発売日にゲットしていた鬼滅の刃の最終巻(23巻)を
ようやく昨日読み終えた
…
終わっちゃうのが嫌でそれでも気になって
少し読んでは休み
時間を随分と置いては読み
そういう事を繰り返しているうちに
どういう流れだったのかを忘れる羽目に。
そこで昨日は22巻から読むことにした。
まだ読んでいない人のために
ネタバレをしないでおく
…
ネットではこの終わり方に賛否両論あるようだが
俺としては感動して読み終えた
素晴らしいお話だったと思う
人気が出たからと言って無駄に話を伸ばして伸ばして…なんて事が無い
潔い終わり方だったと思う
まさに鬼殺の剣士の
何というか
魂というか
何というか
その
武士の
いや、剣士の
えっと
んと(まとめてから話せ
…
まぁ、読んでよ
伝わるからきっと
それから…
無限列車編の部分を漫画で読んでみた
…感動はするけれど
映画の方が感動するの俺だけかしら
俺だけなのかしら(鼻息
それにしても
俺の生きている時代に
こんな素晴らしい作品が生まれて
それに触れる事が出来たのは
本当に幸せだと思う
ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないけれど
それぐらい俺は感動したのだった
そんなこんなで現実逃避の時間は終了だ
俺の中のサボろうとする悪い鬼を退治すべく
今日も出勤である(白目