ダンスホール

カラオケで歌う事あるんだけど

…

本物には敵いませんな…

散らかっている時のブログ

るるるんるんるん

るるるんるんるん

るるるんるんるんるんるん

しあわせをもたらすといわれてる

どこかでひっそりさいている

はなをさがして

はなをさがしています

って

うそですぅ

さがしてません～

さがすわけないじゃないのよ

ばかじゃないの～

あ！！ばかっていった！！

ばかっていったほうがばかなんだ！！（いい加減にしろ








…

そういうわけですよ。

特にこれと言った事もなく書き始めたのですよ。

悪質タックルの陰に大人の汚さですよ。

一人の青年の選手生命がアレしてナニですよ。

俺にとやかく言う資格はありませんよ！！（言うなや！！

…

俺もね

高校時代にアメフトにちょっと似ているんだけれども

ラグビーをね

やっていたのです

『あぁ、なるほど。言われてみればそういう体格だぁ。太っていると言うか、ガッチリ！！』

そう言いながら近所のおじさん、重信さんは僕の体に触れた

『やめてくださいよ、もう引退して何年も経っていて筋肉も何も…』

僕は重信さんの手から逃れるように少し下がった

『いやいや、スポーツマン！スポーツマンだよ、この体つきは。恵まれてるなぁ！』

そう言いながらお尻を触るのだった

『ちょっと、勘弁してくださいよ。なんか隣のおばさんも見てるし…』

重信さんの触り方は実に厭な触り方であった

近所のおじさんが軽くスキンシップをして来るような感じとも違う

陰湿なものを感じる触れ方をするのだった

『隣のおばさんが見てない所だったら…いいのかい』

重信さんの目が鈍く光った

もう気色悪くて書けないのだけれど、もう少し俺は無理をすべきですか（死んだ方がいいと思うぞ。









先日

カミさんと飲みに行った時に

『山芋のオイマヨ炒め』というのを食べた

コレが実に美味しかった

オイマヨって言うのは

オイスターソースとマヨネーズで味を付けたと言う意味ですよね

『オイ、マヨ～！！チガウダロ～～！！』

カイヤ川崎じゃないですよね（前にもそのネタ言ってないか

…

山芋と豚肉を買って来て

家の冷蔵庫のオイスターソースって賞味期限が切れて何年だったろうと

新しくそれも買ってきた

冷蔵庫を見るとマヨネーズが思ってたより少ない

俺がマヨネーズ醤油ごはんをコッソリ食べているからだ

これは内緒の内緒のコショコショ話だ

カミさんが疲れてウトウトしたのを見計らって

ご飯をチンしてマヨネーズをブリブリとかけて

醤油を、つつぅぅぅぅっとかけて

モシャモシャ食べているなんて

内緒なのだ。

絶対の絶対に内緒なのだ。

言ったら殺すよ。いいね。（脅すな








甘いものが食べたいなと思う時

羊羹を一本食べるのと

スイスロールを一本食べるのと

どっちがイケるのか。

これはきっとスイスロールに軍配があがる

だって、あんなフガフガして空気がいっぱい入ってるもの

すぅっと食べちゃえる。カロリーも意外とゼロだし。

ご存知ない方が多いけれど、スイスロールの白い方はゼロキロカロリーです。

じゃあ、スイスロールを一本食うのと

イチゴのたっぷり乗ったデコレーションケーキをホールで食うのと

どっちがイケますか？ってなったとするじゃない。

俺だったらケーキだなぁ…

甘いクリームと、甘酸っぱいイチゴとのコラボでしょ？

甘いなぁ…口の中が甘さでいっぱいだなぁ…高2の頃の俺の決意より甘いなぁ…

ってなってる所にイチゴの酸味。どう？

1533年に起きた歴史的事件ですからね。

語呂読みは『いちごさんみ』で覚えてくださいね。テストに必ず出す！！（鼻血

この問題外したら3年生にさせない！！ずっと2年でいろ！！

そういう甘い気持ちと、イチゴは合う！！

1533！！（うるせぇよもう

…

ちなみに

生クリームの甘さをイチゴの酸味が中和させるので

これもゼロキロカロリーである。

是非、暮らしの手帳に書いておいてくださいませ。








何と言う事でしょう

あんなに探していた幸せをもたらす花が家の裏に咲いていたとは！！

次回最終回、花の子ルンルン

『え？マジで家の裏に？え？ガチで？』をお送りします

お楽しみに！！

にゃびちゃん病む

乙女な部分が多いと言われる俺だが

実際、本人としてはそんなに意識していない

そもそも『乙女』なんて年齢でもない

俺の中に女性的な部分があるのだとすれば

それは立派なオバさんである。

しかし、女性である事には間違いない。

女性から生まれた俺だ

女性的な部分を持っていても変ではないのだ

…

のっけから何をウダウダと書いているのかといえば

やっぱり鳩のオッサンは気持ちが悪いと言う事を言いたいのだ

俺の中の女性的な感覚の部分が

強く拒絶している

ここ何日かマトモに話をしていない

したくない。

出来れば同じ空気を吸いたくない。

あいつの肺を通って酸素が減って二酸化炭素になった気体を吸いたくない

天然パーマを無理にジェルで撫でつけて頭皮が透けて見えるあの部分を通った風を受けたくない

つか、姿を見たくない

存在を感じたくない

出来れば今こそ何かにハッと気づいて

