。大人はちょっと奮発して、コース料理を味わった。
kawaさん曰く、「ここは雰囲気がいいんだけど、料理の色がよく見えないんだよね~。」
おお、それならばとpapachanが料理を激写!
これは前菜です。
薄明かりで料理にフラッシュをたくのは、ちょっとハズカシイので、このへんで勘弁を…。
夕食を楽しんだ後は、またまたアトラクションへ。
ジェットコースターに乗りたいという我が娘の希望から、ビッグサンダーマウンテンに挑戦。(これもkawaさんのおかげで並ばずに乗れました。感激~。)
kawaさんのお嬢さんと我が家のボウズは、絶叫系は大の苦手。
ビビリなので下でお留守番。
乗り込んだ直後はまだ余裕。
スピードがのってからは、何とか風景も入れて撮りたかったのだが、左右上下に振られて全くダメ。
これじゃ、何の画像かわからんね。
kawaさんは、コースをすべて熟知しているので、どこで何が見えるか、次はどちらに曲がるか乗りながら解説してくれる。
スゴイよ、kawaさん。
そろそろ、ディズニーランドの夜もフィナーレを迎える。
人混みを縫うように誘導されて、シンデレラ城の前へ。
花火を見るにはベストポジションということだ。
すかさず、デジカメを花火モードに切り替える。
ドーン! (玉や~、とは誰も言わない…)
ドドーン!! (必死に撮影する)
なかなか上手く撮れないけど、雰囲気は伝わるかな?
こうして楽しいディズニーランド一日目は充実感一杯で終了。
kawaさん、本当にありがとうございます。
明日もお世話になります。
あっ! デジカメの電池残量が~。
充電器、持ってくればよかった…
「後編」へ続く」。
中に入ると開放感たっぷりの吹き抜けになっている。
吹き抜け全体がファインダーに収まらないほど大きな吹き抜けなのだ。
気持ちいい~。
宿泊したのは9階。
このホテルは11階建てなので、かなり上の方だ。
kawaさんがおっしゃるには、この辺のホテルはあまり高層にはできないそうだ。
理由は、ディズニーランドのシンデレラ城より高い建造物は、景観を損ねるから。
ナルホドね。
このうんちくは、飲み会のときに役立ちそうだ…。
部屋は海に面していて、おしゃれ~な感じ。
窓の外には東京湾。
この部屋の凄いところは、廊下へ出なくても室内のドアで隣部屋に行けること。
家族の人数が多いときや、仲間で行くときなど、これは便利。
今回は子ども達が自由に行き来できて、楽しそうだった。
夕食の時間まではまだ随分間があるので、お父さんチームはホテル内のスパへ行く。
約1時間ほどゆっくり入っていたが、ラッキーなことに最初から最後まで二人だけで独占状態だった。
(お母さんチームは、夜遅くにヒーリングスパチェアなるものを堪能してきたようだ。)
スパから出て、しばしまったりタイム。
ウトウトしたところで夕食の時間となり、ディズニーランドへ舞い戻る。
夕方になりイルミネーションがつき始めた。
みんな写真をとっているので、papachanも撮る。
kawaさんが予約してくれたレストランは「ブルー・バイユー」。直訳すると「青い入り江」。
カリブの海賊の横にある。
中に入ると異国情緒がたっぷり。
コンセプトは、カリブ海の静かな入り江に面した野外レストランということだが、カリブ海に行ったことのないpapachanには今一つしっくりこない。
ベトナムのフランス租界といった方が、イメージ的には近いかも。
カミさんが言うには、「ラ・マン(愛人)の世界ね」だって。ウマイ!
子ども達は、キッズメニューを注文。大人はちょっと奮発して、コース料理を味わった。
kawaさん曰く、「ここは雰囲気がいいんだけど、料理の色がよく見えないんだよね~。」
おお、それならばとpapachanが料理を激写!
これは前菜です。
薄明かりで料理にフラッシュをたくのは、ちょっとハズカシイので、このへんで勘弁を…。
夕食を楽しんだ後は、またまたアトラクションへ。
ジェットコースターに乗りたいという我が娘の希望から、ビッグサンダーマウンテンに挑戦。(これもkawaさんのおかげで並ばずに乗れました。感激~。)
kawaさんのお嬢さんと我が家のボウズは、絶叫系は大の苦手。
ビビリなので下でお留守番。
乗り込んだ直後はまだ余裕。
スピードがのってからは、何とか風景も入れて撮りたかったのだが、左右上下に振られて全くダメ。
これじゃ、何の画像かわからんね。
kawaさんは、コースをすべて熟知しているので、どこで何が見えるか、次はどちらに曲がるか乗りながら解説してくれる。
スゴイよ、kawaさん。
そろそろ、ディズニーランドの夜もフィナーレを迎える。
人混みを縫うように誘導されて、シンデレラ城の前へ。
花火を見るにはベストポジションということだ。
すかさず、デジカメを花火モードに切り替える。
ドーン! (玉や~、とは誰も言わない…)
ドドーン!! (必死に撮影する)
なかなか上手く撮れないけど、雰囲気は伝わるかな?
こうして楽しいディズニーランド一日目は充実感一杯で終了。
kawaさん、本当にありがとうございます。
明日もお世話になります。
あっ! デジカメの電池残量が~。
充電器、持ってくればよかった…
「後編」へ続く」。
いいでしょ~、デズニーランド(笑)
頼もしい株主様の案内により苦労知らずで楽しめるところが、これまたサイコーなのです。
自分だけで連れて行ったら…、ぶるぶるぶる…そんな恐ろしいこと想像したくありません。
kawaさんがヒヨッコなら、通の人ってどんななの?
ディズニーランドに隠れ住んでいたりして?(笑)
旅の感動が鮮明なうちに、後編まで一気に書き上げますよ~。
お楽しみに!
デズニーランド~♪(オヤジ風)
オイラ、新婚旅行以来だから何年たった…!?
この記事見てたら、チビの熱い視線が後ろから…汗
県内の小さなデズニーランド?に連れてくかぁ~(笑)
連日持ち上げていただいて、恐縮です。
うちなんて、通の方に比べればホントに素人、まだまだヒヨッコなんですよ・・。
土日はお天気に恵まれてよかったですね。それだけでも好感度3割増くらいかと。
火曜は大雨強風で京葉線が止まったとか。我が家は結構、悪天候を呼ぶ方なので、これに当たらなかったのはpapaさん一家の日頃の行いがよっぽどいいのだと思いますよ!
それではまた