プチオフおわって

もう何から書いていいのか分からないが

まず駅前で悪いオッサンと合流したところから書かないと

何だかどうにもアレだろう

　
　
　

　
離れた場所に車を停めて

駅まで急いでいくと

悪いオッサンが寒そうに立っていた

何だか寒そう

いや、俺も実際寒かった

やたらと冷え込んできた時間で

路面もツルツルだった

『急いできたよ～』

『いや、よくこの道路を走れるよ。俺は無理だよ』

…

確かに彼の歩き方はおっかなびっくり

でも雪の上やこういう路面を歩いたことが無いのだからしょうがない

駅から数百メートルの店だと言うが

シャレオツな店なので俺は全くしらない

『歩いて探そうか』と言うと

『俺は歩けないぞ、無理だぞ』

…で、タクシー

ワンメーターで着く距離にありましたが

悪いオッサンが転んだりすることなくて良かった
　

　

　
何だか高級チックなお店

和食のお店なんですよね

こういう店が好きみたいで

結構ネットで探したようです

俺が行かない感じのお店です

大人な感じであります…

『カウンター座ろうぜ』ってんでカウンター席へ…

俺が生ビールで

オッサンは…何飲んだの？

何かハイボール的なのを飲んでたね


　



お通しが怖いくらい上品であります

美味しい！

カウンターに座った理由は

　




『調理してるの見えるだろ？料理の参考にしな』

ありがたや…

こういうスタイルで飲むのが超久しぶりだった俺

オッサンの話は上の空で調理に見とれる

『あ、そういえばさ、お前今日仙台に居なかった？』

『え？いないよ～誰か似てる人？』

『いや、ソックリなのがいたからさ』

で、彼はデジカメで撮った画像を見せてくれた

　


　
　




　
あのさ…

別にいいけどさ…

俺じゃないじゃん

シルエットが似てるかも知れないけどさ

え？顔も似てる？
　
やかましいわ！！

　
　


　
適当に作ってくれと言ったお刺身の盛り合わせが到着















ぽんぽんちゃんを連れて行ったんです

オッサン二人で飲むのも寂しいじゃない

誰かゲストが欲しいじゃない

田中マー君がヤンキースに入団じゃない

　
　


　
　



大好きな生ガキを注文しましたし







とっても上品な牛スジの煮込みも頼みました






オッサンは日本酒を何本か飲んだ後に閻魔だか魔王だかラオウだか飲んでた






俺は梅酒やサワーを飲んでいた

『お子ちゃまが飲むならこれか？』とか言われるけどさ

酒の味が分からねぇんだよ！！

日本酒も知ったかぶって『辛口の…』とか言ったら

『別にそれ辛口じゃねぇし』ってバッサリやるしさ

もういいじゃない

涙があふれるじゃない

一日中ガマンしてたのに
　
　


　
　
しばらくして…

オッサンが店のお姉さんに『スペシャルお願い～』とか言ってる

何このオッサン

初めての店で随分と馴れ馴れしく行くねぇ

数回通ってる感じだもんな…

…

で、届いたのがお椀

蓋がしてあって…俺の前に置かれる

『え？どうしたの？何？俺だけ食べていいの？』

『まぁいいから～』

やっとけ！ほれ！みたいなジェスチャーをするオッサン

俺はこのサプライズに嬉しくなり

突然、蓋を開けるのももったいない気がして

写真を撮るのです

　

　





さて…

どんな料理が…！！


　
カパッ！！






　
やい、ジジイ！！

何してくれちゃってんのさ～

　
　




お椀の中にタバコが入っていた

俺がトイレに行っていた間に

店のお姉さんに頼んで

『スペシャルって言ったら出してくれ』って。

しかもさ、絶妙なんだ

俺の禁煙をじゃまするつもりで来たのに

全くタバコを勧めないし

そしてトイレから出て来てスグに『スペシャルお願い！』でもなく

しばらく経ってからのコレだもの

やられたよ…

笑ったよ…

岩手まで来て俺の禁煙を邪魔してやろうっていう根性ね

すさまじいよ

…

彼はこのタバコをすぐに開封して

一本吸って見せた

『あ～美味いぞ！』

『やかましいわ！！！』

『いいから吸っとけって、誰にも言わないから』

『そういう問題じゃねぇんだよ！吸ったら絶対に言うじゃん！！』

『あ。バレた？』






俺の前に置かれていた灰皿

最後の最後まで綺麗な状態でしたよ

　