神から啓示を受けたかのごとく

誰に言われる事なく自主的に辞めていただきたい

俺が『嫌い』と思うレベルは

こんな感じである。

心が狭いのだ。

受け入れて、適当に流して、どうでもいい返事や会話をして

腹の中で気色悪いと思っておけばいいのだ

しかし、それでは心が持たぬ。

持たぬよ。

俺の嫌うレベルは『排除』なのだ

どうにかして辞めてくれないものかな。








今だって静かに過ごせばいい休み時間に

何かパタパタと動き回る

ビョーキなの？何なの？わざとやってるの？

ホント、こっちが壊れるわ。

…

前の職場は営業職で

朝礼が終われば支度をして会社を出て行った

こんな風に一日中一緒にいる事はなかった

だから、多少キチガイがいてもどうって事なかった

しかし、ほぼ常に一緒にキチガイといると

疲れるな…

鳩の嫁も終わってんな…

この生物を受け入れられて、寝食を共にして

月に何度かセックスして

…ああ、もうダメだ気持ち悪い。






俺も気づいていないだけで

誰かからこのレベルで嫌われてるのだろうな

ここまでこんな感情を抱く人間だもの

同じ目に遭っているはずだ

気づいていないのだ俺も。

俺をこのレベルで嫌っている人よ

ごめんなさい。

俺は気づいておりません

どうか、膝カックンとかいきなり喰らわせて教えて下さい

近寄らない様にしますんで。








実を言うと

1時半にお客さんの所に行く事になっている

俺と鳩と行けという命令。

まだ12時…それなのに待てないのだ

もう行きたくてウズウズしてるのだ

のんびり構えて準備もしない俺にイライラして

どうやったら俺を急かすことが出来るのか考えてるのだ

そのソワソワやウズウズが

休憩時間なのにジッとしてられない原因だ

気色悪いわぁ

そして、火の付かないのか

ライターをずっとカチカチしてる

バカ！

ライターカチカチ病で死ねよ！！

歩き回りながらイライラしながらタバコを吸ってる。

くっせぇよ！！

…

あ！臭いが分かる！（やかましいわ

空気読め

鳩のオッサンからメール

朝から何だよと思った

『弁護士と話をしてから出勤するので遅れて行きます』

どうぞ、ご勝手に。

自己破産だか何だか知らないけど

そうなんだって。







俺がこんなに嫌ってるのに

どうして接触を試みようとするんだろう

この空気の読めなさ

それも嫌いなのに。





空気が読めない事に対する

俺のイラつきは

ハンパない。

前にいた新ちゃんも、全然空気が読めなかった

それが気持ち悪くてたまらなかった

でもさ

世の中、そういう人だらけ

俺だってそうなのかもしれない

もうこんな話題、勘弁してくれよっていう空気を読めていないのかも

って言うか

コレって空気読めてるよね？

みんな嫌な思いしながら鳩のオッサンのネタを読んでいるかも…って言う空気を読んで

それを気にしちゃってるんだもん。

俺は空気、読めてる方だと思うけどどうだろう。





…

そろそろ出勤する

今朝は鳩のオッサンが遅れて来ると言うので

爽やかな空気の所へご出勤だ

ちょっと気が軽い。

でも、遅れて出勤して来るらしいから同じだけど。

ヨーグルトのお蔭かしら

昨夜の待機

11時近くまで起きてパソコンしたり

スマホをいじったり

そのあとお風呂に入って

11時半近く

もう電話鳴らないだろうって勝手な判断

眠剤を1錠飲んで

布団に入ってお薬が効いてくるまでスマホ

…

しばらくスマホ…

…

そして突然思いだす

！！！！！

明日の朝のヨーグルト仕込んでない！！！

仕込むと言っても

ドライフルーツのマンゴーをちぎってヨーグルトの中に入れるだけ

その上からレーズンを足して

かき混ぜておくだけ

…

それをしてから寝ました。

ここ最近、毎朝

ヨーグルトでふやかしたドライフルーツを食べている

大きな変化はまだ見られないけれど

今朝、トイレがいつもよりスムーズだった気がしなくもない

大きな変化じゃないけど

『あれ？なんだろう…いつもより素直になってる。』

意地っ張りで、偏屈で、ぶっきらぼうで不愛想

そんなわが子が今日は少し素直な面を見せている

学校で何かあったのか

そんな小さなサインに気付いてあげるのも親の務めだろう

でもあえて、コチラからは声を掛けない

小さなサインに気付きつつも

『見守る』と言う事が大切だと思っている

何でもかんでもすぐに手を差し伸べて

転ばぬ先の杖の手助けをしていたら

この子は『失敗する』と言う経験をせずに大人になってしまう

やれ『過保護だ』やれ『ゆとりだ』などと言われて

辛い思いをするのはわが子なのでございます

そっと、見守ってあげるだけ。そんな愛情のカタチを大切にしたい。

勿論、心の中は心配だらけです。手を差し伸べてしまいたい衝動もございます。

しかし心を鬼にして、愛する子供の為に。

…ってウンコの話をしていたのに

ちょっとした子育て論を語っていました（やかましいわ







そんなわけで今朝は割とスムーズに出ました

コレがね明日も明後日も続くといいなぁと。

俺の勘違いじゃないといいなぁと。

素直な娘に育ってほしいなぁと、切に願うのです。