当然のことですが、カメラメーカー純正のRAW現像ソフトを使うと各メーカー独自の色調をきれいに表現できます
私は撮影時に描いたイメージによって、使用する現像ソフトを選択しています
大まかに言うと、
1.柔らかい色調や微妙なトーンを表現する時はSILKYPIX Developer Studio Pro
2.カメラメーカーの色調をストレートに出す時は、純正ソフト(Digital Photo ProfessionalやOLYMPUS Viewer)
3.メーカーの色調を出しつつ、細かいトーンの調整や部分的な補正を行う時はAdobe Photoshop Lightroom CC
2月19日の写真でも ソニーの純正ソフトImage Data Converterを使うと良い感じで仕上がりました
この写真の場合、光の当たる主役の白梅と背景の輝度差が大きいので、Dレンジオプティマイザーを最大値まで上げました
仕上がり
(α7Ⅱ+MC-11+EF70-200mm F4L)
これもIDCで現像
私は撮影時に描いたイメージによって、使用する現像ソフトを選択しています
大まかに言うと、
1.柔らかい色調や微妙なトーンを表現する時はSILKYPIX Developer Studio Pro
2.カメラメーカーの色調をストレートに出す時は、純正ソフト(Digital Photo ProfessionalやOLYMPUS Viewer)
3.メーカーの色調を出しつつ、細かいトーンの調整や部分的な補正を行う時はAdobe Photoshop Lightroom CC
2月19日の写真でも ソニーの純正ソフトImage Data Converterを使うと良い感じで仕上がりました
この写真の場合、光の当たる主役の白梅と背景の輝度差が大きいので、Dレンジオプティマイザーを最大値まで上げました
仕上がり
(α7Ⅱ+MC-11+EF70-200mm F4L)
これもIDCで現像
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