月に濡れたふたり

頑張らない宣言して

温かいお言葉をたくさんいただいて

感謝ですホント。

…

だから頑張ってみんなにお返事しちゃった（待て

そして『繊細』とか言われちゃったけど

本当は気が小さくて臆病なだけで

図体だけ大きくて困った野郎なのです

コメントのお返事も

これからはテケトーに

したり、しなかったりだと思います

あの人にはお返事をして

私にはお返事をくれない…ムキ～～～ッ！！

とか、そういうのも無しでお願いね（ウインク









頑張らない宣言はしたものの

お仕事を頑張らないわけにはいきません

それでお給料をもらって生活をしているのですから

毎日お昼寝をして過ごしている訳じゃなく

お仕事がいっぺんにド～ンと入ったりすれば

横になってる訳にもいきません

今日は、お仕事の方を頑張りました

…

それはもう汗だくになって…です

着替えの肌着を持って行ってて良かった

あのまま汗で身体を濡らしたままだったら

風邪をひいてたかもです







帰り道

薄暗くなりかけてた空に細い三日月がくっついていて

心の中まで冷えてきそうな空でした

…

で、何だか急に

安全地帯の曲『月に濡れたふたり』と言う曲が

脳内で再生されました

大好きな曲だったのに

この段階でタイトルが浮かんでこなかったんですけどね

家に帰って来てから調べました

なんだろうね

いいね。

泣ける。

イントロから泣ける。














汗で濡れてたオッサンが

月に濡れたふたりを聴いて泣きそうになってる

そんな本日でした。

餅は餅屋なのか

先日、花粉症の薬を

いつもなら決めている耳鼻科から貰う所

かかりつけ医の内科で処方していただいた

…

お薬手帳を見せて

同じような薬をお願いしたのだけれど

なんか違う

ちょっと

やたらと喉が…口が渇く

これね、市販の鼻炎薬を飲んだ時と同じ感じ

鼻水を止める方向に重きを置いてるやーつー

そうじゃないのかな…

どうなんだろう

そんな気がするんだな…







処方されたお薬はこういう成分ですよとか

こんな副作用あるかもよとか

飲んだ後の車の運転できないよとか

書いてる紙があるじゃない

…

くろやぎさんったら読まずに食べた

しかたがないのでお手紙書いた

さっきの手紙のご用事なあに






『この手紙、食べてね』←手紙のご用事






読めば良かったかな…と思う

しかし読んだ所で

以前、耳鼻科で処方されてた薬との違いが分からない

お薬手帳も見せてたから

同じ薬を出してくれると思ってたが

やっぱり

いつも行っていた耳鼻科にすべきだったか

と、少しだけ後悔している








喉が渇くと言うより

口が渇く感じは

非常に違和感が強く

特に薬を飲んで効き始めた時が強い気がする

常に飲み物をそばに置いておかないとツライ

それだけ強く

鼻水を止めているんだろうけれど

ちょっと強い

お爺ちゃんが背中のコリを取るためにうつぶせに寝て

小学校高学年の俺に言った

『ちょっと背中に乗ってマッサージしてくれ』

俺が乗ってふみふみしてあげると

『あぁ、気持ちいいなぁ…楽になるなぁ』

腰から少しずつ上の方にふみふみして行くと

『ぐあぁっ！！』って苦しんで

降りて！降りて！！のジェスチャー

…

結果、肋骨が折れてた事があった

ちょっと強かったのだ

丁度いい所を見極めるのは

花粉症の薬の処方も、素人マッサージ師の小学生でも

難しいと言う事がよく分かる

やはり耳鼻科に行くべきだったし

お爺ちゃんは、整体師の所へ行くべきだったのだ

たぶん。