セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

今日のゲーム情報 2009/08/06

2009年08月06日 20時05分31秒 | 【旧】ゲーム関連記事
「コーエーとテクモにとって『戦国無双3』は大きな意味を持つ」・・・Wii『戦国無双3』発表会レポート(1)
宮本茂氏がサプライズで登場!「謎の村雨城モード」とは一体!?・・・Wii『戦国無双3』発表会レポート(2)
GACKTが登場!ゲームの実演もアリ・・・Wii『戦国無双3』発表会レポート(3)
Wiiではまだ数少ないナンバリングタイトルとして、どれだけ貢献してくれるか…。
まあ、このシリーズは大抵「猛将伝」「Empires」とかで出すことが多く、それが他のハードに行きそうなのが大きな不安要素ですね…。「どうせ他のハードでも出すんでしょ?」みたいな。まあ、任天堂キャラとコラボさせたからには、信念を貫いて欲しいところですが。

『ニンテンドーDS教室』仕様変更、ニンテンドーDSi専用に
専用になると敷居が高くなってしまいますが、そもそも教材として販売していくものなので、特に問題なし。むしろ、それによってメリットが増えるのならいいことですね。
教材で「カメラ」って…どんな風に使いますかね?やっぱり「演技」とかかな?

『ドラゴンクエストIX』、国内出荷が350万本を突破!
まあ、売上が330万本以上いってますから、それくらい出荷してないとおかしいです。
これに終わらず、ドラクエシリーズ最高売上を目指して欲しいものです。

ジェンタープライズ、朱雀開発のDSiウェアソフト「G.Gシリーズ」を毎月1~2本配信
200円で「ゲームらしいゲームを」というのは挑戦精神を感じますが…なかなか難しいですね。「ゲームらしいゲーム」と言ってしまうと大抵のユーザーは「充実した内容」を求めてしまうので、発表された最初の2タイトルはあまり「ゲームらしいゲーム」とは見られそうにない気がします。
とはいえ、サードパーティの少ないDSiウェアでのシリーズは嬉しいところです。

Xbox LIVE、最新アップデートで「ゲーム オン デマンド」「Xbox LIVEインディーズ ゲーム」「アバター マーケットプレース」などが登場
・「ゲーム オン デマンド」…簡単に言うと、ディスク版のタイトルをダウンロード販売するというもの。PSPでもやっているので、珍しくはないですね。
・「アバター マーケットプレース」…アバターによるシステムの強化…といったとことですかね?
・「Xbox LIVEインディーズ ゲーム」…個人的には一番気になる要素。無償の開発ツールによって作成された、小粒でたくさんのタイトルが楽しめるというもので、価格は80マイクロソフトポイント(約120円)~400マイクロソフト ポイント(約600円)と、全体的にかなりお手頃。色々なアイデアが詰まっていそうで、ちょっとそそられます。

セガの新作RPG?謎のサイトオープン
もういいよ…。
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