まだ小さい頃の娘と二人で
どこか貧しい国に旅行に行ってる夢だった
広場にたくさんのテーブルが置かれていて
そこで旅行者の人たちが食事をしている
食事を運んでくるのは薄汚れたポロシャツを着た
見るからに貧しそうな男性
テーブルまで運んでくると
その皿から一口、二口、食べてからテーブルに置く
え??って思って見てるのは俺だけ
皆はそれが当たり前のようにしている
…俺のテーブルにも料理が運ばれてきた
彼はやはり俺の皿からも食べた
しかも半分も食べた
俺が注意をすると
腹が減ってるんだから仕方ないでしょうと言って笑う
また別の場面では
キレイな模様の入った金属の板みたいなものを
娘が欲しいと言うので買ってあげた
売った人とは別の人が
それを磨く仕事をしていて
どうせならピカピカに磨いてもらおうと頼んだ
店主がおらず、店番の(店番と言っても路上でやってるようなところ)若いお兄さんが
磨いてくれると言うのでお願いした
すると磨いてくれるどころか、それを加工してローラースケートを作ってくれた
娘が欲しかったものだと言う設定の夢であった
娘にそれを渡すと大変喜んでくれたので
店番をしてた若い男性にお金を支払おうとすると
受け取れないと断るのだった
俺はズボンの左ポケットからお金の束を出して、支払おうとした
オレンジ色の紙幣で、1枚が日本円にして20円だというのだが
コレがこの国ではとても高いお金なのだという
俺はそれを3枚彼に渡したのだが
貧しい国の人混みの中でそんな大金を出したのを見られて
狙われるというストーリーに…
買ったばかりのプリウスに乗って逃げようと車に乗ったのだが
助手席の扉を開けることができないぐらい壁に寄っていて
少しバックさせないと娘が乗れない
んで、バックさせてブレーキを踏むんだけど
いくら強く踏んでもスーッと進んでしまう
…
…
…
っていうどうでもいい夢を見ました
長すぎてTwitterに書けなかった…(どうでもいいわ
3時10分くらからうつらうつらしながら見た
大スペクタクルな夢でした
朝からどっと疲れました…