●= 今日のゲーム情報 =●
『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』発表！ 『ウルトラストリートファイターIV』より豪鬼が参戦【動画あり】
※『鉄拳』シリーズ公式サイト
いわゆる『鉄拳7』の正統続編となる作品。表現力をさらに磨いていくほか、初期コスチュームを完全一新するとのことです。
さらに、『ストリートファイター』シリーズの「豪鬼」が参戦。どうやら、物語の根っこに関わるほどの重要人物だそうです。紹介映像では、おなじみの波動拳だの竜巻旋風脚だの瞬獄殺だの繰り出していましたよ。
サプライズとしては素晴らしいと思うのですが、『鉄拳』シリーズの因縁に別作品のキャラクターが絡むのって、ファンからしたらどうなんでしょうね？他の作品の力を頼りにしているようで、なんか決して、気分がいいとは言い難い部分もあるような気がするのです。ま、感じ方は人それぞれってことで。
そして、ゲーム機向けの展開はどうなるのか？ひとまず今作で、物語がキレイに片付いてから展開することになるのかもしれませんね。家庭でも遊びたいって人は、もうしばらくガマンしましょう。
なお、展開する時期については未定です。
 | Minecraft: PlayStation Vita Edition |
※プレイステーション版『マインクラフト』公式サイト
どうせ「あれ、Wii U版は？」とか言う人、いるんでしょうね。そもそも配信元が違うくらいなので、開発としても別々って扱いなんでしょうね。まずはPS版。次にWii U版を対応していくって順番かな。
そんなに早く最新要素が楽しみたいならパソコン版を遊べばいいですが、やはりゲーム機にはげゲーム機なりの”安心感”がありますからね。お好きな環境で、これからも楽しんで頂ければと思います。私もPS4版を持っているので、ちょっと楽しみにしていますよ。
 | さよなら 海腹川背 ちらり |
『アンパンマン』関連のゲーム作品や、『さよなら海腹川背』などを発売してきた、玩具メーカー・アガツマの関連会社です。
以後のゲーム作品に関するお問い合わせは、親メーカーであるアガツマが引き継ぐとのことです。
ちなみに、『さよなら海腹川背』シリーズの開発元は、スタジオ最前線という別のメーカーです。
そもそもこのシリーズ自体、作品によってけっこう開発元が違ったりしますが、それでも何だかんだでシリーズは続いてきました。なので、どこかが今後もシリーズ作品の意志を引き継いでくれるのであれば、”さよなら”しないで済むかもしれませんね。
今のところは何とも言えませんが、せっかく個性あるシリーズ作品なんですから。これからも残って欲しいものです。
●= 昨日まで（12/10～12/12）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
3DS『ポケモンピクロス』 約2時間
結局、旅行先ではほとんど、これしか遊んでいません。
思ったより待機時間というのが無かったですし、ゆっくり遊べたのってむしろ、飛行機の中くらいでしたので。
でも、おかげで色々とポケモンをゲット出来ています。
レベルの高い問題でゲットできる伝説や幻のポケモンもおり、能力は絶大。ただし、一度使用すると、回復に丸1日かかったりもするので、本当にどうしようもない時や、条件を満たしたい時にだけ助けてもらいましょう。
Wii Uバーチャルコンソール『くるりんパラダイス』 約15分
バーッと一通りステージをクリアして「あれ？こんだけだったっけ？」ってなったのですが、そういえば今作は、ステージに隠されているカギを見つけた後、別のステージでそのカギを持っていないと通れないルートを攻略し、隠しステージを出現させるという要素があったのを思い出しました。
カギが隠されているステージと、カギを使用するステージは、一目で分かるようになっているので安心ですよ。ただし、カギルートは難易度がワンランクアップしちゃいますけど。
Wii U『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』 約15分
|== ちょっと余談 ==|
つい先ほど、沖縄から帰ってきました。
いくつか観光もできたので、もし余裕があれば、ブログで書くかもしれません。ま、あまり期待せずに待っていてください（苦笑）
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飛び技（波動拳）があるのはちょっとなぁ・・・。
ニーナも出るようなので過去作品を遊んで感覚を取り戻したいところです。
うみはらの方もシリーズ買っているので出てほしい所。
デビル化したキャラクターがレーザーみたいなのを使っていた気がするので、これが初の遠距離攻撃ってわけではないと思いますが、ま、1つの特徴として上手くバランスを取ってくれることでしょう。