●= 今日のゲーム情報 =●
![]() | PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01) |
※「プレイステーション4」公式サイト
ちなみにPS2は、同時期(発売からだいたい2年ほど)に出荷台数3,000万台を突破していたそうですが、PS2は「出荷台数」。こちらは「実売台数」ですからね。
PS4の快進撃は、とどまることを知りません。
一方、日本での実売は、約190万台といったあたり。PS2の頃ほどの勢いではないですが、着実に売り上げを伸ばしており、最近は週間売上が3DSを上回る週もあったりするようです。
相変わらず海外との温度差はあるかもしれませんが、日本でもPS4が根付きつつある空気は感じます。タイトルラインナップも強力ですしね。
私も、PS4のいちユーザーとなって約9ヶ月。生配信などを利用しつつ、色々な作品を楽しませてもらっています。
ただし、「PlayStation Plus」のフリープレイタイトルを楽しむことが多く、自分自身でちゃんと購入したタイトルって意外と少なかったりします。これは、喜ぶべきなのかどうなのか…?
現在は「ジ・オールド ハンターズ」をダウンロードした『Bloodborne(ブラッドボーン)』をプレイ中ですし、来月は『GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)』と『フォールアウト 4』(注意!Z指定)を購入予定。もうちょっと意欲的に、PS4タイトルに手を出していく予定でいます。

Wii U向け超高速SFレースゲーム『FAST Racing NEO』今冬配信 ― 最大8人対戦に対応、価格は1,800円
※Wii U『FAST Racing NEO』公式サイト(ダウンロード専用)
ローカルでは最大4人。オンラインでは最大8人での対戦プレイが可能な、近未来レースゲーム。
どちらかというと『F-ZERO』より『WipEout(ワイプアウト)』に近い印象ですかね。
とはいえ、『F-ZERO』の新作は一向に出る気配が無いので、こういうタイトルには手を出したくなっちゃうな~。
興味のある人は、ハイスピードなレース体験を、ぜひ楽しんでみてください。
今冬に配信開始予定で、価格は1,667円(税別)です。

PSP『スパロボOE』12月24日で配信終了 ― ゾイド・ケロロ軍曹・パトレイバーなどが参戦したDL専売ソフト
※PSP『スーパーロボット大戦 オペレーション エクステンド』公式サイト(ダウンロード専用タイトル)
Wii『スーパーロボット大戦NEO』のスタイルを継承した、シリーズ初のダウンロード専用タイトル。
2013年7月18日に順次配信開始し、全8章を個別に、もしくはまとめ買いして楽しむことができました。
しかし、2015年12月24日をもって配信終了すると発表。以降は購入できなくなります。(再ダウンロードは可能)
私は、第1章だけプレイして、以降は触れていませんでした。
「そのうちパッケージ版が出るんじゃないのかな」とか思っていましたが、そんなことはなく、2年半くらいでひっそりと姿を消すことになります。
これ以上売り上げを伸ばせる見込みがなくなったからなのかもしれませんが、だからといって簡単に配信終了するものなのかな?なんて思ったりします。せめて、配信終了前にセールとかやってくれたら嬉しいのですが…さて、どうでしょうか?
2015年12月24日まで、配信中。価格は、各章が各926円。全8章パックが5,537円です。(ともに税別)
●= 昨日(11/24)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
Wii U『スーパーマリオメーカー』 約1時間
PS4『Bloodborne(ブラッドボーン)』 約15分
先日「ゲームプレイ生配信」の前に、確認としてちょっとだけプレイしました。
新しいデモイベントが流れたらどうしよう…?という心配はありましたが、プレイしながら調べていたところ、新エリアにいく方法が公式サイトに書いてあったので。それで、確認終了になりました。
…起動した意味は、あまり無かったですね(苦笑)
Wii U『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』 約10分
3DS『カタチ新発見! 立体ピクロス2』 約10分
そろそろと思ってますがそう思った時に限って先立つ物の方が少なかったり、別件で必要になったりと上手くいきません。
スパロボ
いつか買おうと思っていたのですが、このまま買わないと思います。
ここ最近のスパロボはどうも斜めになって・・・。
パッケであれば買ったんですけれどね。
>>スパロボ
まあ、斜めの方向に言っているのは、今作とスマホ版くらいのものなので。
どんなシリーズだってこういった挑戦はしていかないといけませんが、受け入れられづらいというのも事実。特に、まだダウンロード市場がそこまで普及していなかったPSPだと、なおさらだったでしょうね。
はたしてこの挑戦は、これからの展開で活きてくるのでしょうか?