私はしゃしん記さんの「リスたち」に夫の闘病で辛い時もなぐさめられていた。
そのしゃしん記さんもこの瞬間を大切な家族の病気に命を注いでおられる。
そう思うと人ごとではない感情が生まれてくる。
先日のブログに大切なご家族様が緩和ケア病棟に移られたことが記されていた。
しゃしん記さんのたくさんのブログファンの方も心配しているに違いない。
札幌の桜はまだまだ先のはず、福島が咲き、これから北上していく。
しゃしん記さんが奥様と一緒に今年の桜が見られますようにと祈ることしかできません。
お身体にはくれぐれも気をつけて、小さくなったであろう奥様をどうぞ包んであげてください。
お大事に。
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