一眼レフを買ってから肩こりがひどくなりましたが、このところ特に右の首筋が痛い。
考えてみると最近ウェストポーチにEOS 40D+EF100-400mmを入れて肩に袈裟懸けしています。
重量はバッグやアクセサリー込みで3kg近いでしょう。
この荷重が片方の肩や首に掛かったのが痛みの原因かもしれません。
と言うことで新しいカメラバッグの購入を検討。
今回のバッグ選びのポイントはEF100-400mmを装着した40Dが入る最小のリュックタイプ。
ビックカメラにカメラを持ち込んでバッグを選びました。
最初に見たのが前回検討したロープロのスリングショット。
ところがEF100-400付きの40Dは入らない(汗)
マイクロトレッカーなど小型のリュックも駄目。
40D+EF100-400は結構大きいんですね。
結局、思っていたより大きい製品を購入。
ロープロのフリップサイド200 。
専門メーカーだけあって随所に使いやすさの工夫が施されています。
バッグ底面には収納可能な三脚ホルダー。
一脚を常備しているので便利。
一脚を装備するとこんな感じ。
ユニークなのはバッグの背中側から機材を出し入れすること。
移動中の防犯と、機材の出し入れ時に背中側を汚さないためだそうです。
バッグの収納スペースは40D+EF100-400にピッタリ。
収納スペース上部のポケットには小型のレンズが入ります。
写真はシグマ18-200。
バッグ側面にはアクセサリーポケット。
かさばるものは入りませんがメディアやバッテリー入れに便利。
今回のバッグ選びで痛感したのは自分の機材で試すことの重要性。
感覚やサイズだけで買うと入らなかったり必要以上に大きかったりします。
自分の機材を持ち込むのは恥ずかしい気もしますが、幸いお店の人は温かく見守ってくれました(と言うか誰も気にしていなかった(笑))
このリュックで肩こりを解消して、行く夏の写真をがんばって撮りましょう。
考えてみると最近ウェストポーチにEOS 40D+EF100-400mmを入れて肩に袈裟懸けしています。
重量はバッグやアクセサリー込みで3kg近いでしょう。
この荷重が片方の肩や首に掛かったのが痛みの原因かもしれません。
と言うことで新しいカメラバッグの購入を検討。
今回のバッグ選びのポイントはEF100-400mmを装着した40Dが入る最小のリュックタイプ。
ビックカメラにカメラを持ち込んでバッグを選びました。
最初に見たのが前回検討したロープロのスリングショット。
ところがEF100-400付きの40Dは入らない(汗)
マイクロトレッカーなど小型のリュックも駄目。
40D+EF100-400は結構大きいんですね。
結局、思っていたより大きい製品を購入。
ロープロのフリップサイド200 。
専門メーカーだけあって随所に使いやすさの工夫が施されています。
バッグ底面には収納可能な三脚ホルダー。
一脚を常備しているので便利。
一脚を装備するとこんな感じ。
ユニークなのはバッグの背中側から機材を出し入れすること。
移動中の防犯と、機材の出し入れ時に背中側を汚さないためだそうです。
バッグの収納スペースは40D+EF100-400にピッタリ。
収納スペース上部のポケットには小型のレンズが入ります。
写真はシグマ18-200。
バッグ側面にはアクセサリーポケット。
かさばるものは入りませんがメディアやバッテリー入れに便利。
今回のバッグ選びで痛感したのは自分の機材で試すことの重要性。
感覚やサイズだけで買うと入らなかったり必要以上に大きかったりします。
自分の機材を持ち込むのは恥ずかしい気もしますが、幸いお店の人は温かく見守ってくれました(と言うか誰も気にしていなかった(笑))
このリュックで肩こりを解消して、行く夏の写真をがんばって撮りましょう。
確かに用途に応じて複数のバッグを使うのが良さそうです。
一応、ハクバ インナーボックスも注文中で登山用のリュックに試してみようかとも思ってます。的確なコメントとっても勉強になりました。確かにオールマイティのリュックや本人の理想がすべてかなうリュックって無いんですね。リュック沼にはまりそうですぅ
スリングショットと同様の操作が出来るのも魅力です。
但し、普段持ちあるには大きすぎるのと三脚ホルダーが無いのがネック。
ロープロのサイトを見れば、フリップサイドもリュックを下ろさずに機材の出し入れが出来るようですが、試したところこの方法ではあまり使い勝手がよくない。
結局地面やベンチに降ろして機材交換を行っています。
フリップサイドはスリムで良いのですが、収納力は大きくない。
登山など他の用途にも使うならファストパックの方がいいかもしれません。
結局オールマイティのリュックは無いようですね。
目的を絞って複数持つのが一番かも。
おぉ~!ロープロシリーズ羨ましーです。
今日仕事帰りに大型量販店に立ち寄ってみましたがエレコム製やキャノン製のカメラリュック
とショルダーバッグがほとんどでいまひとつ参考になりませんでした…
ULTRA LUX i Lも装備できそうとの事で、私の中でフリップサイドの株も上昇中です
ちなみにバッグの背中側から機材を出し入れする時、多少手間がかかりそうに見えますが使用感はいかがですか?
見た目にはファストパックも機材部分のアクセスは横に空くタイプなので片方のショルダーベルトとウエストベルトを外すとスリングショットシリーズなどと似たようなアクションができそう、かつ機動性(移動性)にも富んでるのかなあ~と感じてきました
よければ使った上でのファストパックの長短所
もお聞きできれば幸いです!
う~ん、優柔不断なのかなー?それぞれバッグに個性があるので悩みますね!
ロープロの200シリーズは、スリングショット、フリップサイド、ファストパックを持っています。
スリングショットのレビューは今日・明日にはアップできると思います。
フリップサイドのメリットは三脚ホルダーを装備していること。
ULTRA LUX i Lも使えるでしょう。
私も現在バッグの購入を検討しててタイトルの
2つが候補なのですが…
いかんせん住んでいるところが東北の田舎で多少遠出しても機材の種類の極貧なカメラ店ばかりでPCでウェブ検索していつもおおよそ検討つけての購入をしております。参考にお聞きしたいのですが、カメラはkiss X2、普段持ち出す機会の多いレンズはタムロンのA09とEF-S10-22mm、EF50mm F1.8 IIがメインで、たまにダブルズームキットレンズやEF-S60mmになります。
その他機材は場合によって三脚ベルボンULTRA LUX i Lやストロボで、休日にショルダーバッグで観光名所でポートレートや風景撮影を1日約2~3時間あたふたしながら楽しんでいます。
リュックタイプはないので今年は登山やスキーにも使えるものを…と模索中なのですが、
上記の2つのバッグで選ぶとしたらどちらがお勧めでしょうか?(その他お勧めがあったらぜひ教えて下さい)
あと、フリップサイド200にはULTRA LUX i Lは装備可能でしょうか?パパールさんは自身の機材を直接お店に持ち込みで検討~購入されたようですが、ほんと羨ましいです~
一眼レフはEOS 20D、Kiss Digital X、EOS 40Dと持っていますが、正直言うと画質(写り)的にはあまり変わらず違いはほとんどわかりません。
(もちろん、新しい機種は液晶モニターが大きく、使い勝手も向上していますが。)
一方、レンズの違いによる画質の差は大きいですよ。
梅さんが、画質向上のためにカメラの買い替えを考えられているなら、レンズ購入を考えたほうが良いかもしれません。
一脚も考慮します。
しかし、Canon EOS kiss DIGITAN Nを使用していますが、カメラが欲しくなりました。