　





『今回は負けを認めるけど、次回は絶対に吸わせてやっから』

…

彼はこの計画を考えているときが楽しいのだろう…

次回、いつになるんだろうか

　
　
　


俺が後半に頼んだ山崎のハイボール

　
　





これが大人の味で飲めなかった…

『ゴメン、これ飲んで頂戴…』ってオッサンに渡すと

『ったくガキが生意気に山崎を頼むんじゃねぇよ』

駆けっこしてきた人が水を飲むみたいに一気に…

…

そっか…

俺はガキだな

酒の味も分からないもん

ぬいぐるみを持ってきて

店内を撮影しているしさ















　
　
…

オッサンは俺がブログを書く上での注意事項を何点か真剣に言ってくれて

プライバシーの件も

内容についても

もう少し考えて書けとのご注意を頂きました（吐血

いい歳なんだから死ねとかかくんじゃねぇよとか

その他もろもろでありますが

…俺は守らないかも知れない（ち～ん

いや、正確には守れないかも知れない

これが良くも悪くも俺の持ち味だと思うので

が、しかし

オッサンが一個だけキツク言ったことがあった

それだけは守ろうと思うよ

守ってるかどうか

サイバーパトロールしてくださいませ…






実は二件目も行ったのだけれど

それは明日にする

このプチオフのネタは何回かに分けて書けって言われたし（ち～ん

いう事をきかないとね

　
　

暴言太郎

近所に越してきたジジイとババアがいる

二人で住んでいるのだが

この家が雪かきに出てこない

…

今朝の岩手県地方、俺様市では積雪が結構ありまして

6時から近所の人たちが出て来て雪かきをしているんだけれど

このクソジジイ＆クソババア夫婦

クソ夫婦

死にぞこない夫婦が雪かきに出てこないんですよね

近所の爺さんがこの夫婦に聞いたら

朝は8時まで寝てて起きられないと答えたらしい

だったらそのまま寝て一生起きなきゃいいんじゃね？

死ねよクソ夫婦

…

そこまで言うかって言うぐらい言うね

もう俺も我慢の限界まで3駅だもの（まだあるのね

8時まで寝てるから出来ないじゃねぇよ

やる気があるかどうかだよ

年寄りだって関係ないよ

どれだけ雪かきの役に立つかじゃないよ

まず6時に出てくる姿勢を見せろよ死ねよ（待て待て待て

最近、引っ越してきてさ

近所との交流も全くなくさ

一体どういう気持ちなの？

ご両親はどう思ってるの？？（死んでるでしょもう

　




　
って言うか

俺も言いすぎてるか？そうか

…

ごめん（素直





　
グッとこらえている気持ちがあって

空元気で頑張ってるんだ俺はさ

この頑張ってる感じに水を差すよね

結構な勢いで水を差すよね

車を洗う高圧洗浄機（汚れがひどい時ボタン）で水を差すよね

困るよマジで

個人輸入で外国から薬を買ったけれど

どういう格好で届くのか心配で困ってるよ！（何やってんのよ

…

勃起力の関係の薬だよ！！（言わなくてもみんな気を使って知らんぷりしてくれてるから！！

ね？

ちょっとずれたけれど

俺はもっと違う理由で空元気なんですよ

それでも何とかやってんですよ

それをさ

8時まで寝てるから無理～～

超無理なんすけど～～

だりぃんですけど～

もう無理っていうか、つか、無理～～

…

え？そういう言い方してたの？あのジジイ

だったら遠慮なくいくよ？

知らないよ？

俺が本気で怒ったら大変だよ？

郵便ポストに雪をギッチギチに詰めちゃうよ？（小学生の悪戯かよ！

知らないよ？

お前の愛妻に手を出すよ？（あのクソババアに手を出すなんて罰ゲームじゃん…

知らないよ？

マジで知んねぇかんね？

ぼっころすよ？あのババア（お前さんの鬼門なのね…

　


