本日、瀬戸内市役所から封書が届きました。
内容は、「瀬戸内バルーンフォトコンテストで「待つ」が「推薦」を受賞されました」。
推薦?・・・もしかして、特選より上?
瀬戸内市のページを確認すると、間違いなく1等賞でした(笑)
(Kiss Digital X+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5)
以前の記事に書いたように「バルーンイリュージョン」を見るのは2002年以来2度目。
実は、その時撮った失敗写真が今回の作品のヒントになっています。
撮影のタイミングがずれて、バーナーがすべて消えた瞬間を撮ってしまった(笑)
(C-2100UZ)
でも、夕空の残照をバックにしたバルーンのシルエットが印象的(上の写真は彩度を上げています)。
これを踏まえて今回は、バルーンイリュージョンが始まる前に照準を定めて、残照をバックに出来る位置で待機。
間歇的に焚かれるバーナーのタイミングをずらさないように連写で撮影。
そのうちの1枚が今回の作品です。
イリュージョンを撮るなら、普通は一斉にバーナーオンした時を狙いますよね。
私のようにセコい瞬間を狙う人はいないでしょう(笑)
このアイディアなら入賞を狙えると思いましたが、まさか推薦とは!
足掛け6年のアイディアが実って、気分は最高(笑)
内容は、「瀬戸内バルーンフォトコンテストで「待つ」が「推薦」を受賞されました」。
推薦?・・・もしかして、特選より上?
瀬戸内市のページを確認すると、間違いなく1等賞でした(笑)
(Kiss Digital X+AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5)
以前の記事に書いたように「バルーンイリュージョン」を見るのは2002年以来2度目。
実は、その時撮った失敗写真が今回の作品のヒントになっています。
撮影のタイミングがずれて、バーナーがすべて消えた瞬間を撮ってしまった(笑)
(C-2100UZ)
でも、夕空の残照をバックにしたバルーンのシルエットが印象的(上の写真は彩度を上げています)。
これを踏まえて今回は、バルーンイリュージョンが始まる前に照準を定めて、残照をバックに出来る位置で待機。
間歇的に焚かれるバーナーのタイミングをずらさないように連写で撮影。
そのうちの1枚が今回の作品です。
イリュージョンを撮るなら、普通は一斉にバーナーオンした時を狙いますよね。
私のようにセコい瞬間を狙う人はいないでしょう(笑)
このアイディアなら入賞を狙えると思いましたが、まさか推薦とは!
足掛け6年のアイディアが実って、気分は最高(笑)