

今年は俺、サツマイモにこんなに夢中になっちゃって
サツマイモの話をブログに書いてたら
サツマイモ好きな方からコメントを頂いたりして
こういうご縁っていいよね
なんかさ、いいなと思って。
サツマイモだけにさ、芋づる式にご縁がさ(上手いこと言った風な顔すんな
…
その、焼き芋
猛暑のせいでねっとりじゃなく、ホクホク系に仕上がったやつ
それを会社でね、おやつに食べたんです。
それを見たアンガス(巨大オバサン)が
『あら…中が白っぽくなってるね。黄金色じゃない。』
って言うんで、猛暑のせいだって話してやったよ。うん。
本当にさ、すんごい猛暑だったんだもんね
そりゃさぁ、品質も悪くなるってもんだわ。
俺も品質が悪くなってるもん(お前は生まれた時からだ
白っぽくなっている焼き芋は
甘かったけど、求めてる感じじゃなくて残念だった…
今日はね、会社でさ
事務のババアを怒鳴りつけたんだわ俺
年齢もずっと上で大先輩なんだけどさ
もうさ、使えないババアでさ。
…
あのね、本編ブログでは仕事を明かしてないからさ
どういう風に書いたらいいのか悩むんだけどもさ。
ちょっと書いてみるわ。
今日はちょっとね、忙しくてバタバタしてたんです
第二の職場に行くお仕事もあったんで、お昼ご飯も買っておかないとダメだし
11時からのお仕事の準備、支度なんかもあってバタバタしてた。
そんな中、事務のババアから電話が掛かってきた
『すみませーん。』(この能天気な声が頭にくるんだが
『はい』(事務のババアが嫌いなのですでにもう不機嫌
『○○さんから電話あって、話があるから電話欲しいそうです。』
そこから俺に電話がかかってくる事なんてほぼ無い
っていうか初めてだ。
この○○ってのは詳しく書けないけれど、お仕事でお世話になってる
とっても重要な場所の方からである。
でも、だからって俺に用事があるわけがない。(今までだって無かったのだから
『いや、なんで俺なの。忙しいんだし、用件聞いてくれた?』
『にゃびさんご指名だって』
ますます意味が分からない。
『つかさぁ、この状況なんだし用件聞いてくれてもよくね?』
『まず電話してみて~!電話番号は○○-○○○○…』
カッチーン!!!俺はここでブチ切れた。
忙しくて電話で話してるのもやっとなのに
電話番号を言い始めて、誰がそれをメモ出来るんだよ!!
『今、番号言われても覚えらんねぇし、会社戻ってから電話すっから』
と言って電話を切った
…
とにかくこの事務のババアの要領の悪さ、意地の悪さ、能天気な感じ
何をとっても俺の神経を逆撫でしてばかり
俺は用事を済ませて会社に戻ってババアに言った
『忙しくてバタバタしてんの知ってて用件ぐらい聞いてくれてもいいんじゃね?』
『だってご指名だっけも~ん』
『じゃあよ、俺が今日休みで会社に来てなくてもおんなじように電話取り次ぐのか??次に(俺が休みの日に)電話してきたらタダおかねぇからな!!』
『その時は今日は休みですって言う』(俺が休みの時でも平気で電話してくるババアなのだ
『ホント、オメェは使えねぇな!!』
普段から我慢して我慢して溜めて溜めて溜まりに溜まった何かに
着火してドカンと言った感じですよ。
向こうからしたら、『何これぐらいでブチ切れてんの??』って気持ちだったろうけど
もう、俺はこうなるとダメなんだわ。
とにかくこのババアだけは許せないんだわ。
…
とりあえず先方に電話をしてみたら
コレが前回のお仕事のダメだし
ちょっとした注意、お願いだったけど怒り狂った俺には
クソ生意気な若造が俺に文句をつけてきた風にしか受け止められないんだわ
あの生意気そうなツラを思い浮かべると体がわなわな震えてくるほどムカついてくる
でも仕事だ…
こっちは頭を低くして
『ああ、大変失礼いたしました。次回からは気を付けるようにしますので…』と、謝っておいた。
本来なら甘い甘い俺なのに
厳しい状況下のせいで、全然甘さが無くなってしまって
昨日のスーパーの焼き芋と同じじゃんか!!!
甘くて優しい俺でいたいのに…
…今日の俺のお芋は激辛だったな
…
…
…俺のお芋が激辛って何よ(自分で言ったんじゃん
…第二の職場に到着した時
まだ気持ちが相当高ぶっていて
この話を事務のお姉さんに話して聞かせたら
『…おっかないです』
と、本気で引いていた。
いやいやいやいやいや
そういうつもりで話したんじゃないんだから、そんなに引かなくても
…
…
ふぅ(ため息