　


　
さて…

我慢できずに俺が最近ずっと空元気で過ごしている事を

書いちゃったけれど

ごめんなさいね

今夜プチオフで会う悪いオッサン

お食事タイムはそういう部分を微塵も感じさせない

笑顔と言う名のメイクで場を盛り上げますから

さて…出勤！！


　
　
ドロン！！

プチオフ

某画像掲示板でお友達になった連中で

集まろうじゃないかと集まったのが一昨年の2月

…間違いない？大丈夫？

このオフ会を綿密にスケジューリングしてくれたのが

先日からブログに書いている

『悪いオッサン』である

…

悪いオッサンなんて書くと、どういうのを想像するんだろうか

でも本当は勿論、いい人なんですよ？

ちょっとイタズラが過ぎるだけです

イタズラしなさそうな顔をしてイタズラを考えてるのが憎たらしいのですが

本当に前回のオフ会ではお世話になりました…

五反田へ俺を連れて行け

風俗遊びをしてから田舎に帰るんだ俺は！

とにかく五反田だ！

五反田連れ行かないうちはタダ帰らねぇぞ！！

と鼻息を荒くしてスケジュールに組み込んでもらったのに

いざとなると『嘘、嘘、嘘～アレはジョークだよ～』って

結局、風俗遊びを頑なに拒否し

野郎どもだけでカラオケボックスという

目も当てられない大事故に…

どうなの？

読者さん達からすれば風俗行かずして男と言うべからず！！

的なご意見でしょうか

とにかく俺は土壇場でイヤイヤをして俺一人のせいでみんなを困らせたのでした…

そして無理に計画に入れてくれた悪いオッサンにも申し訳なかったなと…（ち～ん

ま、振り返ると悪いオッサンには申し訳ない事ばかりでした

本当に迷惑をかけたし失礼もしました

そういう気持ちがあるのにもかかわらず

『悪いオッサン』って呼ぶ無礼な俺を許して下さい…
　
　

　




彼はグルメさんであります

俺なんかとは食の選び方が違います…多分

いい物をちょこちょこと食べて酒を飲むのがいいんでしょうね

俺はとにかくガツガツ食って飲んで騒いでっていう

一番女性に嫌われるタイプのアレですよね

安ければ安いだけ嬉しい！！

噛み切れないホルモンだと思ったら自転車のタイヤのチューブの煮込みだったりしても

安いんだからしょうがないって笑って許す

こういう異常な部分を持っている俺です

…

そういう安い店しか行かない俺が

どんな店にお連れするんだか…

前もってメールで

『俺はオッサンの好きそうな店を知らないよ？』って送ると

もう行く店はリサーチ済みだ的な返事が来て驚く

明日やってればいいね、その店（吐血

　
　



…でさ

今もメールだよ…

明日は5時に仕事が終わりますので6時前までには合流できます

仕事終わりで直接行くから、仕事着ですみません…

というようなメールを送ったじゃない

オッサンは俺より年上だからさ

丁寧にメールしたつもりだったのにさ

『仕事着って寒い中パンスト一丁とはご苦労様です』

って返事が来るんだよ？？

この前フリ何？？

絶対に期待にそえない！！自信があるよ！！

…

どんなトラップを仕掛けてくるのか

もう油断ならないよ

怖いよ…
　
そして禁煙の邪魔だけはマジで考えないで来てくださいね？

どんな作戦にも引っかからないから

自信あるから

そしてきっと禁煙の邪魔をしようと俺のタバコを買ってくるんだけれど

…絶対に吸わないから無駄になるよ？マジで。

ガッカリするだろうけど、吸わないからね？マジだよ？


　
　
　

