おはようございます
久しぶりに会社に持ち込んだiPadで更新です
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割と忙しい日が続きました(白目
もうなんて言うのかな
しばらく暇でもいいぞ(コラ
会社で更新します!とは言うもののですよ
特に書くことはないのです
なので最近思った事とか書いたりしてゆきます
先日『しあわせ』ってタイトルでブログを書いたんだけど
読み返してみたら
文章もメチャメチャで
書きたかった事が抜けたりしててショックだった
もう少し上手に文章を書けるようになりたいです(切実
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本当は、89歳の大先輩が何度も幸せだと言っていたことも書くつもりだった
変な言い方になるかもだけど『人生を生き切った』みたいなそういう感じの深みがあったんです
生きてきた中でいっぱい苦労もしたけども
もう、そういう辛かったなぁとか、嫌だったなぁとかいう気持ちは残ってないって
俺の人生は幸せな人生だったなぁ…って気持ちでいっぱいだって言うのです
そして一緒に働いてきた仲間達とこうして酒を酌み交わして
笑って過ごせる事も幸せだなぁって。
俺が言う程度の『しあわせ』とは深みもレベルも違う感じです。
そして俺もそんな風に年齢を重ねていけたらいいなぁと思うのです。
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その飲み会が終わる少し前に
大先輩は『もう、オラ眠いから帰るじゃ』って言って
お家はすぐそばだったし
冷えて地面も凍ってたんで俺が送って行った
手を繋いで。ゆっくり歩いた。
とっても冷えてる日で耳も痛くなりそうなぐらい
肌もピッと張るようなぐらい寒かったけど
手がとっても暖かかった
お世話になった大先輩の手をとって歩く日が来るなんて思ってなかった
『にゃび君が来てくれてオラ、本当に嬉しかったじゃ。ありがどうな。』
『俺もね声を掛けてもらえて、ほんっと嬉しかったです!ありがとうございます。』
話す言葉が白く見えるぐらいビリッと寒いんだけど気持ちはホワッとぬくもる。
駐車場まで手を繋いで行くと
『もうこっからは転がってでも帰れるから!わははは〜また飲むべしな!』
玄関の扉が開いて中に入っていくのを確認した。
なんか、あと何回こうして会えるのかなぁって思った。
本当に可愛がってくれた人だからずっと元気でいて欲しいなぁ。
ブログを書いていたらアンガスが話しかけてきて
ま、仕事の話なんだけども
『今日の午後、何もなかったら〇〇さんのお宅へ行って…』と
初耳の仕事の話をぶっ込んできた
俺ね、こう言うのが大嫌いなのです
確かに急な事で動かなくちゃな場面は多々ありますよ
でも、アンガスの話を聞くと
もう数日前から話があったみたいで
ずっと言わずに今朝、急にぶっ込んできた
…
事務のBBAもそうなんだよな
ホント、そういうのムカつく人なの俺
朝の家を出る段階で
大体の今日の感じを想像しながら出勤してくるじゃない
それなのに急に言われたらさ
寝耳にミミズじゃん(ヤメレ
ムカッと来たので
『ああ、どうぞ頑張ってやってきて下さい』って言ったら
険悪なムードに。
面倒くせぇ。
…
あ。幸せな話の次にスグこれだからダメなんだな俺(ち〜ん
つか、アンガスは後輩っていう意識が無いんだよね
自分が動けない分、俺を使おうとしてさ
上から命令するから余計にムカつく。
慕われる様な先輩には俺はなれないな(充血白目
それはカチンと来ますわ。
前の職場の飲み会のお話良かったよ。
大先輩も喜んでいたでしょう。
「あのニャピちゃんも、こんな立派な大人になって」
手を繋いでもらって、こころの中でそう思ったに違いない。
(ホラ、下ネタ無しでも書けるんだよ)
『だからアナタは嫌われるんだよ!!』って
もうね、ほんとにね。あのね。んとね。ああああイライラしちゃう(落ちつけ
大先輩には長生きして欲しいです。マジでそう思っております☆
父ちゃんいつも読んでくれてありがとう♪
伝わった思い(のようなもの)。
ニャピさんから後輩へと受け継がれてほしいけど・・・
アン嬢しかいないんですね。(涙
ニャピさんに ふさわしい後輩が現れることを切に願います。
(ニャピさんの職場に美味しいレーズンウイッチを差し入れてみたい父ちゃんでした)
アンガスはね…自分だけが正しいと思っている
可哀想な人であります
口癖のように『どいつもこいつも』なんて言うんでおそろしいでつ