スマホの着信音は最大ですっ☆
にゃびちゃんですっ☆
…
いや、もちろん鳴っちゃいけない場面ではマナーモードにしてますけど
会社の倉庫にいる時とか、家だったら最大の音量で鳴りますよ
これね、ジジイになって聞こえなくなったんじゃなくて
小さい音にしてて、何かの拍子に聞こえなかったら嫌だなって思って。
『あ、だいぶ前にメール来てたんだ…』ってならないようにです。
なるべく、お返事は早く返したいじゃないですか。
俺もメールをしてスグにお返事が来ると嬉しいし。
当然ながら仕事をしててスグにお返事できない場面はあるけども。
…
でも、Twitterの設定が悪いのか
知らないうちに何かいじっちゃったのか
Twitterの通知が鳴らなくなっちゃった
ちょっとTwitterでも見てみようかな…って思って開いて
それから届く感じ。
困った事に。
決してジジイになって耳が遠くなったって訳じゃない。
まだジジイじゃない。
そして、そんなこんなで
読むのが遅くなっちゃったTwitterのDMがありました
届いたのは昨日の夜
でも通知されなかったので、気付いたのが今朝。
…ごめんなさいね。
Twitterとか、スマホとか
設定の仕方とかよく分からないからいじれないんだけども(ジジイじゃん
さて、ここでちょっとお断り。
今、途中まで書いているんだけど
いつもより長くなりそうですっ☆
覚悟して進んでくださいっ☆
Twitterのお友達
俺がインフルエンザの予防接種を受けた記事を読んでくださって
何処の病院だったのか
予約してから行ったのか
お値段どれくらいだったのか
って言う質問のメールをくださったのです
同じ市内に住んでいる方なので、病院名とか実名トークです。
…
でね?それについてはお返事をしたんです
『W病院で、予約しないで行きましたよ。3600円でしたよ。』
って。
彼女は以前俺が行っていた病院を知っていて
『S病院で予防接種したんですか?』って聞いたんだけど
実はもう、S病院からW病院に変えちゃった。
…その経緯がメールだと長くなるんで
ブログに書こうと思ったんです。
前置きが長くてごめんなさい。
最初に俺がS病院に行くようになった理由は
お腹にあるポリープを診てくれる専門医だからです
結構、長くお世話になっていたんです
先生も優しい感じでTOKIOの誰かに似ているような、全然似て無いような。
花粉症の時期には花粉症の薬も出して下さるし
副鼻腔炎の症状が出ると抗生物質を出して下さる
眠れないと言ったら眠剤も。
もう何でもかんでもS病院だ!
俺、自分から先生に言ったもん
『かかりつけ医みたいな感じで、何でも相談していいんですか?』
って。
そしたら、TOKIOの誰かに似てるような似て無いような笑顔で(そこはもういい
『勿論いいですよ、こちらこそよろしくお願いします』
そして以前からちょっと高めだった血圧の薬も頂くようになって
長くお世話になっていました。
…
ある日、ちょっと気になる頭痛が。
どの部分が痛かったのか覚えてないけど
今まで痛くなった事が無い場所だったんです。
S先生に相談してみるとお薬を処方してくださりました。
…飲みながら様子を見れば良かったんだけど
俺としては気になる。
そして薬を飲んでもなかなか良くならない。
んで、アンガスにその話をすると
『W病院だとMRIの機械を持ってるから診てもらえるよ。私の友達も偏頭痛で診てもらって安心したって。』
とにかく安心できればいい
って思ってW病院に行ってみる事に。
先生の第一印象
ツンとした自信満々のいけ好かない野郎…
なんか話し方も気に食わない。
『S病院…S先生かぁ…。ま、うん。そうか。とりあえずMRIで診てみましょう』
こんな感じ。
MRIを撮ってみてもらった結果は異状なし
首が凝り固まって神経を圧迫して痛みが出ているのでは…
という診断になった
そして、俺のお薬手帳を見ながら
…
『これは?抗生物質だけどなんで?副鼻腔炎?こんなの長く飲む薬じゃないよ。効かなくなるよ。』
『ハルシオン飲んでるの?眠れなくてもいいじゃない。飲まない方がいいよこんな古い薬。今どき処方する先生いないよ。』
『これも血圧の薬だけど、年寄りに飲ませるような薬です。ハッキリ言ってSさんは専門医じゃないからダメだと思うよ。ウチは専門医だから。』
そして
『まぁ、Sさんじゃなくウチで出せる薬はウチで出す格好にしてもいいかな。』
的な圧を掛けて来た。
結構な感じで、S先生の事を悪く言っていた。
俺は図体は大きいが、気が小さい。
あの圧に負けて『はい、お願いします』って答えちゃった。
S先生も、W先生も
大きな病院をやめて開業医となった先生である
商売敵である。
そりゃ、チャンスがあれば客を分捕りたいんだろう
それも分からなくはない
でも、言い方…
…
俺はどこかで嫌だなぁと思いながらも
W病院にかかっている
態度も口も悪いけれど、時々は血液検査をして様子をみてくれる
『飲まなくてもいいじゃん』って言葉のお蔭で
眠剤を卒業することができた
それは有難いんだけど。
看護婦さんやスタッフも先生に怒られるので
どこかビクビクしちゃってる感じがある。
S病院にはあった、どこかアットホームな空気はない。
お腹にあるポリープは、がん化する可能性があるやつで
何年かに一度は内視鏡検査を受けなくてはならない
それはS病院が専門医である。
なんか、ずっとお世話になってたのに行きづらくなっちゃったな…って思ってる。
そんなことでポリープが悪化しちゃったら怖いけど。
…
この、かかりつけ医問題
俺の中ではちょっとした気になる事である。
どうしたもんだろうか。