　
この様子はまた明日の夜のブログ…
　
明後日かな…

怖い…あたし…怖い！！

かなさん、ありがとう

本題に入る前に書きたくなった事があったから書くね

会社に事務のババアがいるんだけれど

あ、ゴメン…ババアなんてねぇ…

…

死にぞこないのクソババアがいるんだけれどね（オイ待て

このババアが『ありがとう』を何度も言うんだよね

いい言葉だから別にいいじゃないかと言う意見、わかります

でもね、このクソババアは気持ちがこもっていない『ありがとう』なんです

あのね

言葉にはパワーがあって

ありがとうとかプラスの言葉にはいいエネルギーが宿っているんだって

そういう能書きを書いた本を読んでいるクソババアなわけです

それを実行しているだけなんです

心から言うありがとうにはパワーがある気がするよ？

色物と無地の物を一緒に洗っても漂白できるぐらいのパワーあるよ絶対

だけど色あせ無し

更に柔軟剤も入ってるからこれ一本

トイレマジックリンスプレー（なにで洗っとんねん

ありがとうを連呼する割に

俺が飴をいっぱい食べてるのを見て

『胃がんで死ぬよ～ホントだよ～死にたかったらいいけど、私は止めないけど』

ありがとう一個のパワーが速攻で消えて

あとはマイナスパワーに両替ですわ

店の前を一生懸命に雪かきしていると

『ダイエット！ダイエット！痩せるって思えば大変じゃないから！』

…

一言だけ言わせてくれ

ありがとう、死んでくれ　
　
言葉に力が宿っているのなら

俺はとうの昔に死んでいるハズで

ぶっ殺すとか、死ねばいいのにとか

呪いの言葉ばかり言っているのだから

いつ死んでもおかしくないのだ

　
　
　
　

　

　
さて…

最初にこれほどの悪態をついて

『かなさんありがとう』って話をこれから書くのです

この手法ですよね

ちょっとマイナスから入ってのプラス責め

…

遅刻してあと10分で到着なんだけど

電話で『あと20分で着くんです』ぐらいの事をやらかして

実際は半分の10分で到着して

『なんか…必死に来たんだな…エライな』ぐらいの効果？

ちょっと違うけど！！

いいじゃん、思いついちゃったんだもん！！（思いついたら書いていい場じゃないぞ
　

　
　


あのね

かなさんが俺のこのブログを職場の友達に読ませたんだって

…って言うじゃな～い（ギター侍

で、そのお友達が笑いながら読んでたって

どうですか！！

俺の知らない場所で

俺の知らない誰かが

俺の書いた文章を読んで

ちょっと笑ってたってさ

嬉しいじゃない

出来れば『ちょっと』じゃなく『ゲラ笑い』ぐらいだと嬉しいんだけれど

俺の腕が悪いもんだから

ゲラ笑いまではいきませんよ

雑誌で読んだテクニックで彼女を喜ばそうとしたって

絵に描いた餅だってば！（使い方がおかしいんだよなお前いつもさ





かなさん、ありがとうね

友達に読ませたと聞いた瞬間に

物凄く嬉しかったんですよ

こんなブログで申し訳ないな…とも同時に思ったのだけれど（ち～ん

　
　

　
　
ミスチルの曲で『彩り』っていう曲があるんです

その歌詞も、なんかこんな感じなんですよね

ボク発の何かが、どこかで誰かの心を動かしている事の嬉しさみたいな

その変化がまた僕を笑顔にさせる…みたいなさ

違う？

違ったらゴメン、謝る（自信を持っていけ

死んで詫びる（詫びなくていいから死ね



　
　


俺は空っぽのありがとうを何度言ったかな…今まで

空っぽのごめんねを何度言ったんだろうね…今まで

そんな事を考えていると正直に生きてるつもりなんだけれど

そうでもないのかなって思えたりするね

…

…
　
え？コレは何モード？
　
　
　


　
今日はビールを飲もうと思うです

また夜のブログでお会いしましょう

アディオス！！

俺の妹

朝のブログは本当に悩む

何を書いたらいいんだろうと思うと

どうして俺は朝からブログを書こうなんて決めたんだろうというバス停に到着

このバス停で降りると不便

コンビニ遠いし

次のバスが来るまで2時間待ちだし

なんか臭いな…と、思ったらバスから降りた時に犬のウンコ踏んでるし。

　


