人生朝露の如し、 2020-06-28 02:38:15 | 日記 マイペースで過ごしているつもりなのだが、やはり色々と引きずられている自分がいる。「金魚とねこ」という詩の碑が郡山城跡の一角にあったので思わず写真に撮ってしまった。折口信夫(シノブ)をいまだに(ノブオ)と言ってしまう。こちらはモリグチタケオのままでいいと思うが、、、。 なんやかんやで、流されている自分を認めざるを得ない。大和郡山駅に何度も足を運びながら、やっと今回城跡に出向く気になった。引っ越してから6か月以上も経ってしまった。 #コロナ然り、がん然り、 « 死を視ること帰するが如し | トップ | プータロー サマージャンボ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます