2013年最終章である。
記憶に残る2013年である。
本当にたくさんの楽しいことが凝縮された一年であった。
まず家族が増えたこと。
孫が一挙に二人増えた。
娘、息子が、人生初の正社員で採用された。
ハルママが再婚し、ハルが優しい父親に恵まれたこと。
まず、自分のことでは、遊び人に没頭できたことである。
家事の分担が増えたこと。
庭を十分頑張ったこと、それは来年の庭が応えてくれるはず。
コーラスを休み、ボラに復帰したこと。
英語の多読を始めたのは目標ではなく成り行きであるが、これは来年に続く目標になりそうである。
東京の音楽ホールでオーケストラとオペラ体験をすること、これを2013年の第一の目標に掲げた。
それと「エリーゼのために」を弾けるようにすること。
1年の目標と思っていたのが、とんでもないことであることに気づく。
というのは、ようやく形が整い、弾けるようになったかなと思う頃に気づかされたのである。
弾けるということはそういうものではないと・・。
S先生、N先生、X先生のおかげである。
夏のこと、娘が旅行中、夫と数泊した娘のマンションでの生活は楽しかった。
数回東京に出かけても私は決して娘に行く日を知らせたり、寄ってきたりはしない。
たまに申し出て見たところ、娘にホテルを紹介された。
先日、妹の家に初めて泊まったことも記しておこう。
調度品その他、全て私好みで、気持ちがいい。
血の繋がりを感じる。
妹は朝からベッドメーキングをして、ベッドはふかふかの状態で迎えてくれた。
妹がソファーに寝る姿に・・近いのだから泊まることは今後止めておこうと思ってしまった。
春休みにハルと行った上野動物園や科学博物館も愉しかった。
とにかく書ききれないほどの2013年である。
まもなく、Yちゃんと夫と3人で行くコンサートがあり、13日にはモネ好きのOと上野に行く予定である。
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