　
　
おはようございます

朝と夜にブログを書くと決めてなるべく守ろうとしているボクです

自分を追い込むところから生まれる何かに期待して43年

まぁ何も生まれてこないし

生まれたためしもないのに

誰も期待していないのに続けている無駄な俺の行動

奇行と思われてるんでしょうね

そのうちブログを閉鎖して

閉鎖するんだけど朝晩ちゃんと書いて

でもインターネット上で公開しないという方向に進みそうです

自分でコメント書いて

それにレスして

あぁ最近読者が減ったなぁ…って言って

読者が減ると更新する気力が湧かないよ…つって

本格的に閉鎖

…

この遠回りなプロセスを踏まないと

長年やってきたブログを閉鎖できないんじゃないかな

　

　

　

俺には以前『妹』がいた

戸籍上と言うのか義理の妹

俺が離婚したことで妹じゃなくなったんだけれど

それでも今でも連絡を取り合って

仲良くしている

妹、友達、親友…

何と説明したらいいのか元妹とはホントに気があうのです

…先日の事

会社の帰りにメールで話をしていたんだけれど

これが盛り上がりまして

淡路恵子が死んだ話になって

あの人ってドラクエが好きだったじゃない

で、こんな話に…

不謹慎な内容なので不謹慎が嫌いな人は読まない方向で…




俺『教会で、幾ばくかの金を払って生き返らせてもらえばいいのにね』

妹『ザオリク！』（死人を生き返らせる呪文

俺『ザラキ！！』（一瞬で殺す呪文

妹『あ、また死んだ』

…

不謹慎なのは重々承知であります

でもコレは決して亡くなった方を冒とくしているわけではなく

ドラクエ好きという『くくり』を楽しんでいるだけなのです

この感じが分からない人は分からないのでしょうが。

…まぁ俺が最後に言った

『淡路恵子の腐った死体』というネタには

さすがの妹も軽く引いていましたけれど…

　　

　

　
俺はこうして不謹慎な

知らない誰かが聞いたら眉をひそめるような

そういう会話をすることが非常に多い

それで気分を害する人もいるかもしれないけれど

本意はそこにないのであります

コレを理解できないのであれば申し訳ないと言うしかないし

なんなら、俺が死んだ暁には

どうぞ！俺の墓石の上にションベンをぶっかけてくれて構わないし

墓石の前でウンコをしても、セックスしても構わない

別に恨みもしないし

呪いもしない

そこに私はいません

眠ってなんかいません（うるせぇよ









日本だとさ

誰かが亡くなると火葬が当たり前だけれど

外国に行くとさ鳥葬ってあるじゃん

遺体を斧とかで切り刻んで鳥に食わせちゃって弔うやつ

俺の時、それにしてほしいな

外国だとハゲタカとか鷲とか

ちょい高価な鳥が来るんだろうけど

日本だとカラスとトンビぐらいかしら

内臓を引っ張り合ったりして

別に俺が死んだら体はどうされてもいい

焼いて無駄になるなら鳥の餌になった方がいいかなって思う

…

アレ…何だろう

朝からマイナスのオーラに満ちている俺に気づいたよ

原因は知っているよ

でも書かないよ

書けないよ

書いたら終わりだよ

お師匠さんに殺されるよ

真っ赤に焼けた鉄の棒を背中に当てられるよ

どんなに泣き叫んでも

お師匠さんはやめないよ

笑っているよ

お師匠さんは人の肌の焦げる匂いを嗅ぐと興奮するよ

タンパク質が焦げる匂いで勃起しているよ

あの人変態よ

でも誰もお師匠さん見えないよ

誰一人お師匠さんを見た人いないよ

俺の心の中にだけいるお師匠さんだよ（病院！！病院行け！！

　
　

　

…

では出勤（ち～ん

ちょっとずつ病んでいく俺をどうか見守っていて下さい＞ALL