「アオウゼ」おもしろいネーミングである。
福島市の施設である。
そこで手作り雑貨の販売があったからだ。
モノはもういらんという私だが姪が手作りしたものを出店するというので身内パワーを発揮して出かけた。
60点も作り、熱まで出し、現在結膜炎まで発症疲弊しきっている。
モノはいらんが姪の作ったものは身内の血が贔屓してどれも可愛く母も私も妹も協力してしまった。
刺繍や「チクチク」を得意とする姪はとにかく手先が器用である。
「チクチク」の手仕事の名前はまだわからない私。
羊毛をチクチクして作るそうだ。
フェルトの柔らかいもの?
右の熊がもつジャムはオリジナルという。
熊が安定しないのでジャムで支えたという裏話。
友達へのプレゼントにしようとおもっていたが結局全部、ご自宅用になってしまいそうだ。
100近い手作り店が出ていた。
どれも上手でプロ並である。
中間を通さないのでお買い得である。
それに直接作った人が見えるモノと言うのは作者が知らないよりずっと意味のあるモノになる。
ほかの店でも数点買ってしまった。
やはりモノ好きなんだという自覚をした。
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